4年ぶりとなるウィーン国立歌劇場日本公演を控えた7月から9月にかけて、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)では、ドイツオペラの魅力が紹介される教養講座【ドイツオペラの精髄】が開講されます。
慶應MCCは、慶應義塾の社会人教育機関として丸の内にキャンパスを構える大人の学びの場です。【ドイツオペラの精髄】は、慶應大学名誉教授で音楽評論家としても活躍している美山良夫、平野昭の両氏を講師とする6回講座。ウィーン国立歌劇場日本公演を、より深く楽しむために役立つ場となるはずです。
■美山先生・平野先生と楽しむ【ドイツオペラの精髄】
■日程:2016年 7/9、7/23、8/6、8/27、9/10、9/24
すべて土曜日 全6回
■時間:14時ー17時
■受講料:108,000円(税込) ■定員:25名
■会場:慶應MCC(東京駅丸の内口より徒歩3分)
■お申込み・お問合せ先 慶應MCC(担当 湯川)
TEL:03-5220-3111
http://www.sekigaku-agora.net
ウィーン国立歌劇場 リッカルド・ムーティ ロングインタビュー |
英国ロイヤル・バレエ団 ローレン・カスバートソン インタビュー |
第4回 めぐろバレエ祭り |