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公園情報 Introduction 出演者 プログラム 全幕特別プロ『白鳥の湖』
パリ・オペラ座の頂点に立つルグリと彼の名パートナー、 ルグリが見出した若きスターや候補生たちの魅力炸裂!
 
マニュエル・ルグリ(エトワール) 
端麗なダンスと威厳あるダンスール・ノーブルぶりで、パリ・オペラ座の粋を究める貴公子。企画力と指導力にも定評がある。かつての名パートナー、ルディエールと踊る念願の「オネーギン」は、畢生の名演となること間違いなし。初の振付も披露。  
モニク・ルディエール(元エトワール) 
パリ・オペラ座のエレガンスを体現し、幅広い演目で活躍した元エトワール。その魅力的な人間性で年下のルグリを精神的に導き、彼の表現の幅を広げたといわれる。これがダンサーとして最後の舞台!  
ローラン・イレール(エトワール)  
同年代のルグリと競うように活躍し、オペラ座の興隆を支えてきた。今年2月の引退公演でも披露された、ルグリとの『さすらう若者の歌』が再びお目見え。  
アニエス・ルテステュ(エトワール)  
均整のとれた長身で優雅に踊るさまは、ひときわゴージャズでエレガンス。気品と優美とエスプリを備えた、オペラ座を代表する香り高きエトワール。  
マチュー・ガニオ(エトワール) 
ギエム以来のスピード昇進を果たした伸び盛りのエトワール。端正な容姿と技術、チャーミングな性格、そして名ダンサーだった両親ゆずりのスター性。幾重もの好条件に恵まれた現代のプリンス!  
 
ジョゼ・マルティネス(エトワール) 
長身ながら細やかな身のこなしと誠実なパートナーシップで、ノーブルな魅力を漂わせるエトワール。優れた音楽性を背景にした端正で精緻なテクニックは、オペラ座随一。  
バンジャマン・ペッシュ(エトワール) 
鋭いクリエイティヴ感覚をもち、古典から現代物まで独特の味わいで魅了するエトワール。シリーズ久々の参加ではドラマティックな「椿姫」と気鋭振付家マランダンの「牧神の午後」を踊る。  
エレオノーラ・アバニャート(プルミエール・ダンスーズ)
柔らかい肢体をなめらかに駆使してさまざまなニュアンスを生み出す、イタリア生まれのダンサー。ドラマティックな作品からコンテンポラリーまで、すぐれたセンスを発揮する。  
ドロテ・ジルベール(プルミエール・ダンスーズ)
小柄ながら躍動感あふれるチャーミングな踊りで“第2のルディエール”とも呼ばれる、今もっとも注目されているプルミエール。今回はガニオとともに、ルグリの初振付作品を披露する。  
メラニー・ユレル(プルミエール・ダンスーズ)
可憐な容姿、嫌味がなく品のよい踊りはまさにオペラ座の姫。フランス・バレエの美点にあふれたダンサーで、ルグリによって早くから日本でも紹介された。  
ミリアム・ウルド=ブラーム(プルミエール・ダンスーズ)
美しい金髪に縁取られた容姿が絵画のように幻惑的な、ロマンティックなダンサー。ジルベールとともに将来を嘱望されている。今回は趣きを変えて溌剌とした「タランテラ」を踊る。  
 
マチルド・フルステー(スジェ) ローラ・エッケ(スジェ)
ミュリエル・ズスペルギー(スジェ) オドリック・ベザール(スジェ)
ステファン・ビュヨン(スジェ) マチアス・エイマン(スジェ)
シャルリーヌ・ジザンダネ(コリフェ) アクセル・イボ(コリフェ)
グレゴリー・ドミニャック(カドリーユ) マルク・モロー(カドリーユ)
   
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