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2025/09/30 2025:09:30:18:00:00

ウィーン国立歌劇場2025年日本公演『フィガロの結婚』スザンナ役変更のお知らせ
ウィーン国立歌劇場2025年日本公演『フィガロの結婚』において、スザンナ役で出演を予定していたイン・ファンは、急な喉の炎症により2週間のドクターストップがかかり、本公演に出演することができなくなりました。イン・ファンの出演を楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には大変申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

代わりまして、2023年にウィーン国立歌劇場にて本演出版『フィガロの結婚』スザンナ役でウィーン・デビューを成功させたカタリナ・コンラディが同役を演じます。なお、コンラディは『ばらの騎士』ゾフィー役にも予定どおり出演いたします。

ご来場のお客様におかれましてはコンラディの出演をお楽しみいただければ幸いです。あわせまして、この度のやむを得ない配役変更についてご理解賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

公益財団法人日本舞台芸術振興会


ウィーン国立歌劇場2025年日本公演
『フィガロの結婚』

スザンナ役
イン・ファン → カタリナ・コンラディ

カタリナ・コンラディ[ソプラノ]
キルギスタン(現キルギス共和国)出身のソプラノ。2013年から16年までベルリン芸術大学およびミュンヘン音楽演劇大学で学んだ。2015年から18年までヴィースバーデン・ヘッセン州立劇場のメンバー、2018年からハンブルク国立歌劇場のメンバーであり、ドイツを拠点に活躍している。2021年にはバイエルン国立歌劇場に『ばらの騎士』のゾフィー役でデビューした。「コンラディの音色は繊細な香りがあり、声は羽のように軽く、重さを感じさせない」(オペランヴェルト)と評される通り、 透明感のある声の正統派リリコ・レジェーロ。2023年にはウィーン国立歌劇場に『フィガロの結婚』のスザンナ役でデビューし成功をおさめた。2024/25シーズンは、チューリッヒ歌劇場で『仮面舞踏会』のオスカル、バイエルン国立歌劇場で『こうもり』のアデーレ、ハンブルクでの『リゴレット』のジルダはロールデビューとなる。また、同シーズンのハイライトの一つに、キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とのベートーヴェンの交響曲第9番がある。エルプフィルハーモニーではケント・ナガノ指揮のもとモーツァルトのハ短調ミサ曲で共演するなど、コンサートでも活躍している。

Le nozze di Figaro_Z9A0943_KONRADI (c) Wiener Staatsoper Michael Poehn.jpg
photo: Wiener Staatsoper / Michael Poehn