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イントロダクション
公演概要
プログラム
出演者
Vladimir Malakhov
(ベルリン国立バレエ団 芸術監督・プリンシパル)
ベルリン国立バレエ団随一のスターにして芸術監督。そしてどこまでも日本のファンを愛するマラーホフ。ニジンスキー版とロビンズ版の「牧神の午後」、ベジャール作品と古典、ソロで完全復活
Polina Semionova
ベルリン国立バレエ団 プリンシパル
マラーホフ秘蔵の姫君から世界のプリマに飛翔するポリーナ。古典のダイナミックで華麗な演技とともに、ベジャールの「これが死か」で進化した芸術性を見せてくれるに違いない。
Irina Dvorovenko
アメリカン・バレエ・シアター プリンシパル
確固たるテクニックと香り高い気品でアメリカン・バレエ・シアター随一の地位を築く、ウクライナ出身の名花。古典作品で見せる端正な魅力は世界バレエフェスティバルでも実証。
Maxim Belotserkovsky
ドヴォロヴェンコとの美男美女ペアで<贈り物>公演に初登場。新鋭振付家ラングがマーラーの「アダージェット」に振付けたコンテンポラリーも披露。
Maria Alexandrova
ボリショイ・バレエ団 プリンシパル
強靭かつ端正なテクニックの中に素顔のチャーミングな魅力がのぞく、ボリショイのプリマ。バレエファンをうならせる華やかな踊りには定評あり。
Sergei Filin
精確無比にして颯爽とし、永遠の若さの中に骨太な端正さがみなぎる踊りは、まさに“プリンスの品格”。ボリショイを代表するダンスール・ノーブル!
Iana Salenko
ベルリン国立バレエ団 ソリスト
マラーホフが<贈り物>の一つとして日本に紹介する新鋭。ベルリン国立バレエ団で新作全幕物のヒロインにも選ばれた、清新な魅力と強力なテクニックに期待!
Zdenek Konvalina
ナショナル・バレエ・オブ・カナダ プリンシパル
世界バレエフェスティバルではダイナミックな踊りで沸かせた、ナショナル・バレエ・オブ・カナダのプリンシパル。今回は新鋭サレンコとの華やかなペアで登場。