2017/03/05 2017:03:05:10:00:00[NBS最新情報]
パリ・オペラ座バレエ団
2017年日本公演
「ラ・シルフィード」
全2幕
台本: アドルフ・ヌーリ
音楽: ジャン・マドレーヌ・シュナイツホーファー
振付: ピエール・ラコット(フィリップ・タリオーニ〈1832年〉原案による)
装置: マリ=クレール・ミュッソン(ピエール・チチェリ版による)
衣裳: ミッシェル・フレスネ(ウジェーヌ・ラミ版による)
パリ・オペラ座初演: 1972年6月9日。パリ・オペラ座のために創作された。
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: フェイサル・カルイ
ラ・シルフィード: アマンディーヌ・アルビッソン
ジェイムズ: ユーゴ・マルシャン
エフィー: ヴァランティーヌ・コラサント
魔女マッジ: オレリアン・ウエット
ガーン: ミカエル・ラフォン
エフィーの母: アネモーヌ・アルノー
パ・ド・ドゥ:
マリーヌ・ガニオ、マルク・モロー
※NBSホームページで既に発表しているとおり、当初お知らせしておりました本公演のキャストより、上記のとおり変更が生じております。詳細はこちらをご覧ください。また、パ・ド・ドゥを踊る予定だったアルチュ・ラヴォーはマルク・モローに変更になりました。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
215回目の上演
2017年3月5日(日)15:00
東京文化会館
第1幕: 15:00 - 15:55
【休憩 25分】
第2幕: 16:20 - 17:10