デンマーク・ロイヤル・バレエ団

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デンマーク・ロイヤル・バレエ団日本公演で主演する8人のダンサーのメール・インタビュー連載をスタートします!
第1回は「ロミオとジュリエット」でロミオを演じるセバスティアン・クロボー。
両親がデンマーク・ロイヤル・バレエ団の前芸術監督フランク・アナセンとバレエ・ミストレスのエヴァ・クロボーという、バレエ界のサラブレットとして生まれたセバスティアンは、入団1年目で振付家ジョン・ノイマイヤーによってロミオに指名されました。その後も着実にキャリアを重ね、階級はコール・ド・バレエながらソリストの役を任されているセバスティアン。今回の日本公演でもっとも注目を集める22歳(!)の新進スターです。


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セバスティアン・クロボー(「ロミオとジュリエット」5/22,24主演)


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◇生年月日 1986年6月23日

◇出身地 デンマーク・コペンハーゲン

◇身長 186cm


◇ロミオの役作りについて。
僕自身をロミオの立場に置き、彼の最後の4日間を生ききるつもりでいます。ロミオはとても若く、僕にとって一番大事なことは観客の皆さんにその若いロミオを理解し、共感していただくことです。2つ目に大事なことは、ロミオとジュリエットが経験する愛と感情の高まりを異なるパ・ド・ドゥで表現することです。そして3つ目は、観客の皆さんに思いがけない方法で感動を与えることです。それは笑っていただくことでもあり、そしてもちろん泣いていただくことでもあります。もし客席からすすり泣きの声を聞くことが出来たのなら、僕の役作りはあっていたのだと思います。

◇ノイマイヤー版「ロミオとジュリエット」の魅力。
僕にとってジョン・ノイマイヤーの『ロミオとジュリエット』は"イチバン"なんです。ストーリーはもちろんのこと、振付からそのドラマ、ユルゲン・ローゼによる舞台セット、衣裳に至るまで、すべて信じられないくらい素晴らしい! ですから、多くの皆さんにこのバレエを観ていただきたいと思っています。

◇デンマーク・ロイヤル・バレエ団の魅力。
素朴さ、気楽さ、そして愛があるカンパニーです。

◇日本公演への抱負と日本のバレエ・ファンへのメッセージ。
僕は何度か日本を訪れたことがあるので、今度のバレエ団の日本ツアーが素晴らしいものになることはわかっています。日本のバレエ・ファンや観客の皆さんのバレエへの愛情や期待がとても高いと知っています。ですから、日本に戻るのが今から待ちきれません!!

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