5月らしい、爽やかな好天に恵まれた今日、東京国際フォーラムでデンマーク・ロイヤル・バレエ団日本公演プレ・イベントが行われました。
東京国際フォーラムの地上広場に設置された、エッグチェア。通りがかりの人たちは、広場の真ん中に置かれたエッグチェアをもの珍しそうに見ていきます。

12時前からは、日本公演に出演する、デンマーク・ロイヤル・バレエ学校の子どもたちが、公演チラシやこのイベントのために作られたフライヤーを道行く人たちに配って、公演をアピール。

12時5分、ティナ・ホイルンドがデンマークのデザイナー、Maja Brixデザインのたっぷりとしたフリルをあしらったレオタードとエッグチェアを模したような帽子の衣裳を身につけ、エッグチェアにスタンバイ。世界初演となる「EGG」のパフォーマンスが始まりました。

エッグチェアに包まれるように、そしてエッグチェアと戯れるように踊るティナ。デンマーク人のシンガーソングライターOh Landの透明感のある歌声もあいまって、次第にギャラリーが集まってきます。
約6分間のパフォーマンスが終わるとギャラリーからは大きな拍手が。ギャラリーに挨拶をするや否や、ティナは東京国際フォーラムを後にしました。
今回のこのイベントはデンマーク・ロイヤル・バレエ団とフリッツ・ハンセン社の企画によるもので、突然現れ、踊り、颯爽と去っていく・・・そんな風のような、ミステリアスなパフォーマンスをイメージしていたとのこと。
実はティナは、この衣裳のまま山手線で移動し、東京国際フォーラムにやってきました。ホテルを出たその瞬間から、このパフォーマンスは始まっていたのでした。
チラシを配っている子どもたちの後ろに、有楽町駅から国際フォーラムに向かうティナの姿が・・・。
山手線での移動の様子や驚いたように彼女を見つめる乗客の様子もデンマークから同行しているビデオカメラマンが撮影しており、近日中にYou Tubeにアップするそうです。
このパフォーマンスは、そのビデオクリップで完結するといえます。
一方、東京文化会館では、夕方から「ナポリ」のリハーサルが行われました。
昼間、東京の街に突如現れた"謎の女ティナ"は、一転表情豊かでおきゃんなテレシーナに。トマス・ルンドとの息もぴったりです。
華やかな第3幕のリハーサルの様子。
橋の上にはたくさんのエキストラの子どもたちの姿も見えます。
明日はいよいよ初日。ぜひご来場ください!
デンマーク・ロイヤル・バレエ団
最新情報トップ > プレ・イベント&リハーサルレポート