世界中の歌劇場を席巻するオペラ界のスター、オロペサ&サルシによるデュオ・コンサートがついに実現!
イタリア・オペラの世界に酔う究極のプログラム。

今、世界の歌劇場のスケジュールをみると、主要な演目で必ず目にとまるのがリセット・オロペサという名前。メトロポリタン・オペラの秘蔵っ子として弱冠22歳でデビューして以来、あっという間にスターダムにかけあがり、今や「椿姫」、「ルチア」にお いては彼女の右に出るものがいないのでは?と感じさせるほどの勢いで輝きをましています。メトロポリタン・オペラのライブ・ビューイングでその美しい舞台姿と華麗なコロラトゥーラに魅了された方も多いのではないでしょうか?そのオロペサがついに日本の舞台にお目見えします。しかもただのリサイタルではありません。世界的なバリトン歌手ルカ・サルシとの共演という、オペラファン待望の組み合わせが実現しました。サルシは歌手に厳しいことで有名なリッカルド・ムーティの信頼も厚く、ムーティが指揮したローマ歌劇場日本公演の「ナブッコ」のタイトルロールの名演をご記憶の方も多いのでは?
イタリア・オペラを得意とする優れた歌手2人がそろったことで、単独のリサイタルでは表現できない、オペラの名場面をたっぷりとお楽しみいただけます。コロナ禍でなかなか海外に行けず、オペラを恋しく思っていた方、ぜひオロペサとサルシの美しい歌声から、オペラの舞台に想いを馳せ、心躍る時間をお楽しみください。

〈オペラ・フェスティバル〉特別企画 旬の名歌手シリーズ2022- III

リセット・オロペサ & ルカ・サルシ 〜華麗なるオペラ・デュオ・コンサート〜

9月23日(金・祝) 15:00 (14:00開場)
9月25日(日) 15:00 (14:00開場)

会場:東京文化会館(上野)

指揮:フランチェスコ・ランツィロッタ
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

上演時間
23日:約2時間(休憩1回含む)
25日:約2時間10分(休憩1回含む)

〈オペラ・フェスティバル〉特別企画 旬の名歌手シリーズ2022

美しい声に華麗なコロラトゥーラ、女優並みの容姿と
演技力を兼ね備えた新世代のスター、オロペサ

Photo: Stefano Guindani

リセット・オロペサ(ソプラノ)

ルイジアナ州ニューオリンズ生まれ。フルートを学んだのち声楽に転向し、メトロポリタン・オペラによるナショナル・カウンシル・オーディションの優勝を機に同歌劇場の若手芸術家育成プログラムに参加、弱冠22歳にして「フィガロの結婚」スザンナでデビューを飾る。以後はメトロポリタン・オペラをはじめ、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、パリ・オペラ座など世界の主要な歌劇場に次々と主演を重ねる。2021/2022シーズンは英国ロイヤル・オペラのシーズン開幕作品「リゴレット」でジルダを演じ高評を博した。レパートリーは幅広く、モーツァルト、ベッリーニ、ドニゼッティなどリリック・コロラトゥーラの諸役で圧倒的な輝きを放つ。


“ルカ・サルシは群を抜いて素晴らしい声だ。
鋭く、豊かで、洗練され、力強く、そして新鮮である” ──『Il Sole 24 ORE』誌

Photo: MarcoBorrelli

ルカ・サルシ(バリトン)

イタリアのサン・セコンド・パルメンセ生まれ。アッリゴ・ボーイト音楽院で学んだ。メトロポリタン・オペラ、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤル・オペラ、バイエルン国立歌劇場をはじめ、世界中の著名な歌劇場で主要な役を演じている。特にヴェルディの作品には欠かせない歌手として、ミラノ・スカラ座ではリッカルド・シャイーの指揮のもと、これまでに「マクベス」の主役を含めて4回もシーズン・オープニングの舞台に出演している。リッカルド・ムーティ、ズービン・メータ、チョン・ミョンフンをはじめ、巨匠の信頼も厚いイタリアを代表するバリトン歌手。


フランチェスコ・ランツィロッタ(指揮)

ローマ生まれ。これまでにフェニーチェ歌劇場、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバルをはじめイタリア各地の歌劇場や音楽祭で多くのオペラを指揮し、キャリアを重ねている。2022年以降はフィレンツェ歌劇場、チューリッヒ歌劇場、ドレスデン国立歌劇場などに出演が予定されており、世界各地の歌劇場から注目を集める気鋭の若手指揮者。

※日ごとに演奏する曲目が異なります。

9月23日(金・祝)


ヴェルディ
歌劇「シチリア島の夕べの祈り」 序曲
“ありがとう、愛する友よ” [オロペサ]
ヴェルディ
歌劇「リゴレット」“悪魔め、鬼め” [サルシ]
ヴェルディ
歌劇「椿姫」
“ああ、そはかの人か 花から花へ” [オロペサ]
“プロヴァンスの海と陸” [サルシ]
ヴェルディ
歌劇「リゴレット」
ジルダとリゴレットの二重唱 “いつも日曜日に教会で” [オロペサ&サルシ]
ドニゼッティ
歌劇「ランメルモールのルチア」
ルチア の狂乱の場 “あの方の声の優しい響きが〜この世の苦い涙を” [オロペサ]
ヴェルディ
歌劇「ドン・カルロ」 ロドリーゴの死 “終わりの日がきた” [サルシ]
プッチーニ
歌劇「蝶々夫人」 間奏曲
ドニゼッティ
歌劇「愛の妙薬」 アディーナとドゥルカマーラの二重唱
“何という愛情〜やさしい流し目” [オロペサ&サルシ]

オーケストラ演奏

9月25日(日)


ヴェルディ
歌劇「シチリア島の夕べの祈り」 序曲
ヴェルディ
歌劇「マクベス」 “慈悲、敬愛、愛” [サルシ]
ヴェルディ
歌劇「椿姫」 “ああ、そはかの人か 花から花へ” [オロペサ]
ヴェルディ
歌劇「二人のフォスカリ」 ”やっとひとりになれた〜ああ、年老いた心臓よ” [サルシ]
ヴェルディ
歌劇「椿姫」 ジェルモンとヴィオレッタの二重唱
“ヴァレリー嬢ですか〜お伝えください、清らかなお嬢さんに” [オロペサ&サルシ]
ドニゼッティ
歌劇「ランメルモールのルチア」 エンリーコとルチアの二重唱
“ルチア、こちらに来なさい〜私は涙にくれ” [オロペサ&サルシ]
ジョルダーノ
歌劇「アンドレア・シェニエ」 ”国を裏切る者” [サルシ]
ベッリーニ
歌劇「清教徒」
エルヴィーラの狂乱の場 “あの方の優しい声が〜来て、愛しい方” [オロペサ]
ヴェルディ
歌劇「リゴレット」 “悪魔め、鬼め” [サルシ]
プッチーニ
歌劇「蝶々夫人」 間奏曲
ロッシーニ
歌劇「セビリアの理髪師」 ロジーナとフィガロの二重唱
“まあ、それじゃ私なのね” [オロペサ&サルシ]

オーケストラ演奏

※上記のプログラムは9月23日現在の予定です。
※25日のプログラムで当初予定されていた歌劇「仮面舞踏会」は歌劇「二人のフォスカリ」へ変更となりました。

  I II III
S ¥17,000 ¥25,000 ¥19,000
A ¥15,000 ¥22,000 ¥17,000
B ¥13,000 ¥18,000 ¥15,000
C ¥11,000 ¥14,000 ¥13,000
D ¥8,000 ¥12,000 ¥10,000
U25
シート
¥3,000 ¥4,500 ¥3,500
座席表 PDF
ペア割引[S,A,B席] 2枚で1,000円割引
チケット発売日

〈オペラ・フェスティバル〉特別企画 旬の名歌手シリーズ2022

セット券(3公演・4公演)先行発売 [座席選択可能 S〜B席対象] 4/25(月)21:00〜5/11(水)18:00

単独券先行発売 [座席選択可能 S〜D席対象] 4/27(水)21:00〜5/11(水)18:00

一般発売 5/13(金)10:00より

U25シート 8/18(木)20:00より[座席選択不可]

※セット券はリセット・オロペサ & ルカ・サルシ~華麗なるオペラ・デュオ・コンサート~とI・IIを合わせた全シリーズ全てをS~B席の範囲内で全日同枚数ご購入いただく方が対象となります。
※シリーズIII〈華麗なるオペラ・デュオ・コンサート〉は1日のみでも、2日ともでも承ります。S~B席の組み合わせはご自由にお選びいただけます。

入場券ご購入にあたり、下記についてあらかじめご了承ください。

本公演は政府の方針をふまえ、東京都や劇場の定めた新型コロナウイルス感染予防のためのガイドラインを遵守し、細心の注意を払って開催いたします。なお、今後のコロナ禍の影響により公演開催やお客様への注意事項に変更が生じる場合もございます。ご来場前には必ず弊財団公式ホームページやご案内メール等でご来場時の注意事項をご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

※表記のプログラム、出演者は9月8日現在の予定です。やむを得ない事情により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。プログラム、出演者変更によるチケットの払い戻し、日にち変更はお受けできません。正式な出演者は当日発表とさせていただきます。

※未就学児童のご入場はお断りします。

協賛:
主催: 公益財団法人日本舞台芸術振興会 / 日本経済新聞社
後援: TOKYO FM / イタリア大使館 / アメリカ大使館

NBSチケットセンター 
(月-金 10:00~16:00 土日祝・休)

03-3791-8888

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  • 2022/10 会場:東京文化会館