NBS News Web Magazine
毎月第1水曜日と第3水曜日更新
NBS日本舞台芸術振興会

転々点々

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2020/08/10(月)

〈めぐろバレエ祭り〉のオンライン・プログラムで、東京バレエ団芸術監督の斎藤友佳理が毎日新聞の齋藤希史子記者のインタビューに答え、コロナ禍で困難を強いられているバレエ団の活動について率直に語っている。公演が次々に中止や延期に追い込まれ、そのつど厳しい決断を迫られてきた不安な日々。ダンサーたちの安心・安全を気遣いながら、コロナ対策やマスクをつけてのリハーサル難しさなど。本日、12時から視聴可能。(T)

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2020/07/27(月)

観客の収容人数を50パーセントに抑え、前後左右の席を空ける感染予防のガイドラインが一日も早く撤廃されないと、劇場文化が死滅すると危機感を抱いている。京都大学ウィルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授が「国などが示している2メートル程度のソーシャルディスタンスは、マスクに抵抗感が強い欧米を基準にしたものと説明。感染予防は「マスクする、黙る、手を消毒するので十分」とし、文化芸術活動の維持には「ソーシャルディスタンスの項目を消さないとだめ」(7月21日京都新聞)と強力な援護射撃の発言。(T)

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2020/07/21(火)

コロナ感染者の急増が不安を煽るなか、こんな記事を見つけた。英国政府が文化芸術に対し、2100億円を追加援助するという。「劇場や美術館は我が国にとって心臓の鼓動のような存在」とジョンソン首相(ウェブ版「美術手帖」2020.7.13)。日本の文化芸術もコロナ禍によって甚大な損害を被っていて、先の2次補正予算で500億円がついて我々関係者は色めきだったものだが、英国はその4倍だ。この差が文化芸術に対する彼我の姿勢の違いだろうか?(T)

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2020/07/17(金)

ウェブ版「NBSニュース」の2号目。第1と第3水曜日に月2回更新することになったので、「起承転々」も月に2回になると思われている人もいるようだ。期待してもらうのは、ありがたく光栄なことなのだが、残念ながら私には月2で書くほどの時間がとれそうにない。そこで、せめて気になる時事ネタをスピード感をもってこの200字のコーナーに上げたい。不定期で思いついたときに点々と。お付き合いいただけると嬉しい。(T)