2017/03/04 2017:03:04:10:00:00[NBS最新情報]
パリ・オペラ座バレエ団
2017年日本公演
「ラ・シルフィード」
全2幕
台本: アドルフ・ヌーリ
音楽: ジャン・マドレーヌ・シュナイツホーファー
振付: ピエール・ラコット(フィリップ・タリオーニ〈1832年〉原案による)
装置: マリ=クレール・ミュッソン(ピエール・チチェリ版による)
衣裳: ミッシェル・フレスネ(ウジェーヌ・ラミ版による)
パリ・オペラ座初演: 1972年6月9日。パリ・オペラ座のために創作された。
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: フェイサル・カルイ
ラ・シルフィード: リュドミラ・パリエロ
ジェイムズ: ジョシュア・オファルト
エフィー: オーレリア・ベレ
魔女マッジ: アレクシス・ルノー
ガーン: アントニオ・コンフォルティ
エフィーの母: ニノン・ロー
パ・ド・ドゥ:
ジェニファー・ヴィソッチ、マルク・モロー
※NBSホームページで既に発表しているとおり、当初お知らせしておりました本公演のキャストより、上記(下線)のとおり変更が生じております。 何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
213回目の上演
2017年3月4日(土)13:30
東京文化会館
第1幕: 13:30 - 14:25
【休憩 25分】
第2幕: 14:50 - 15:40