デンマーク・ロイヤル・バレエ団

カンパニー

ニコライ・ヒュッペコペンハーゲン出身。デンマーク・ロイヤル・バレエ学校で学び、1984年デンマーク・ロイヤル・バレエ団に入団。1988年にプリンシパルに昇進し、在籍中は「ロミオとジュリエット」やブルノンヴィル版「ラ・シルフィード」など、数多くの作品で主演している。
1992年にニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)にプリンシパル・ダンサーとして移籍。ジョージ・バランシン、ジェローム・ロビンズ作品など、NYCBの主要なレパートリーを踊る。
2007/2008年シーズンにはNYCBでプリンシパルとして活躍する一方、デンマーク・ロイヤル・バレエ団で芸術監督就任の研修としてバレエ・マスターを務める。2008年2月、ニューヨークでの引退公演に続き、4月2日デンマークにて行われた「ラ・シルフィード」で彼にとって最後となるジェイムズを演じた。2008/2009年シーズンよりデンマーク・ロイヤル・バレエ団の芸術監督に就任。

来日が予想される主なダンサー

エイミー・ワトソン 
Amy Watson

ギッテ・リンストロム 
Gitte Lindstrøm

グルロン・ボイエセン 
Gudrun Bojesen

ネーミア・キッシュ 
Nehemiah Kish

トマス・ルンド 
Thomas Lund

ヤオ・ウェイ 
Yao Wei

クリスティーナ・ミシャネック 
Christina Michanek

ディアナ・クニ 
Diana Cuni

フェムケ・メルバッハ・スロット 
Femke Mølbach Slot

フェルナンド・モラ 
Fernando Mora

モーテン・エガト 
Morten Eggert

ニコライ・ハンセン 
Nicolai Hansen

スザンネ・グリンデル 
Susanne Grinder

ティム・マティアキス 
Tim Matiakis

ティナ・ホイルンド 
Tina Højlund

ウルリック・ビヤケァー 
Ulrik Birkkjær

セシリー・ラーセン 
Cecilie Lassen

セバスティアン・クロボー 
Sebastian Kloborg

Photo: Martin Mydtskov Rønne


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