【Aプロ】

 第1部

『空に浮かぶクジラの影』
振付:ヨースト・フラウエンラーツ

ジル・ロマン、アレクサンドル・リアブコ

「Ssss...」よりソロ
振付:エドワード・クルグ

マライン・ラドメーカー

Coming Soon

サラ・ラム、エドワード・ワトソン

Coming Soon

アレクサンドル・リアブコ、シルヴィア・アッツォーニ

ほか

 第2部

『ため息橋』(約40分) 日本初演
コンセプト・振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:ドミトリー・ショスタコーヴィチ、フリードリヒ・ホランダー、クルト・ヴァイル
照明デザイン:ジョン・ノイマイヤー
衣裳:BOSS

シルヴィア・アッツォーニ、マーラ・ガレアッツィ、アレクサンダー・ジョーンズ、イゴネ・デ・ヨング、マライン・ラドメーカー、アレクサンドル・リアブコ、ディアナ・ヴィシニョーワ

Bridge of Sighs
ひとたび渡れば、戻ることのない橋がある。

ヴェニスのドゥカーレ宮殿と牢獄を結ぶ小さな橋。
囚人たちがそこを渡る時、最後に目にするものは、格子窓の向こうに見える街の景色だったという。
ひとたび渡れば戻ることのないその橋を、人は「ため息橋」と呼んだ。
一方向にしか渡れないこの橋は、いくつもの光景を呼び起こす。
愛した街を目に焼きつける、最後の一瞬。
恋人との別れ。二度と取り戻せない時間への憧憬。
不在であることがかえって鮮烈な「存在」となる瞬間。
過去と現在、出会いと別れ、喪失と記憶。
その境界を7人のダンサーが行き交う。
時を重ねた身体が描き出す、切なくも濃密な心象風景。

※演目順不同。
※表記は10月2日現在の予定です。ダンサーの怪我等により変更が生じる場合があります。変更に伴うチケットの払い戻し、日にち変更はお受けできません。

【Bプロ】

 第1部

『作品100~モーリスのために』
振付:ジョン・ノイマイヤー

マライン・ラドメーカー、アレクサンドル・リアブコ

Coming Soon

サラ・ラム、エドワード・ワトソン

Coming Soon

アレクサンドル・リアブコ、シルヴィア・アッツォーニ

ほか

 第2部

『ヴェニスに死す』(約70分) 日本初演
振付:イムレ&マルネ・ファン・オプスタル、オマール・ロマン・デ・ヘスス、ライナー・ベーア
音楽:リカルド・ヴィラロボス/ マックス・ローダーバウアー/ モハマド・レザ・モルタザヴィ/ ボックスヘッド・アンサンブル、ジェシー・シャイニン/ フロエクス・アンド・トム・ホッジ/ ヒルター・グートナトッティル
衣裳:BOSS
映像監督・振付: ハヴィエル・デ・フルートス

シルヴィア・アッツォーニ、カヨコ・エヴァーハート、マーラ・ガレアッツィ、シラス・ヘンリクセン、イゴネ・デ・ヨング、マライン・ラドメーカー、ジル・ロマン、アレクサンドル・リアブコ、ディアナ・ヴィシニョーワ

Death in Venice
自分の輪郭が、溶けていく。

ドイツの作家トーマス・マンが1912年に発表した小説『ヴェニスに死す』。
しかし本作は物語の再現ではなく、アイデンティティ、欲望、芸術的自由をめぐる問いとして読み替えている。
主人公の老作家グスタフ・フォン・アッシェンバッハと、彼を生み出したトーマス・マン。
二人が記憶と虚構のあわいで向き合う架空の対話から、この舞台は始まる。
抑えきれない欲望。社会が求める自分と、内なる真実との亀裂。
吹きつける熱風に輪郭が溶かされていくヴェニスのように、確かだったはずの自己が揺らぎ、ほどけていく。
その先に待つのは破滅か、それとも解放か。

※演目順不同。
※表記は10月2日現在の予定です。ダンサーの怪我等により変更が生じる場合があります。変更に伴うチケットの払い戻し、日にち変更はお受けできません。

NBSチケットセンター 
(月-金 10:00~16:00 土日祝・休)

03-3791-8888

WINN  WINN Dance Company 2027
  • 2027/02 会場:新宿文化センター 大ホール