吉岡美佳退団セレモニーより(2月7日、東京文化会館にて)
去る2月7日、東京バレエ団のブルメイステル版「白鳥の湖」の最終日終演後、吉岡美佳の退団セレモニーが行われました。
舞台上のスクリーンに、印象に残る数々の舞台が映し出された後、舞台中央で飯田宗孝東京バレエ団団長より、在団26年の間に残した功績が紹介され、「特別団員」の証書と花束が贈られました。
吉岡自身は、東京バレエ団での語り尽くせない多くの経験や思い出、ファンの皆さまやスタッフへの感謝を述べ、そして「吉岡美佳・東京バレエ団第1幕は終わりますが、吉岡美佳・モーリス・ベジャール・バレエ団第2幕が始まります」と、晴れやかな笑顔で締めくくりました。
吉岡美佳は、今年4月から12月まで、モーリス・ベジャール・バレエ団で活動します。5月に予定されている東京バレエ団とモーリス・ベジャール・バレエ団合同による「第九交響曲」ベルギー公演への出演も予定されています。
ウィーン国立歌劇場日本公演は10月ですが、準備はすでにスタート! 去る2月には、ウィーンから技術スタッフが来日し、東京文化会館で『ワルキューレ』に使用するプロジェクターのテストなどを行いました。テストのためだけに、舞台美術と同じサイズで仮のパネルを設置するなど、2日がかり、投影テストだけでも8時間が費やされました。
(左)来日したウィーン国立歌劇場の技術スタッフのペーター・コザック氏と映像技師のアタナシオス・ロヴァキス氏。
(中)実際の装置と同じサイズのパネルを設置。
(右)グリッドにより、投影位置を合わせる。
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