2017/03/03 2017:03:03:16:59:29[NBS最新情報]
パリ・オペラ座バレエ団
2017年日本公演
「ラ・シルフィード」
全2幕
台本: アドルフ・ヌーリ
音楽: ジャン・マドレーヌ・シュナイツホーファー
振付: ピエール・ラコット(フィリップ・タリオーニ〈1832年〉原案による)
装置: マリ=クレール・ミュッソン(ピエール・チチェリ版による)
衣裳: ミッシェル・フレスネ(ウジェーヌ・ラミ版による)
パリ・オペラ座初演: 1972年6月9日。パリ・オペラ座のために創作された。
◆配役◆
ラ・シルフィード: アマンディーヌ・アルビッソン
ジェイムズ: ユーゴ・マルシャン
エフィー: ヴァランティーヌ・コラサント
魔女マッジ: オレリアン・ウエット
ガーン: ミカエル・ラフォン
エフィーの母: アネモーヌ・アルノー
パ・ド・ドゥ:
マリーヌ・ガニオ、アルチュ・ラヴォー
※NBSホームページで既に発表しているとおり、当初お知らせしておりました本公演のキャストより、上記(下線)のとおり変更が生じております。詳細はこちらをご覧ください。 何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
212回目の上演
2017年3月3日(金)18:30
東京文化会館
第1幕: 18:30 - 19:25
【休憩 25分】
第2幕: 19:50 - 20:40