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予定される女性舞踊手

予定される男性舞踊手

   

ノイマイヤーに認められた
ハンブルク・バレエを代表する逸材
エレーヌ・ブシェ
(ハンブルク・バレエ)
Hélène Bouchet

研ぎ澄まされた感性で輝きを放つ
ロイヤルを担う清純なヴィーナス!
アリーナ・コジョカル
(英国ロイヤル・バレエ団)
Alina Cojocaru

気鋭の振付家マイヨーのミューズ
期待の初登場!
ベルニス・コピエテルス
(モナコ公国モンテカルロ・バレエ)
Bernice Coppieters

優れた音楽性と厚みのある演技力を備えた
オージー・ヒロイン
ルシンダ・ダン
(オーストラリア・バレエ団)
Lucinda Dunn

クールな美貌と強靭なテクニック
優雅にして洗練を極めるオペラ座の大輪
オレリー・デュポン
(パリ・オペラ座バレエ団)
Aurélie Dupont

 

クランコ作品で磨き上げられた表現力
シュツットガルトを代表するバレリーナ
マリア・アイシュヴァルト
(シュツットガルト・バレエ団)
Maria Eichwald

 

“女王”と謳われ続けながら
なお進化するカリスマ・バレリーナ
シルヴィ・ギエム
Sylvie Guillem

 

古典から現代作品までこなす新鋭
バレエフェス初登場
マリア・コチェトコワ
(サンフランシスコ・バレエ)
Maria Kochetkova

 

底知れぬパワーと技術の持ち主
ボリショイの新時代を担う舞姫
ナターリヤ・オシポワ
(ボリショイ・バレエ)
Natalia Osipova

 

優雅で詩情あふれるオペラ座ならではの
ダンス・スタイルを受け継ぐエトワール
アニエス・ルテステュ
(パリ・オペラ座バレエ団)
Agnès Letestu

 

天才バレエ少女としての初登場から
11年ぶり2度目の参加が実現
マリアネラ・ヌニェス
(英国ロイヤル・バレエ団)
Marianela Nuñez

 

キューバ出身、幅広いレパートリーを持つ
ABTのプリンシパル
シオマラ・レイエス
(アメリカン・バレエ・シアター)
Xiomara Reyes

 

内に秘めた情熱が溢れる妖艶な演技と
驚異的なテクニックで客席を圧倒!
タマラ・ロホ
(英国ロイヤル・バレエ団)
Tamara Rojo

 

スタイリッシュなステージで魅了する
ベジャール・バレエ団のトップダンサー
エリザベット・ロス
(モーリス・ベジャール・バレエ団)
Elisabet Ros

 

小柄ながらパワーと秘めた身体で
軽やかに舞うベルリンの新鋭
ヤーナ・サレンコ
(ベルリン国立バレエ団)
Iana Salenko

 

チャーミングな容姿と成熟した演技で
魅了する21世紀のビックスター
ポリーナ・セミオノワ
(ベルリン国立バレエ団)
Polina Semionova

 

日本を代表する東京バレエ団の看板プリマ
A,Bプロに初参加
上野水香
(東京バレエ団)
Mizuka Ueno

 

強靭にして機敏なテクニックを武器に、
華麗に舞うマリインスキーの姫
ディアナ・ヴィシニョーワ
(マリインスキー・バレエ)
Diana Vishneva

 

絶大な人気を誇るロシアのトップ・プリマ
待望のバレエフェス初登場
スヴェトラーナ・ザハロワ
(ボリショイ・バレエ)
Svetlana Zakharova

 

確かなテクニックと個性で魅了する
人気沸騰の演技派
フィリップ・バランキエヴィッチ
(シュツットガルト・バレエ団)
Filip Barankiewicz

 

英国ロイヤル・バレエ団の貴重な
ダンスール・ノーブル
フェデリコ・ボネッリ
(英国ロイヤル・バレエ団)
Federico Bonelli

 

ノイマイヤーが期待を寄せる
ブラジル生まれの新鋭
ティアゴ・ボァディン
(ハンブルク・バレエ)
Thiago Bordin

 

“ラテンの貴公子”といえばこの人!
情熱と気品を備えたテクニシャン
ホセ・カレーニョ
(アメリカン・バレエ・シアター)
José Carreňo

 

手堅いテクニックと謙虚なパートナーぶり
威厳あるダンスール・ノーブル
ロバート・カラン
(オーストラリア・バレエ団)
Robert Curran

 

ルグリを継ぐ人気と実力の持ち主
オペラ座の新時代を担う若手ナンバーワン
マチュー・ガニオ
(パリ・オペラ座バレエ団)
Mathieu Ganio

 

端正な技術で幅広いレパートリーを持ち
振付や指導面でも活躍するベテラン
ヨハン・コボー
(英国ロイヤル・バレエ団)
Johan Kobborg

 

古典からバランシン、
演劇的作品まで演じる実力派
ズデネク・コンヴァリーナ
(ナショナル・バレエ・オブ・カナダ)
Zdenek Konvalina

 

バレエフェス8回目の参加を数える
エトワールのなかのエトワール
マニュエル・ルグリ
(パリ・オペラ座バレエ団)
Manuel Legris

 

観客を魅了してやまないオーラの持ち主
熱狂を巻き起こすオペラ座屈指の個性派
ニコラ・ル・リッシュ
(パリ・オペラ座バレエ団)
Nicolas Le Riche

 

節度あるテクニック・演技で
アシュトン、マクミラン作品で輝きを放つ
デヴィッド・マッカテリ
(英国ロイヤル・バレエ団)
David Makhateli

 

“バレエ界の貴公子”
いまやバレエフェスの“顔”!
ウラジーミル・マラーホフ
(ベルリン国立バレエ団)
Vladimir Malakhov

 

近年は振付家としても大活躍のエトワール
アーティストとして充実のときを披露
ジョゼ・マルティネス
(パリ・オペラ座バレエ団)
José Martinez

 

巨匠振付家ベジャールの魂を受け継ぐ
ベテラン・ダンサー
ジル・ロマン
(モーリス・ベジャール・バレエ団)
Gil Roman

 

少年の笑みと超人的なテクニックを持つ
マリインスキー・バレエの注目株
レオニード・サラファーノフ
(マリインスキー・バレエ)
Leonid Sarafanov

 

ロシアのバレエ一家に生まれた
サラブレッド。ABT話題のダンサー
ダニール・シムキン
(アメリカン・バレエ・シアター)
Daniil Simkin

 

驚異的な身体能力と精神力の持ち主にして
理論派。期待の初登場!
ティアゴ・ソアレス
(英国ロイヤル・バレエ団)
Thiago Soares

 

ロシア・バレエの優雅さとボリショイ伝統の
雄々しさをあわせもつベテラン
アンドレイ・ウヴァーロフ
(ボリショイ・バレエ)
Andrei Uvarov

 

甘い風貌と熱情的な演技で人気沸騰
シュツットガルトの王子さま
フリーデマン・フォーゲル
(シュツットガルト・バレエ団)
Friedemann Vogel
 

※表記の出演者は2009年2月20日現在の予定のもので、今後やむを得ない事情により変更となる場合があります。
あらかじめご了承ください。

■第12回世界バレエフェスティバル 公演日程

<Aプロ>

<Bプロ>

<全幕特別プロ>

8月1日(土)
8月2日(日)
8月3日(月)
8月4日(火)

8月8日(土)
8月9日(日)
8月10日(月)
8月11日(火)

「ドン・キホーテ」 7月29日(水)
「白鳥の湖」 8月6日(木)
「眠れる森の美女」 8月15日(土)
<オマージュ・ア・ベジャール> 8月16日(日)、17日(月)

会場:東京文化会館

指揮:デヴィッド・ガーフォース

演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

※ 開演時間、料金、発売日等の詳細は決定次第、当ホームページにてお知らせいたします。

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