2024/10/17(木)
10月11日の東京新聞社説に「国立劇場の空白 日本文化史に残る失態」という記事が載っていて、我が意を得たりと頷いた。国立劇場は歌舞伎や日本舞踊、文楽や邦楽など伝統芸能の「聖地」だが、建て替え計画の見通しが甘く、閉場して1年経ってなお再開場の目途が立っていないのだ。これはとりもなおさず、自国の文化を軽視している象徴的な出来事だ。文化は日本人のアイデンティティーであり、気品やプライドの源だ。心ある日本人よ、怒れ!(T)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359748