ミシャネックとクロボーの日本滞在記、最終回は4月15日(水)の午後の二人の様子をお伝えします。
4月15日(水)13:20
ホテルで着替えを済ませた二人が次に向かったのは、浜松町にある四季劇場「秋」。このブログでも以前ご紹介したように、二人は劇団四季のミュージカル「アンデルセン」を観劇しました。
「アンデルセン」はデンマークの首都コペンハーゲンを舞台に、童話作家アンデルセンの青春時代を描いたミュージカル。劇中で若き日のアンデルセンは、デンマーク・ロイヤル・バレエ団のプリマ、マダム・ドーロに憧れ、彼女のために物語を捧げます。マダム・ドーロの夫で、バレエ団芸術監督のニールスは「ナポリ」の振付家オーギュスト・ブルノンヴィルをモデルにしていることもあり、今回の観劇が実現しました。
二人が四季劇場に到着したのは、開演10分前。この日は高校の課外授業で、たくさんの高校生が公演を観にきていました。クリスティーナとセバスチャンが劇団四季の方に案内されて客席に入ると、その高校生たちがざわめきはじめました。
特に1階後方にいた女子高生たちは長身で甘いマスクのセバスチャンに大注目。「誰?誰?」、「マジかっこい~~!!!」などなど、友達とささやきあう声があちこちから聞こえてきたのです。セバスティアン、一瞬にして女子高生のハートを捕らえた模様。
4月15日(水)15:50
公演終了。日本語での上演、しかもかなり時差ボケもあったようでしたので、ちょっと心配していたのですが、二人は「とっても楽しかった」と笑顔で一言。
その後、舞台上で、アンデルセン役の味方隆二さん、マダム・ドーロ役の斉藤美絵子さんをはじめ、出演者の皆さんとの交流会が行われました。
二人からは、「ロミオとジュリエット」のスチール写真にサインを入れた額とデンマークのチョコレートをプレゼント。劇団四季の皆さんからは全員のサインが入ったポスターと二人へのプレゼントが贈られました。
全員で記念写真写真。
このようなイベントは初めてとのことで、少しとまどった様子が初々しい二人でした。
*交流会の様子は下記の各サイトでご覧いただけます。
◆チャコット Dance Cube>>>
◆Yahoo! ニュース>>>
4月15日(水)16:00
その後、四季劇場内の応接室にて、劇団四季のホームページや会報誌用の取材。そのときの様子はこちら>>>にて詳しくご覧いただけます。
4月15日(水)17:00
ホテルに戻り、各メディアのインタビューが続きます。
これはインタビューの合間に、劇団四季の皆さんからいただいたプレゼントを嬉しそうに手にする二人。「5月の公演のときに必ず持ってくるわ!」と、扇子がとても気に入った様子のミシャネックでした。
4月15日(水)17:30
新聞のインタビュー中の二人。この記事は来週火曜日の掲載予定です(詳細は掲載後お知らせします)
4月15日(水)19:00
すべての取材が終了。2日間のハードスケジュールにも関わらず、最後の最後まで笑顔を絶やさない二人には頭が下がる思いでした。
4月15日(水)19:15
近くの日本料理店でスタッフとプレスツアーの打ち上げ。
前日「何が食べたい?」とたずねた時、間髪いれずに「日本食!!」とのオーダーが。セバスティアンは何度も来日していることから、かなり日本食には詳しい様子でしたので、日本食でも郷土料理を食べてもらおう!と秋田料理の店に予約を入れました。
刺身、比内地鶏のつくね、由利牛の石焼などなど・・・「おいしい!」と言いながら、日本の味を堪能する二人。秋田といえば「きりたんぽ鍋」ですが、「いくら日本食が好きでも、きりたんぽ鍋はどうか・・・」と心配するスタッフをよそに美味しそうに完食してくれました。
4月15日(水)21:30
食事の後、ホテルへ戻り、忙しかった二人の一日が漸く終了。
翌16日の朝、「5月に来たときには、ゆっくり日本を楽しみます。そして日本の観客の皆さんとお会いできるのを楽しみにしています」という言葉を残して帰国した二人。わずか46時間の滞在でしたが、日本のマスコミの方に二人の魅力を十分にお伝えすることができたプロモーションになったのではないかと思います。
先日もお伝えしたように、デンマーク・ロイヤル・バレエ団の意向によりキャスト変更があったため、クリスティーナとセバスティアンの「ロミオとジュリエット」はご覧いただけないのですが、それぞれのパートナーとドラマティックな舞台を見せてくれるに違いありません。二人の舞台をどうぞお楽しみに!
