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2026/06/19 2026:06:19:18:00:00

英国ロイヤル・バレエ団 2026年日本公演『リーズの結婚』リーズ役 代役決定のお知らせ
 過日お知らせ申し上げましたとおり、英国ロイヤル・バレエ団 2026年日本公演『リーズの結婚』および『ジゼル』に出演を予定していた高田茜は脚の負傷のため誠に残念ながら日本公演への出演を見合わせることになりました。
『リーズの結婚』のリーズ役について、英国ロイヤル・バレエ団と慎重に検討を重ねた結果、芸術監督のケヴィン・オヘアは、高田茜に代わってベストのクオリティの舞台を観客の皆さまにお観せするために、当該公演のリーズ役に前田紗江を指名しました。なお、コーラス役は、当初の予定どおりカルヴィン・リチャードソンがつとめます。また、6月13日(土)に発表いたしましたとおり、『ジゼル』の表題役はフランチェスカ・ヘイワードが演じます。

 オヘア芸術監督より日本のお客様へのメッセージが届いております。ぜひご一読ください。

 当初の配役での上演を楽しみにお待ちいただいておりましたお客様には大変申し訳ございませんが、このやむを得ない変更にご理解を賜りますようお願いいたします。同時に、フランチェスカ・ヘイワードと前田紗江による素晴らしいパフォーマンスをお楽しみいただけることを願っております。

公益財団法人日本舞台芸術振興会


英国ロイヤル・バレエ団 2026 年日本公演
『リーズの結婚』
7月5日(日) 13:00
 リーズ役 高田茜 → 前田紗江

『ジゼル』
7月12日(日) 17:00
 ジゼル役 高田茜 → フランチェスカ・ヘイワード

※配役変更に伴う、返金、および公演日の変更はお受けできません。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。


ケヴィン・オヘア(英国ロイヤル・バレエ団芸術監督)からのメッセージ
日本の観客の皆様、そしてファンの皆様へ

大変残念なお知らせですが、今回の日本ツアーに高田茜が参加できなくなりましたことをご報告します。 医師の診断により、 誠に不本意ながら舞台に立てる状態にありません。彼女の出演を心待ちにされていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。しかしながら、バレエは生の舞台であり、何が起こるか分からない不確実性もまた、この芸術が持つ美しさの本質に他なりません。こうした状況における皆様の温かいご理解に、深く感謝申し上げます。

彼女の代役として、『リーズの結婚』のリーズ役は前田紗江が踊ります。紗江は非常に才能豊かなダンサーであり、先日のロンドンでのデビュー公演も大成功を収めました。彼女がステージに届けてくれる輝きを、皆様にも存分に楽しんでいただけるものと確信しております。また、彼女のパートナーを務めるカルヴィン・リチャードソンは、プリンシパルとして2シーズン目を迎え、目覚ましい活躍を見せています。『リーズの結婚』のコーラス役、『ジゼル』のアルブレヒト役、そして『マイヤリング(うたかたの恋)』のルドルフ皇太子役でのデビューはいずれも高く評価されました。日本の観客の皆様に、彼のコーラス役をお楽しみいただけることを大変嬉しく思います。二人はすでにリハーサルに入っており、素晴らしく、そして心温まるパフォーマンスを披露してくれるに違いありません。

また、『ジゼル』のタイトルロールに、フランチェスカ・ヘイワードを迎えることができ、大変嬉しく思っております。フランチェスカは類稀な輝きを放つアーティストであり、  完璧なテクニックと天性の音楽性をもって、英国ロイヤル・バレエ団の伝統的な価値を体現していると称賛されています。アルブレヒト役を演じるセザール・コラレスとは抜群のパートナーシップを誇り、 二人の共演は間違いなく観客の皆様を魅了することでしょう。

現在の状況において、考えうる限り最高の解決策を見出せたと確信しております。
この素晴らしいダンサーたちを、日本の観客の皆様が温かくお迎えくださり、応援していただけますよう心よりお願い申し上げます。

心からの敬意を込めて
ケヴィン・オヘア
英国ロイヤル・バレエ団芸術監督


Statement from Director Kevin O'Hare
Dear Audience and Friends in Japan,

It is with great sadness that I must inform you that Akane will be unable to join us for this Japan tour. Due to medical reasons, she is unfortunately unfit to perform. I sincerely apologise to everyone who was looking forward to seeing her, but ballet is a live and beautifully unpredictable art form, and we truly appreciate your grace and understanding at this time.
In her place, Sae Maeda will dance the role of Lise in La Fille mal gardée. Sae is a remarkably talented dancer, and her recent debut in London was a resounding success. I am entirely confident that you will thoroughly enjoy what she brings to the stage. Her partner, Calvin Richardson, has had an extraordinary second Season as a Principal Dancer with the Company, making impressively acclaimed debuts as Colas in La Fille mal gardée, Albrecht in Giselle and Prince Rudolf in Mayerling. I am so pleased audiences in Japan will get to see him perform Colas. They are already in rehearsals in preparation for what I know will be a brilliant and heartwarming performance. 
For Giselle, I am delighted that Francesca Hayward will dance the title role. Francesca is a truly exquisite artist, celebrated for embodying the classic values of The Royal Ballet with her flawless technique and natural musicality. She shares a truly wonderful partnership with Cesar Corrales, who is dancing Albrecht opposite her, and their performance together will undoubtedly be magnificent.
I truly believe we have found the absolute best solutions under the circumstances, and I sincerely hope you will support and welcome these wonderful dancers.
 
Warmest regards,
Kevin O'Hare Director, The Royal Ballet



高田茜からのメッセージ
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