子どものためのバレエ
「ねむれる森の美女」
東京バレエ団THE TOKYO BALLET
オーロラひめは100年ねむりました。ステキなおうじさまにであうために。
総監督:佐々木忠次 原振付:マリウス・プティパ/改訂振付:飯田宗孝ほか 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 舞台衣装:永井郁子
イラスト:永井郁子
夢のようなバレエの舞台で、お子さまにわすれられない思い出づくりを。 おかあさま・おとうさま、おばあさま・おじいさま、ご家族みんなでおたのみしください。
第2幕の舞台美術より:永井郁子
この「ねむれる森の美女」は、お子さまたちが自身の視点で楽しめて、見終わって劇場を出るときに興奮して踊りだしたくなるような舞台をめざして、東京バレエ団が特別に制作した作品です。 舞台にはお子さまたちを引きこむさまざまな仕掛けが散りばめられています。まず上演時間は子どもたちが集中力をもって見られるよう、休憩をはさんで1時間半に設定されています。バレエには本来、台詞はありませんが、物語の登場人物である式典長(カタラビュット)がナビゲーターになって見どころを解説するので、お子さまたちの興味が途切れることがありません。舞台美術は、子どもの創造力を刺激する永井郁子氏による色彩豊かなもの。衣裳も従来のバレエの衣裳に加え、役によってはぬいぐるみを使うなど、親しみを感じてもらえる工夫をほどこしています。また照明のマジックでびっくりさせたり、登場人物が客席を歩いたりして、舞台と見る側との一体感を演出しています。 子どものときの舞台鑑賞の経験は、豊かな感受性を育むのに大きな効果があるといわれています。ぜひお子さまといっしょに、この「ねむれる森の美女」を体験し、お子さまの反応をたしかめてください。そしていっしょに感想を語りあえば、そのひと時がお子さまにとって人生の貴重な財産となるにちがいありません。
「ねむれる森の美女」あらすじ
ある国の王さまと王妃さまに、オーロラという名のあいらしいお姫さまが生まれました。お城ではお祝いのパーティが開かれ、おおぜいのお客さまや妖精たちが招かれました。けれど、ひとりだけパーティに招かれなかった妖精カラボスが、おこってお城にのりこんできました。カラボスは「オーロラ姫は16さいのたんじょうびに針で指を刺して死ぬ」とのろいをかけます。しかしリラの精は「姫は死にません。私が守ってねむらせ、100年後に姫を愛する若者がくちづけすれば、ねむりから覚めるのです」と言いました。 オーロラは16さいになると、かがやくばかりのうつくしい姫になりました。4人の王子がプロポーズにやってきて、姫と踊ります。そこにお婆さんのかっこうをしたカラボスがやってきて、糸つむぎのどうぐをわたします。姫はめずらしそうに手に取るうちに、針で指を刺してたおれてしまいました! けれどリラがやってきて、姫とお城のすべてをねむらせて森でおおってしまったのです。 100年がすぎ、リラはデジーレという名の王子にオーロラ姫のまぼろしを見せます。姫の美しさに夢中になった王子は、リラの精にみちびかれて森へ行き、姫にくちづけをします。すると姫が、そしてお城のすべてが目覚めました。 姫と王子の結婚式が行われることになりました。きらきら光る宝石の精たち。幸せの青い鳥とフロリナ王女。赤ずきんとおおかみ。シンデレラと王子。しらゆき姫・・・。童話の主人公たちがお祝いにかけつけ、さいごはオーロラ姫とデジーレ王子のすばらしい踊りがひろうされて、人々はしあわせな二人をたたえました。
photo:Kiyonori Hasegawa
第1幕の舞台美術より:永井郁子
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後援 |
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