2018/11/02 2018:11:02:10:00:00[NBS最新情報]
アレクサンドル・プーシキンの韻文小説に基づく
ジョン・クランコによる全3幕のバレエ
振付: ジョン・クランコ
音楽: ピョートル・I.チャイコフスキー
編曲: クルト=ハインツ・シュトルツェ
装置・衣裳: ユルゲン・ローゼ
世界初演:1965年4月13日、シュツットガルト・バレエ団
改訂版初演:1967年10月27日、シュツットガルト・バレエ団
◆主な配役◆
オネーギン:フリーデマン・フォーゲル
レンスキー(オネーギンの友人):デヴィッド・ムーア
ラーリナ夫人(未亡人):メリンダ・ウィサム
タチヤーナ(ラーリナ夫人の娘):アリシア・アマトリアン
オリガ(ラーリナ夫人の娘):エリサ・バデネス
彼女たちの乳母:ソニア・サンティアゴ
グレーミン公爵(ラーリナ家の友人):ロマン・ノヴィツキー
近所の人々、ラーリナ夫人の親戚たち、
サンクトペテルブルクのグレーミン公爵の客人たち:
シュツットガルト・バレエ団
指揮:ジェームズ・タグル
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
◆上演時間◆
第1幕 19:00-19:45
休憩 20分
第2幕 20:05-20:30
休憩 20分
第3幕 20:50-21:15