ピエール・ラコット ロマンティック・バレエへの誘い |
伝説の舞姫マリ・タリオーニが一世を風靡した
「ラ・シルフィード」「ドナウの娘」をはじめ、
パリ・オペラ座バレエ団公演で上演された「パキータ」、
ボリショイ・バレエ団による「ファラオの娘」など、
19世紀の幻の名作バレエを次々と現代に蘇えらせる
振付家ピエール・ラコット。この秋の東京バレエ団「ドナウの娘」
開幕直前に、ロマンティック・バレエの魅力や
その舞台化のエピソードを愛を込めて語ります。 |
■日時:2006年11月12日(日) 2:00p.m.-3:00p.m.
■会場:東京文化会館 大ホール |
◆お申し込み方法
東京バレエ団「ドナウの娘」の公演チケットをNBSチケットセンターでお買い上げいただいた方には、チケット発送時にイベントの申込書を同封いたします。その他の前売所でお買い求めいただいた方は、NBSチケットセンターまで申込書をご請求ください。チケット1枚につき、1名様のお申し込みとさせていただきます。 |
※希望者が定員を超えた場合は、期間内に受付を終了する場合があります。 |
◆受付期間:9月20日(水)〜10月20日(金)
◆お問い合わせ:NBSチケットセンター TEL/03-3791-888 |