デンマーク・ロイヤル・バレエ団

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クリスティーナ・ミシャネックとセバスティアン・クロボーの日本滞在記。
初回は到着日の4月14日の様子をお伝えいたします。

4月14日(火)16:30

15時に成田空港に降り立った二人はそのままNBSの事務所へ。なぜなら、セバスティアンの名づけ親でもある振付家のジョン・ノイマイヤー氏がこの日東京バレエ団で「月に寄せる七つの俳句」のリハーサルを指導していたからです。二人の主演する「ロミオとジュリエット」もノイマイヤー氏の振付。今年1~3月にデンマークで「ロミオとジュリエット」が上演されたときにも、二人はノイマイヤー氏から直接指導を受けています。そんな3人が東京に揃っているのですから、ここはぜひ会っていただかねば・・・と二人を案内した次第。

ノイマイヤー氏に挨拶をして、写真撮影だけでもと思っていたのですが、二人が到着したとき、まさに「月に寄せる七つの俳句」の稽古場での最終通し稽古が始まるところ。そこで急遽予定を変更して二人にリハーサルを見学してもらうことに。「時差ボケもあるし、大丈夫かな・・・」と心配する担当者をよそに二人は食い入るように稽古を見つめていました。約40分の稽古終了後、クリスティーナは「とてもきれいな作品で感動しました。おかげさまで眠気がすっかり覚めました」と笑顔で一言。ノイマイヤー氏のダメ出しを真剣に聞いている二人の表情がとても印象的でした。

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その後、いよいよノイマイヤー氏とのご対面。満面の笑みでクリスティーナとセバスティアンを迎えるノイマイヤー氏は、「月に寄せる七つの俳句」が19年ぶりの再演であること、20年前の初演と同じ主演キャスト(斎藤友佳理、高岸直樹、木村和夫)であることなど、二人に説明してくださっていました。記念撮影の後、二人は取材場所であるホテルへ、そしてノイマイヤー氏も会食へと慌しく移動。わずかな時間でしたが「日本でジョンに会えて本当に嬉しかった」と大喜びの二人でした。

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4月14日(火)18:40

18:20にホテルにチェックインし、15分の短い休憩の後、取材がスタートしました。最初の取材は某新聞。クリスティーヌもセバスティアンも取材にはあまり慣れていないということで、最初は緊張していた様子でしたが、記者とカメラマンの巧みなリードによって、次第にリラックスして、ひとつひとつの質問に丁寧に答えていました。昨年結婚したご主人のことを聞かれると、恥ずかしそうに頬を染めながらなれ初めを嬉しそうに語るクリスティーヌ。そして、セバスチャンはご両親と一緒に訪れた日本で観たバレエ公演で、ダンサーになることを決意したエピソードを語ってくれました。詳細は記事でご確認くださいね。
品川の夜景がきれいに見える部屋でしたので、カメラマンのアイディアで家具を大移動して窓辺でこんなポーズで撮影。二人は「ロミオとジュリエット」さながらのロマンティックな世界を作り出していました。どんな写真になっているのか、こちらも記事をお楽しみ!

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4月14日(火)19:30

次の取材はクリスティーナの雑誌の単独インタビュー。バレエをはじめたきっかけ、バレエ学校時代の思い出、「ロミオとジュリエット」について、笑みを絶やさず答えるクリスティーヌ。記者の方は3月にデンマークでクリスティーヌの舞台を観ていらしたのですが、本当に幸せそうな表情で舞台に立ってたのが印象的だっと繰り返し彼女に伝えていました。舞台のどこにいてもその表情に惹きつけられてしまうのだと。う~ん、ますます5月の公演が楽しみになってきました!

4月14日(火)20:15

この日のスケジュールは無事終了。「今日は自分たちだけで街を探訪してみる」という二人と担当者は部屋で別れたのですが、ロビーで記者の方と話をしていると、カジュアルな服装に着替えた二人が登場。ニコニコしながら元気いっぱい品川の街に繰り出していきました。さすが24歳と22歳。「わ、若い・・・」担当者のつぶやきでした。

二人の日本滞在記、こんな感じでまだまだ続きます。どうぞお楽しみに。

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