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スペイン出身、新生シュツットガルトに誕生した若きヒロイン。クランコ作品からバランシーン、フォーサイスまで多彩なレパートリーを踊りこなす、期待のバレリーナ。 |
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昨年の「じゃじゃ馬馴らし」で鮮烈な日本デビューを飾った、シュツットガルト・バレエ団の若きプリンシパル。上背を生かしたダイナミックな個性を武器に、幅広いレパートリーで活躍。 |
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世界バレエフェスティバルに向けてノイマイヤーの強力な推薦を受けた、イタリア出身のハンブルク・バレエのヒロイン。ノイマイヤー作品から古典全幕までで実力を発揮。 |
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キエフ出身のハンブルク・バレエの若きプリンシパル。「ニジンスキー」のタイトル・ロールや「椿姫」のアルマンなどノイマイヤー作品につぎつぎ主演して人気上昇中。 |
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英国ロイヤルに台頭した、フォンティーンの後継者との呼び声も高い期待の新星。みごとに均整のとれた肢体は美しさと強さを兼ね備え、その踊りには清純な香気がただよう。 |
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エリザベス女王主催のプロムやスカラ座のヌレエフ・ガラで大きな注目を集めて、国際スターの地位を不動のものに。スレンダーになったイタリアの美しき王子、三たび登場。 |
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クールな美貌と強靭なテクニックを誇る、パリ・オペラ座でもっとも華やかなエトワール。ドラマティックな役からコンテンポラリーまで、現代的な感性が光る。 |
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端正にしてドラマティック、優雅にして理知的。バレエ芸術の粋をきわめた踊りで賞賛を浴び続ける、究極のダンスール・ノーブル。近年の深いドラマ性はまさに圧巻。 |
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ルネッサンス絵画から抜け出たような古典的な美貌の下に、熱い情熱と官能性を秘めるドラマティック・バレエの女王。その情感豊かな演技はつねに眩惑的なオーラを放つ。 |
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躍動的なテクニックを端正なスタイルとして魅せる、ABTの代表的なプリンシパル。ラテン旋風が席巻するニューヨークでもいまや王者の風格。 |
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(ミラノ・スカラ座バレエ団)
第1回から始まり6度目の登場、記念すべき今回のガラのためにオリジナル作品と共に駆けつけてくれる、イタリア・バレエ界の至宝。 |
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(ローマ歌劇場バレエ団)
フラッチの新作(「クルト・ワイルの3つのタンゴ」)の相手役に指名された、ローマ歌劇場バレエ団のプリンシパル。日本初登場
。 |
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世界のバレエ界に燦然と君臨するカリスマ・バレリーナ。完璧な容姿とテクニック、独創的な表現で現代に伝説を生み続ける。世界バレエフェスティバルで毎回見せるサプライズに期待。 |
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一陣の風のようにあたりを席巻する超人技と、ちゃめっけのあるチャーミングな個性で観客をわかせるABTのスーパースター。世界バレエフェスティバル待望の初登場。 |
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カナダ・ナショナル・バレエで古典からドラマティック・バレエ、フォーサイスのコンテンポラリーまで幅広くこなす実力派プリンシパル。ボッレの推薦で堂々初登場。 |
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ブラジル生まれ、’96年にローザンヌ・コンクール入賞後ABTに入団し、いまやプリンシパルの一角を担う新鋭。昨年のABT日本公演でものびやかなテクニックを披露。 |
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クラシックの王道をいく確かなテクニックと深い表現力が、目の肥えた観客の強い支持を集める。あらゆるスタイルを理知的に踊りこなすバレリーナ。 |
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エネルギッシュな個性と突き抜けたオーラで観客を熱狂させ、いまやパリで圧倒的な人気を誇るエトワール。パートナーとしてギエムの信頼も厚い。 |
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均整のとれた長身で優雅に踊るさまは、ひときわゴージャズでエレガント。マルティネスとの黄金のパートナーシップは他の追随を許さず、パリ・オペラ座を代表するペアと称えられる。 |
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長身ながら細やかな身のこなしと誠実なパーソナリティで、ノーブルな魅力を漂わせるエトワール。優れた音楽性を背景にした端正なテクニックは、近年、“完璧”と評されている。 |
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ダイナミックなテクニックであでやかに舞う、ボリショイ・バレエ団期待の気鋭バレリーナ。古典のヒロインから「ノートルダム・ド・パリ」まで、幅広い作品でめきめき台頭中。 |
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若々しいロマンティシズムと端正かつ力強いテクニックが魅力の、ボリショイのトップ・プリンス。気品と風格がぐっと増してきた踊りは、日本の舞台でも強くアピール。 |
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マドリッド生まれ、イングリッシュ・ナショナル・バレエから英国ロイヤルに移籍して注目を浴びている気鋭のバレリーナ。観客を別世界へと連れ去る表現力が高く評価されている。 |
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世界のプリンスからベルリン国立歌劇場バレエ団の芸術監督に。ますます多忙をきわめながらも、優美な天上の舞いと熱い表現力は健在。絶賛を浴びるヴィシニョーワとのパートナーシップに期待。 |
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バレエの王者ボリショイの中でも、精緻にしてダイナミックなテクニックとオープンな個性で観客をわかせるバレリーナ。必殺技に磨きをかけて登場。 |
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ボリショイ男性舞踊手の伝統的なダイナミズムとロシア・バレエの優雅さを兼ね備えた、正真正銘のダンスール・ノーブル。昨年の日本公演でも完璧な貴公子ぶりで観客を陶然とさせた。 |
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ワガノワ・バレエ学校時代から日本でも注目を浴びたキーロフ・バレエの灼熱の花が、期待の初登場。意志の強い情熱的な表現と機敏で強靭なテクニックを武器に、多彩な作品を踊る。 |
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(モーリス・ベジャール・バレエ団) 濃厚な魔性と官能性を湛えた演技でベジャール作品を見事に体現しつづけるトップダンサー。モーリス・ベジャール・バレエ団から参加決定! |
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'99年の英国ロイヤル・バレエ団公演「ドン・キホーテ」で日本デビュー。アルゼンチン出身、ダイナミックでのびやかな個性が魅力。 |
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シュツットガルト出身の生え抜き、ビントリーのドラマティック・バレエ「エドワードニ世」で主役に抜擢された新星。ノーブルな持ち味が魅力の、シュツットガルトの若きプリンス。 |
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