2021年3月アーカイブ

2021年3月11日

東日大震災から10年にあたって ーHOPE JAPAN 2021―

本日(311日)は東日本大震災からちょうど10年という節目の年にあたります。日本舞台芸術振興会(NBS)一同、震災で亡くなられた方、被災された方、被害を受けられた全ての皆さまに哀悼の意を表しますとともに、今なお震災の影響をうけ、避難所での生活等で不自由な想いをされている全ての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

震災のあった2011年秋、東京バレエ団はシルヴィ・ギエムとともに〈HOPE JAPAN〉と題したチャリティ公演で東北の被災地をはじめ全国9都市をまわり、公演の収益の一部と会場で実施したグッズ販売の収益を、あしなが育英会を通じて被災地の子どもたちに届けました。

 

その東日本大震災とコロナ禍からの復興を願って、本年、東京バレエ団では再びHOPE JAPANと銘打った全国公演を企画し、皆さまにエールを送りたいと思っております。

 

被災地が1日でもはやく復興を遂げられますように、また現況のコロナ禍による社会の閉塞感から皆さまの心が息を吹き返されますように、私たちは自分たちのできることに取り組んでいく所存です。

 

 

公益財団法人日本舞台芸術振興会

東京バレエ団

 

 

2021年3月10日

ウィーン国立歌劇場2021年日本公演 開催見合わせのお知らせ

〈オペラ・フェスティバル2020-2021〉シリーズとして、本年10~11月に予定しておりましたウィーン国立歌劇場日本公演は、世界的に長引くコロナ禍の影響を鑑み、ウィーン国立歌劇場と協議を重ねた結果、本年の日本公演を見合わせることになりましたことをここに謹んでお知らせ申し上げます。延期時期につきましては、歌劇場側と調整中のため、決まり次第あらためてお知らせいたします。

弊財団は昨年の春以来、これまでに数多くの公演が中止に追い込まれておりましたが、同歌劇場と今秋の開催をめざし連携しながら準備を進めてまいりました。しかしながら、現在もウィーン国立歌劇場の公演活動は停止したままであり、9月からの次シーズンも予定通り稼働できるかどうかもわからない状態が続いています。同歌劇場日本公演は総勢370名にもおよぶ大所帯になりますが、いまだ日本への入国規制解除の見通しも立っておらず、国内でのワクチン接種が進んでも10月の時点で安全が確保できているという保証もありません。歌劇場来日後に感染によって公演中止に追い込まれる可能性も否定できません。現状、すべて予測不能な状態のままです。公演には全国各地からたくさんのお客様にご来場いただくことを考えれば、今回はお客さまの安心・安全を第一に考えて今秋の実施は断念し、開催時期を改めるという結論に至りました。弊財団としても4年前から準備を重ねていただけに断腸の思いですが、本公演を心待ちにしてくださっていた多くのお客さまには大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。

弊財団では皆さまが1日も早く安心して劇場を訪れ、オペラの醍醐味を満喫していただけるようこれからも力を尽くしてまいります。なにとぞご理解のうえ、引き続きご支援賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

なお、第10回〈オペラ・フェスティバル〉特別鑑賞会 会員さまには別途ご案内をご郵送しております。


公益財団法人日本舞台芸術振興会

日本経済新聞社

 

【公演中止に関するお問い合わせ】

NBSチケットセンター(平日10:00-16:00 土日祝休) TEL:03-3791-8888

2021年3月 9日

【記者会見レポート】東京バレエ団×金森穣 新作世界初演「かぐや姫」

新作のリハーサル初日となった3月8日、金森氏と東京バレエ団芸術監督・斎藤友佳理による記者会見を実施しました。
下記のリンク先より記者会見レポートがお読みいただけます。

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