ウィーン国立バレエ団2012年日本公演詳細決定!
2011/12/20 11:59

ウィーン国立バレエ団2012年日本公演
WIENER STAATSBALLETT


マニュエル・ルグリ芸術監督のもと、奇跡的な成長と成功を収めた新生ウィーン・国立バレエ団。
ウィーン・フォルクスオーパー(5月)、ウィーン国立歌劇場(10月〜11月)と続く、2012年ウィーン・イヤーの先陣を切って、来年4月華やかに来日します!
待望の日本公演のために、マニュエル・ルグリが周到に準備したのは、新星バレエ団の若いパワーが炸裂するめくるめく<ウィンナー・ガラ>と本場ウィーンならではの「こうもり」の2本。
<ウィンナー・ガラ>のプログラムに並ぶのは、かつてルグリが卓越した演技を見せて深い信頼関係を育てたヌレエフ、ロビンズ、ノイマイヤー、フォーサイスら巨匠振付家たちの作品から、ウィーン着任後に上演して成功したエイフマンやド・バナの全幕バレエの抜粋、そしてポール・ライトフット/ソル・レオンやヨルマ・エロなど、注目を浴びるコンテンポラリー振付家たちの作品まで。全体のバランス、作品ごとの完成度とともに、ダンサーの個性と時期をそれらにマッチングさせる"ルグリ・ディレクティング"の妙が存分に生かされた内容です。
このガラでルグリは、十八番であるロビンズ振付の「イン・ザ・ナイト」と、彼のためにド・バナが創作するバイエルン王ルートヴィッヒ2世を描く新作、日本の観客のための特別プレゼントともいえる「白鳥の王」に出演します。
一方の「こうもり」は、ヨハン・シュトラウスII世の名曲の数々にのせたオペレッタの名作を、ローラン・プティがその音楽と題名を使って振付けた2幕のバレエ。
爛熟の19世紀末ウィーンの優雅さや華やぎを残しつつ、プティお得意のレビュー風の洒脱さとエスプリをもって創作された、全く新しい物語です。とはいえ、オペレッタ「こうもり」といえば、ウィーンの十八番!実際に国立歌劇場やフォルクスオーパーの舞台に出演しているウィーンのダンサーたちの身体にはシュトラウスII世のワルツやポルカが血肉となっているのです。そんな彼らのバレエ「こうもり」が絶品であるのは言うまでもありません。
また今回の日本公演ため特別にルグリがウルリック役として登場! こちらもルグリが愛してやまない日本の観客へのスペシャル・プレゼントとなります。
ウィーンの観客たちをバレエびいきに変えた、圧倒的な実力と魅力を兼ね備えたウィーン国立バレエ団日本公演にご期待ください!


<ウィンナー・ガラ>

「こうもり」



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