ジョゼ・マルティネス(パリ・オペラ座バレエ団エトワール)
今年も世界バレエフェスティバルに参加でき、また日本の観客にお会いできるのをとても嬉しく思っています。今回はアニエスと前回一部しかお見せすることができなかった『Dリーブ組曲』、『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』、そしてエディット・ピアフの曲に振付けたパ・ド・ドゥをお見せする予定です。皆様が喜んでくださるとよいのですが。
ゼヒ、ミニイラシテクダサイ!
(2006年4月 パリ・オペラ座バレエ団日本公演中に収録)
ポリーナ・セミオノワ(ベルリン国立バレエ団プリンシパル)
世界バレエフェスティバルのためにまた日本に来られるのが嬉しいです。とてもエキサイトして、今年の夏を心待ちにしています。いつも私たちの公演に来てくださる観客の方、私たちのことを待っていてくださる方々、愛する皆様にまたお目にかかれるのを楽しみにしています。
(2006年3月9日 <マラーホフの贈り物>千秋楽終演後に楽屋にて収録)
ウラジーミル・マラーホフ(ベルリン国立バレエ団芸術監督)
これで<マラーホフの贈りもの>が終わってしまいました。もっと長く続いて欲しかったのですが、世界バレエフェスティバでまた戻ってきます。ディアナ(・ヴィシニョーワ)と踊るのが楽しみですし、NBS、東京バレエ団とまた仕事ができるのを喜んでいます。そして、今後も続けられることを願っています。世界バレエフェスティバルで、新しい作品をお見せできるのを楽しみにしています。
(2006年3月9日 <マラーホフの贈り物>千秋楽終演後に楽屋にて収録)
アニエス・ルテステュ(パリ・オペラ座バレエ団エトワール)
世界バレエフェスティバルに出演できることを幸せに思っています。たくさんの皆さまがいらしてくださり、私たちの選んだ作品を気に入っていただければ嬉しいです。ありがとうございます。アリガトウゴザイマシタ。
(2006年4月 パリ・オペラ座バレエ団日本公演中に収録)
ニコラ・ル・リッシュ
8月3日から13日まで、世界バレエフェスティバルがはじまります。ダンサーもたくさん来日します。クラシック、新作、そしてサプライズもたくさん! 皆で楽しみましょう!
(2006年4月 パリ・オペラ座バレエ団日本公演中に収録)。
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