2019年9月アーカイブ

2019年9月26日

消費税増税にともなう各種手数料改定とNBS WEBチケットの一時休止のお知らせ

日ごろよりNBSの公演をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

2019101日からの消費税増税に伴い、各種手数料を下記の通り改定させていただきます。


101日予約分から>

・セブン-イレブン発券手数料=110円(税込)/

・セブン-イレブン支払手数料=165円(税込)/

・郵送手数料=660円(税込)/


930日までのご予約分につきましては、101日以降にお引取りの場合でも、ご予約時の旧手数料が適用されます。

また、上記手数料の設定変更のため、NBS WEBチケットでの予約受付を下記の期間、一時休止させていただきます。


・休止期間=2019年9月30日(月)19:30~10月1日(火)9:30


NBSチケットセンターでの電話受付は、両日とも通常通り営業いたします。


今後とも引き続きご愛顧賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。



公益財団法人日本舞台芸術振興会

2019年9月23日

英国ロイヤル・オペラ「オテロ」9月23日(月・祝)のキャスト

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 「オテロ」 全4幕

Giuseppe Verdi  OTELLO  Drama Lirico in Four Acts


台本:アッリーゴ・ボーイト

(ウィリアム・シェイクスピアの戯曲に基づく)

Libretto: Arrigo Boito

after the play by William Shakespeare

指揮:アントニオ・パッパーノ

Conductor: Antonio Pappano

演出:キース・ウォーナー

Director: Keith Warner

再演監督:ユリア・ブールバッハ

Revival Director: Julia Burbach

装置:ボリス・クドリチカ

Set designer: Boris Kudlička

衣裳:カスパール・グラルナー

Costume designer: Kaspar Glarner

照明:ブルーノ・ポエト

Lighting designer: Bruno Poet

ムーヴメント・ディレクター:マイケル・バリー

Movement Director: Michael Barry

ファイト・ディレクター:ラン・アーサー・ブラウン

Fight Director: Ran Arthur Braun


モンターノ:サイモン・シバンブー

Montano (former governor of Cyprus): Simon Shibambu

カッシオ:フレデリック・アンタウン

Cassio (a captain): Frédéric Antoun

ヤーゴ:ジェラルド・フィンリー

Iago (Otello's ensign): Gerald Finley

ロデリーゴ:グレゴリー・ボンファッティ

Roderigo (a Venetian gentleman): Gregory Bonfatti

オテロ:グレゴリー・クンデ

Otello (General of the Venetian Forces): Gregory Kunde

デズデモナ:フラチュヒ・バセンツ

Desdemona (Otello's wife): Hrachuhi Bassenz

エミーリア:カイ・リューテル

Emilia (Iago's wife): Kai Rüütel

伝令:ダヴィッド・キンバーグ

Herald: Dawid Kimberg

ロドヴィーコ:イン・サン・シン

Lodovico (an ambassador from Venice): In Sung Sim

ロイヤル・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラハウス管弦楽団  

Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

協力:東京バレエ学校

Associated with the Tokyo Ballet School

Cast may change without notice.


♦上演時間♦

第1幕、(転換)、第2幕 16:30-17:45


休憩             30分

第3幕、(転換)、第4幕 18:15-19:35

2019年9月22日

英国ロイヤル・オペラ「ファウスト」9月22日(日)のキャスト

シャルル=フランソワ・グノー作曲 「ファウスト」 全5幕
Charles-François Gounod  FAUST  Opéra in Five Acts


台本:ジュール・バルビエ、ミシェル・カレ

(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの『ファウスト 第一部』および
ミシェル・カレの『フォーストとマルグリート』に基づく)

Libretto: Jules Barbier and Michel Carré

after Carré's Faust et Marguerite and Johann Wolfgang von Goethe's Faust PartⅠ


指揮:アントニオ・パッパーノ

Conductor: Antonio Pappano

演出:デイヴィッド・マクヴィカー

Director: David McVicar

再演監督:ブルーノ・ラヴェッラ

Revival Director: Bruno Ravella

装置:チャールズ・エドワーズ

Set designer: Charles Edwards

衣裳:ブリギッテ・ライフェンストゥール

Costume designer: Brigitte Reiffenstuel

照明:ポーリー・コンスタブル

Lighting designer: Paule Constable

再演振付:エマニュエル・オベヤ

Revival Choreographer: Emmanuel Obeya


ファウスト:ゲオルギー・ヴァシリエフ

Faust: Georgy Vasiliev

メフィストフェレス:イルデブランド・ダルカンジェロ

Méphistophélès: Ildebrando D'Arcangelo

マルグリート:レイチェル・ウィリス=ソレンセン

Marguerite: Rachel Willis-Sørensen

ワグナー:ジェルマン・E.アルカンタラ

Wagner: Germán E. Alcántara*

ヴァランタン:ステファン・デグー

Valentin: Stéphane Degout

ジーベル:ジュリー・ボーリアン

Siébel: Julie Boulianne

マルト:キャロル・ウィルソン

Marthe Schwertlein: Carole Wilson

女性プリンシパル・ダンサー:メーガン・グリフィス

Female Principal Dancer: Megan Griffiths

男性プリンシパル・ダンサー:ヤセット・ロルダン

Male Principal Dancer: Yasset Roldan

ロイヤル・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラハウス管弦楽団

Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

協力:東京バレエ学校

Associated with the Tokyo Ballet School

*Germán E. Alcántara is participating in the Jette Parker Young Artists Programme.

※下線で示した配役に、当初の発表から変更が生じております。なにとぞご了承ください。詳しくはこちらをご確認ください。 Cast may change without notice.


♦上演時間♦

第1幕、第2幕、(転換)、第3幕 15:00-16:50

休憩                 30分

第4幕、第5幕          17:20-18:35


2019年9月21日

英国ロイヤル・オペラ『ファウスト』 ファウスト役変更のお知らせ

英国ロイヤル・オペラの『ファウスト』公演で、ファウスト役をつとめておりましたヴィットリオ・グリゴーロは、急な体調不良から、922日の公演を降板せざるを得なくなりました。グリゴーロの出演を楽しみにされていたお客様には深くお詫び申し上げます。

代わりまして、ゲオルギー・ヴァシリエフが同役を演じることになりました。公演をご鑑賞予定のお客様におかれましては、この急な配役変更について、何卒ご理解、ご了承たまわりますよう、お願い申し上げます。


公益財団法人日本舞台芸術振興会/日本経済新聞社



9月22日(日)1500開演『ファウスト』

ファウスト役

ヴィットリオ・グリゴーロ →ゲオルギー・ヴァシリエフ



ゲオルギー・ヴァシリエフ [テノール]

Georgy Vasiliev [Tenor]GVasiliev7-1030x687.jpg

ゲオルギー・ヴァシリエフは、デュッセルドルフのライン・ドイツ・オペラおよびノーヴァヤ・オペラ・モスクワ劇場のソリスト。ボリショイ劇場やベルリン・ドイツ・オペラ、ジュネーヴ大劇場、オーストラリア・オペラ、フランスのリール歌劇場ほか、欧米の歌劇場に招かれている。

レパートリーには、『ボエーム』のロドルフォ、『リゴレット』のマントヴァ公爵、『エフゲニー・オネーギン』のレンスキー、『ランメルモールのルチア』のエドガルド、グノー作曲『ロメオとジュリエット』のロメオ、『ファウスト』のタイトルロール、『椿姫』のアルフレード、『イーゴリ公』のウラジーミル、『愛の妙薬』のネモリーノ、『蝶々夫人』のピンカートン、『イオランタ』のヴォーデモン伯爵などがある。

歌劇場のほか、コルマールやフランスのアヌシー、スペインのサンセバスチャン、オランダのユトレヒト、メキシコのメキシコシティで開催される国際フェスティバルでガラ・コンサートやヴェルディの「レクイエム」、ラフマニノフ作曲の合唱交響曲「鐘」、ベートーヴェンの「第九」、ブルックナーの「テ・デウム」、ヤナーチェクのカンタータ「永遠の福音」などのソリストとして出演した。

英国ロイヤル・オペラ「オテロ」9月21日(土)のキャスト

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 「オテロ」 全4幕

Giuseppe Verdi  OTELLO  Drama Lirico in Four Acts


台本:アッリーゴ・ボーイト

(ウィリアム・シェイクスピアの戯曲に基づく)

Libretto: Arrigo Boito

after the play by William Shakespeare

指揮:アントニオ・パッパーノ

Conductor: Antonio Pappano

演出:キース・ウォーナー

Director: Keith Warner

再演監督:ユリア・ブールバッハ

Revival Director: Julia Burbach

装置:ボリス・クドリチカ

Set designer: Boris Kudlička

衣裳:カスパール・グラルナー

Costume designer: Kaspar Glarner

照明:ブルーノ・ポエト

Lighting designer: Bruno Poet

ムーヴメント・ディレクター:マイケル・バリー

Movement Director: Michael Barry

ファイト・ディレクター:ラン・アーサー・ブラウン

Fight Director: Ran Arthur Braun


モンターノ:サイモン・シバンブー

Montano (former governor of Cyprus): Simon Shibambu

カッシオ:フレデリック・アンタウン

Cassio (a captain): Frédéric Antoun

ヤーゴ:ジェラルド・フィンリー

Iago (Otello's ensign): Gerald Finley

ロデリーゴ:グレゴリー・ボンファッティ

Roderigo (a Venetian gentleman): Gregory Bonfatti

オテロ:グレゴリー・クンデ

Otello (General of the Venetian Forces): Gregory Kunde

デズデモナ:フラチュヒ・バセンツ

Desdemona (Otello's wife): Hrachuhi Bassenz

エミーリア:カイ・リューテル

Emilia (Iago's wife): Kai Rüütel

伝令:ダヴィッド・キンバーグ

Herald: Dawid Kimberg

ロドヴィーコ:イン・サン・シン

Lodovico (an ambassador from Venice): In Sung Sim

ロイヤル・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラハウス管弦楽団  

Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

協力:東京バレエ学校

Associated with the Tokyo Ballet School

Cast may change without notice.


♦上演時間♦

第1幕、(転換)、第2幕 16:30-17:45


休憩             30分


第3幕、(転換)、第4幕 18:15-19:35

2019年9月18日

英国ロイヤル・オペラ「ファウスト」9月18日(水)のキャスト

シャルル=フランソワ・グノー作曲 「ファウスト」 全5幕
Charles-François Gounod  FAUST  Opéra in Five Acts


台本:ジュール・バルビエ、ミシェル・カレ

(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの『ファウスト 第一部』および
ミシェル・カレの『フォーストとマルグリート』に基づく)

Libretto: Jules Barbier and Michel Carré

after Carré's Faust et Marguerite and Johann Wolfgang von Goethe's Faust PartⅠ


指揮:アントニオ・パッパーノ

Conductor: Antonio Pappano

演出:デイヴィッド・マクヴィカー

Director: David McVicar

再演監督:ブルーノ・ラヴェッラ

Revival Director: Bruno Ravella

装置:チャールズ・エドワーズ

Set designer: Charles Edwards

衣裳:ブリギッテ・ライフェンストゥール

Costume designer: Brigitte Reiffenstuel

照明:ポーリー・コンスタブル

Lighting designer: Paule Constable

再演振付:エマニュエル・オベヤ

Revival Choreographer: Emmanuel Obeya


ファウスト:ヴィットリオ・グリゴーロ

Faust: Vittorio Grigòlo

メフィストフェレス:イルデブランド・ダルカンジェロ

Méphistophélès: Ildebrando D'Arcangelo

マルグリート:レイチェル・ウィリス=ソレンセン

Marguerite: Rachel Willis-Sørensen

ワグナー:ジェルマン・E.アルカンタラ

Wagner: Germán E. Alcántara*

ヴァランタン:ステファン・デグー

Valentin: Stéphane Degout

ジーベル:ジュリー・ボーリアン

Siébel: Julie Boulianne

マルト:キャロル・ウィルソン

Marthe Schwertlein: Carole Wilson

女性プリンシパル・ダンサー:メーガン・グリフィス

Female Principal Dancer: Megan Griffiths

男性プリンシパル・ダンサー:ヤセット・ロルダン

Male Principal Dancer: Yasset Roldan

ロイヤル・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラハウス管弦楽団

Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

協力:東京バレエ学校

Associated with the Tokyo Ballet School

*Germán E. Alcántara is participating in the Jette Parker Young Artists Programme.
Cast may change without notice.


♦上演時間♦

第1幕、第2幕、(転換)、第3幕 15:00-16:50

休憩                 30分

第4幕、第5幕          17:20-18:35


2019年9月16日

英国ロイヤル・オペラ「オテロ」9月16日(月・祝)のキャスト

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 「オテロ」 全4幕

Giuseppe Verdi  OTELLO  Drama Lirico in Four Acts


台本:アッリーゴ・ボーイト

(ウィリアム・シェイクスピアの戯曲に基づく)

Libretto: Arrigo Boito

after the play by William Shakespeare

指揮:アントニオ・パッパーノ

Conductor: Antonio Pappano

演出:キース・ウォーナー

Director: Keith Warner

再演監督:ユリア・ブールバッハ

Revival Director: Julia Burbach

装置:ボリス・クドリチカ

Set designer: Boris Kudlička

衣裳:カスパール・グラルナー

Costume designer: Kaspar Glarner

照明:ブルーノ・ポエト

Lighting designer: Bruno Poet

ムーヴメント・ディレクター:マイケル・バリー

Movement Director: Michael Barry

ファイト・ディレクター:ラン・アーサー・ブラウン

Fight Director: Ran Arthur Braun


モンターノ:サイモン・シバンブー

Montano (former governor of Cyprus): Simon Shibambu

カッシオ:フレデリック・アンタウン

Cassio (a captain): Frédéric Antoun

ヤーゴ:ジェラルド・フィンリー

Iago (Otello's ensign): Gerald Finley

ロデリーゴ:グレゴリー・ボンファッティ

Roderigo (a Venetian gentleman): Gregory Bonfatti

オテロ:グレゴリー・クンデ

Otello (General of the Venetian Forces): Gregory Kunde

デズデモナ:フラチュヒ・バセンツ

Desdemona (Otello's wife): Hrachuhi Bassenz

エミーリア:カイ・リューテル

Emilia (Iago's wife): Kai Rüütel

伝令:ダヴィッド・キンバーグ

Herald: Dawid Kimberg

ロドヴィーコ:イン・サン・シン

Lodovico (an ambassador from Venice): In Sung Sim

ロイヤル・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラハウス管弦楽団  

Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

協力:東京バレエ学校

Associated with the Tokyo Ballet School

Cast may change without notice.


♦上演時間♦

第1幕、(転換)、第2幕 15:00-16:15


休憩             30分

第3幕、(転換)、第4幕 16:45-18:05

2019年9月15日

英国ロイヤル・オペラ「ファウスト」9月15日(日)のキャスト

シャルル=フランソワ・グノー作曲 「ファウスト」 全5幕
Charles-François Gounod  FAUST  Opéra in Five Acts


台本:ジュール・バルビエ、ミシェル・カレ

(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの『ファウスト 第一部』および
ミシェル・カレの『フォーストとマルグリート』に基づく)

Libretto: Jules Barbier and Michel Carré

after Carré's Faust et Marguerite and Johann Wolfgang von Goethe's Faust PartⅠ


指揮:アントニオ・パッパーノ

Conductor: Antonio Pappano

演出:デイヴィッド・マクヴィカー

Director: David McVicar

再演監督:ブルーノ・ラヴェッラ

Revival Director: Bruno Ravella

装置:チャールズ・エドワーズ

Set designer: Charles Edwards

衣裳:ブリギッテ・ライフェンストゥール

Costume designer: Brigitte Reiffenstuel

照明:ポーリー・コンスタブル

Lighting designer: Paule Constable

再演振付:エマニュエル・オベヤ

Revival Choreographer: Emmanuel Obeya


ファウスト:ヴィットリオ・グリゴーロ

Faust: Vittorio Grigòlo

メフィストフェレス:イルデブランド・ダルカンジェロ

Méphistophélès: Ildebrando D'Arcangelo

マルグリート:レイチェル・ウィリス=ソレンセン

Marguerite: Rachel Willis-Sørensen

ワグナー:ジェルマン・E.アルカンタラ

Wagner: Germán E. Alcántara*

ヴァランタン:ステファン・デグー

Valentin: Stéphane Degout

ジーベル:ジュリー・ボーリアン

Siébel: Julie Boulianne

マルト:キャロル・ウィルソン

Marthe Schwertlein: Carole Wilson

女性プリンシパル・ダンサー:メーガン・グリフィス

Female Principal Dancer: Megan Griffiths

男性プリンシパル・ダンサー:ヤセット・ロルダン

Male Principal Dancer: Yasset Roldan

ロイヤル・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラハウス管弦楽団

Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

協力:東京バレエ学校

Associated with the Tokyo Ballet School

*Germán E. Alcántara is participating in the Jette Parker Young Artists Programme.
Cast may change without notice.


♦上演時間♦

第1幕、第2幕、(転換)、第3幕 15:00-16:50

休憩                 30分

第4幕、(転換)、第5幕      17:20-18:35


2019年9月14日

英国ロイヤル・オペラ「オテロ」9月14日(土)のキャスト

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 「オテロ」 全4幕

Giuseppe Verdi  OTELLO  Drama Lirico in Four Acts


台本:アッリーゴ・ボーイト

(ウィリアム・シェイクスピアの戯曲に基づく)

Libretto: Arrigo Boito

after the play by William Shakespeare

指揮:アントニオ・パッパーノ

Conductor: Antonio Pappano

演出:キース・ウォーナー

Director: Keith Warner

再演監督:ユリア・ブールバッハ

Revival Director: Julia Burbach

装置:ボリス・クドリチカ

Set designer: Boris Kudlička

衣裳:カスパール・グラルナー

Costume designer: Kaspar Glarner

照明:ブルーノ・ポエト

Lighting designer: Bruno Poet

ムーヴメント・ディレクター:マイケル・バリー

Movement Director: Michael Barry

ファイト・ディレクター:ラン・アーサー・ブラウン

Fight Director: Ran Arthur Braun


モンターノ:サイモン・シバンブー

Montano (former governor of Cyprus): Simon Shibambu

カッシオ:フレデリック・アンタウン

Cassio (a captain): Frédéric Antoun

ヤーゴ:ジェラルド・フィンリー

Iago (Otello's ensign): Gerald Finley

ロデリーゴ:グレゴリー・ボンファッティ

Roderigo (a Venetian gentleman): Gregory Bonfatti

オテロ:グレゴリー・クンデ

Otello (General of the Venetian Forces): Gregory Kunde

デズデモナ:フラチュヒ・バセンツ

Desdemona (Otello's wife): Hrachuhi Bassenz

エミーリア:カイ・リューテル

Emilia (Iago's wife): Kai Rüütel

伝令:ダヴィッド・キンバーグ

Herald: Dawid Kimberg

ロドヴィーコ:イン・サン・シン

Lodovico (an ambassador from Venice): In Sung Sim

ロイヤル・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラハウス管弦楽団  

Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

協力:東京バレエ学校

Associated with the Tokyo Ballet School

Cast may change without notice.


♦上演時間♦

第1幕、(転換)、第2幕 15:00-16:15

休憩             30分

第3幕、(転換)、第4幕 16:45-18:05

2019年9月13日

英国ロイヤル・オペラ『オテロ』 9月21日(土)公演  入場時の手荷物検査実施のお知らせ

この度、東京都および公益財団法人東京都歴史文化財団(東京文化会館)から、来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてのセキュリティ対策強化の一環として、ラグビーワールドカップ東京会場開催にあわせ、下記公演の入場時に係員の目視による手荷物検査を実施する旨の通知がございました。
そのため、当日は開場時刻を繰り上げ、15:30に開場させていただきますので、お早めにご来場くださいますよう、お願い申し上げます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


◆手荷物検査対象公演:9月21日(土)16:30開演 『オテロ』

※当日は15:30に開場いたします。お時間に余裕をもっておこしください。


>>>詳細はこちらのホームページにてご確認ください


※本件に関するお問い合わせ先
・東京都生活文化局文化振興部企画調整課    
TEL:03-5388-3149
・公益財団法人東京都歴史文化財団事務局 総務課
TEL:03-5610-3502

2019年9月12日

英国ロイヤル・オペラ「ファウスト」9月12日(木)のキャスト

シャルル=フランソワ・グノー作曲 「ファウスト」 全5幕
Charles-François Gounod  FAUST  Opéra in Five Acts


台本:ジュール・バルビエ、ミシェル・カレ

(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの『ファウスト 第一部』および
ミシェル・カレの『フォーストとマルグリート』に基づく)

Libretto: Jules Barbier and Michel Carré

after Carré's Faust et Marguerite and Johann Wolfgang von Goethe's Faust PartⅠ


指揮:アントニオ・パッパーノ

Conductor: Antonio Pappano

演出:デイヴィッド・マクヴィカー

Director: David McVicar

再演監督:ブルーノ・ラヴェッラ

Revival Director: Bruno Ravella

装置:チャールズ・エドワーズ

Set designer: Charles Edwards

衣裳:ブリギッテ・ライフェンストゥール

Costume designer: Brigitte Reiffenstuel

照明:ポーリー・コンスタブル

Lighting designer: Paule Constable

再演振付:エマニュエル・オベヤ

Revival Choreographer: Emmanuel Obeya


ファウスト:ヴィットリオ・グリゴーロ

Faust: Vittorio Grigòlo

メフィストフェレス:イルデブランド・ダルカンジェロ

Méphistophélès: Ildebrando D'Arcangelo

マルグリート:レイチェル・ウィリス=ソレンセン

Marguerite: Rachel Willis-Sørensen

ワグナー:ジェルマン・E.アルカンタラ

Wagner: Germán E. Alcántara*

ヴァランタン:ステファン・デグー

Valentin: Stéphane Degout

ジーベル:ジュリー・ボーリアン

Siébel: Julie Boulianne

マルト:キャロル・ウィルソン

Marthe Schwertlein: Carole Wilson

女性プリンシパル・ダンサー:メーガン・グリフィス

Female Principal Dancer: Megan Griffiths

男性プリンシパル・ダンサー:ヤセット・ロルダン

Male Principal Dancer: Yasset Roldan

ロイヤル・オペラ合唱団、ロイヤル・オペラハウス管弦楽団

Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

協力:東京バレエ学校

Associated with the Tokyo Ballet School

*Germán E. Alcántara is participating in the Jette Parker Young Artists Programme.
Cast may change without notice.


♦上演時間♦

第1幕、第2幕、(転換)、第3幕 18:30-20:20

休憩                 30分

第4幕、第5幕          20:50-22:05


2019年9月 9日

英国ロイヤル・オペラ2019年日本公演 来場者限定☆プレゼンキャンペーン開催のお知らせ

9月12日に幕をあける英国ロイヤル・オペラ2019年日本公演。このたび、『ファウスト』、『オテロ』の各初日限定、プレゼントキャンペーンの開催が決定しました!

当日、ご来場いただいたお客様の中から、座席番号で抽選を行い、当選された方に英国ロイヤル・オペラの素敵なグッズをプレゼントさせていただきます。

ご来場の際にはぜひ場内の掲示板を忘れずにご確認ください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。



英国ロイヤル・オペラ 来場者限定☆プレゼンキャンペーン


◆対象公演

9月12日(木)18:30開演 『ファウスト』 東京文化会館

9月14日(土)15:00開演 『オテロ』 神奈川県民ホール


◆キャンペーン参加方法

対象公演当日にご来場されたお客様のお座席番号で抽選を行い、当選された方に英国ロイヤル・オペラの特製グッズをプレゼントさせていただきます。当選者は終演後のロビー掲示にてご案内いたします。ご来場の際は忘れずにご確認ください。


◆賞品

A賞...特製トートバッグ

B賞...ロイヤル・オペラ 特製ステーショナリーセット


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※写真はイメージです



チケットのご購入はこちら>>>

2019年9月 7日

英国ロイヤル・オペラ2019年日本公演 開幕記者会見レポート

9月12日の『ファウスト』で幕をあける英国ロイヤル・オペラ日本公演。初日を前に、音楽監督をつとめるアントニオ・パッパーノをはじめ、『ファウスト』、『オテロ』の主要な歌手が集まり、都内某所で記者会見が行われました。その様子を加藤智子さん(フリーライター)のレポートでご紹介します。ぜひご一読ください。



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 間もなく初日を迎える英国ロイヤル・オペラの開幕記者会見が、9月6日、都内ホテルにて開催された。会見には英国ロイヤル・オペラ音楽監督で日本公演のタクトを振るアントニオ・パッパーノと主要歌手たちが登場。公演への抱負を語った。
 冒頭、「これは我々の唯一の海外ツアー。日本に来ることができてとても光栄です」と挨拶したパッパーノ。今回の上演作品について、「グノーの『ファウスト』は2004年に初演されたデイヴィッド・マクヴィカーの演出。ロンドンで非常に高い評価を受けています。登場人物それぞれすべてが個性的で、音楽が大変な力を持つ、とても魅力的な舞台です。また『オテロ』は、ヴェルディがそれまでに培ったものの集大成ともいえる作品。シェイクスピアのメッセージをストレートに、ダイレクトに訴えている」と語った。このキース・ウォーナー演出の『オテロ』は、2017年の初演をパッパーノ自身が指揮をしているだけに、自信もたっぷりだ。


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アントニオ・パッパーノ



 才気あふれる主要歌手たちも、ずらりと勢揃いした。
 『ファウスト』のファウスト役、 ヴィットリオ・グリゴーロは今回が日本での本格的オペラ・デビューとなる。「どんなにいい声を持っていたとしても、それをステージで活かすことができるのは、生身の人間が息遣いや動きに対応し、理解してくれる指揮者だけ。パッパーノさんはマジックを起こすことができる!」と断言。メフィストフェレス役のイルデブランド・ダルカンジェロは、4年前の日本公演で『ドン・ジョヴァンニ』のタイトルロールを歌った。「同じ"悪い奴"でも、今回は悪魔! 趣が違います」とにやり。「この役は3回目。まだいろいろとリサーチをしながらですが、日々、マエストロ・パッパーノがいろいろと助けてくれています」。


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ヴィットリオ・グリゴーロ

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イルデブランド・ダルカンジェロ



 いっぽうの『オテロ』の出演者たち。タイトルロールのグレゴリー・クンデは、今年だけでも5つの劇場でこの役を歌う"現在最高のオテロ歌い"。「オテロは夢のような役。テノールが目指すところの頂点にある役の一つでしょう」と笑顔。ヒロイン、デズデモナ役のフラチュヒ・バセンツは、日本初登場だ。「パッパーノさんとのフルのステージも今回が初。彼はただ指揮者、音楽家として素晴らしいだけでなく、画家であると思うのです。常に"色付け"をしてくれる特別なアーティストです」。敵役ヤーゴ役はジェラルド・フィンリー。"歌う役者"として定評のあるベテランだ。「ヤーゴは演じ手としてやりがいを感じる役。シェイクスピアはこの人物に、人間の持ついろんな側面を見せています。ヴェルディとボーイト(台本)の二人の天才が、音楽を通して、それを見事に描き出している」。


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グレゴリー・クンデ

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フラチュヒ・バセンツ

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ジェラルド・フィンリー



音楽監督に就任して17年、「オペラを愛し、歌を愛し、言葉を愛し、劇場を愛する」ことこそが音楽監督にとって重要と熱く語るパッパーノ。「レパートリーの数を増やすのではなく、素晴らしいマスターピースにどれだけ近づけたか、ということこそが大事だと思うのです」とも。日本公演で演奏される2つの傑作も、自ずと期待が高まる。


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取材・文:加藤智子(フリーライター)



チケットのご購入はこちら>>>

2019年9月 6日

英国ロイヤル・オペラ2019年日本公演 パッパーノの語る「オテロ」ーその3(最終回)

英国ロイヤル・オペラ2019年日1公演、音楽監督のアントニオ・パッパーノ自らが語る『オテロ』の魅力、その解説動画の最終回をご紹介します。

パッパーノが自らピアノを弾き、語り、歌い、作品の細かいディテールまで踏み込んで解説をしているオペラファン必見の映像です。すでに何度も『オテロ』を観たことがある方でも、"なるほど!"と思うようなトピックスがたっぷり! ぜひ本番前にご覧いただき、ヴェルディの生み出した傑作オペラを心ゆくまでお楽しみください。



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パッパーノの語る「オテロ」-① はこちら>>>


パッパーノの語る「オテロ」-② はこちら>>>


英国ロイヤル・オペラ 精鋭メンバーによる特別ミニ・コンサートの開催決定!

9月12日に初日を迎える英国ロイヤル・オペラ日本公演。今回の公演は横浜音祭り2019における大型公演のひとつとして注目を集めていますが、このたび、華やかなキック・オフイベントの開催が新たに決定しました。横浜を代表する建物である横浜ランドマークタワーにて、英国ロイヤル・オペラの精鋭メンバーによるミニ・コンサートを行います。英国を代表する作曲家の名作を集めた贅沢なプログラムをなんと無料でお楽しみいただけます。この機会に、今週末はぜひ横浜へお出かけください。



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会場のランドマークプラザ1Fサカタのタネ ガーデンスクエア



『横浜音祭り2019 街に広がる音プロジェクト』
~英国ロイヤル・オペラ来日記念~
英国ロイヤル・オペラ管弦楽団の精鋭メンバーによるミニ・コンサート

◆日時:2019年9月8日(日) 14:00開演


◆会場:ランドマークプラザ 1F サカタのタネ ガーデンスクエア

◆出演:ロイヤル・オペラハウス管弦楽団より
ヴァスコ・ヴァシレフ(第1ヴァイオリン)*コンサート・マスター
カオル・ヤマダ(第2ヴァイオリン)
アメリー・ルッセル(ヴィオラ)
クリストファー・ヴァンデスパー(チェロ)
トニー・ホーハム(コントラバス)

◆演奏曲目
 - ヘンリー・パーセル作曲 「アブデラザール組曲」より
   1.ロンド  2.アリア(I)  3.アリア(II)  4.メヌエット  5.アレグロ

 - ベンジャミン・ブリテン作曲「シンプル・シンフォニー」より
   1.感傷的なサラバンド  2. 浮かれ気分のフィナーレ

 - エドワード・エルガー作曲「愛の挨拶」



【英国ロイヤル・オペラ2019年日本公演 公演日程】

◆C. F. グノー作曲 『ファウスト』(全5幕) 原語上演日本語字幕付き
9月12日(木) 18:30 東京文化会館
9月15日(日) 15:00 東京文化会館
9月18日(水) 15:00 東京文化会館
9月22日(日) 15:00 神奈川県民ホール

◆G.ヴェルディ作曲『オテロ』(全4幕)原語上演日本語字幕付き
9月14日(土)  15:00 神奈川県民ホール
9月16日(月・祝)15:00 神奈川県民ホール
9月21日(土)  16:30 東京文化会館
9月23日(月・祝)16:30 東京文化会館



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2019年9月 2日

英国ロイヤル・オペラ2019年日本公演 イルデブランド・ダルカンジェロ(『ファウスト』メフィストフェレス役)インタビュー

英国ロイヤル・オペラの日本公演初日まであと10日となりました。本日は『ファウスト』でメフィストフェレス役をつとめるイルデブランド・ダルカンジェロのメールインタビューをご紹介します。

これまでにも『ドン・ジョヴァンニ』、『カルメン』、『コジ・ファン・トゥッテ』などの数々のオペラで客席を魅了してきたダルカンジェロが、日本で初披露となる同役への想いをたっぷりと語ってくれました。ぜひご一読ください!



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イルデブランド・ダルカンジェロ


◆「ファウスト」のメフィストフェレス役はすでに何度も歌われていますが、同役はあなたにとってどのような役ですか? ほかの悪役と比べて、どのように感じられますか?


メフィストフェレスは非常に複雑な役です。特に歌唱面では様々な要素が絡み合っていて、ある種完璧な、見事な悪役だと感じます。歌手には暗く悪魔的な声と、アイロニーを表現したり、人々をからかう巧みさを見せるための明るい声も必要です。
これまでに私はグノー、ベルリオーズ、ボーイト、それぞれの悪魔(メフィストフェレス)を歌いましたが、率直なところ、グノーの悪魔が最もロマンチックだと思います。例えば、ベルリオーズの『ファウストの劫罰』の悪魔がより概念的で夢のような存在であるのに対し、グノーの生み出したメフィストフェレスはもっと人間的で、私にはよりリアルな表現、登場人物だと感じられます。そしてこの悪魔を彩るための手法は無限大にあると感じています。


◆『ファウスト』の音楽のどのような点がお好きですか? 特にお気に入りの場面などはありますか?


教会のシーンですね...この場面の音楽の素晴らしさについては言葉では表現できません。ただひたすらに、私の心に響き、とらえて離さないのです。特にコントラバスが三連音符を鳴らすとき、悪魔のもつ邪悪さが、この作品においていかに巨大な力をもっているか、ということをグノーは実に的確に表現しています。


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「ファウスト」第4幕より、教会の場面


ー私ができる最善のことは、私のすべてをグノーの音楽で満たすこと


◆メフィストフェレスは音楽的にも演劇的にも難しい役です。歌うときに特に注意している点はありますか?


メフィストフェレスを演じる難しさは、すべての色彩を求められることです。つまり暗さと明るさ、ジョーク、アイロニー、誘惑、倦怠、説得力など、ありとあらゆる側面を表現しなくてはならないのです。身体、そして声で表現するわけですが、メフィストにとってはそれらはすべて一つのゲームなのです。たとえば、彼の歌うセレナードはまるでジョークのようですが、同時に無情な雰囲気を出すことも必要です。ですから、私ができる最善のことは、私のすべてをグノーの音楽で満たすことです。そうすることで、おのずと役柄にふさわしい選択がなされていきます。また、メフィストフェレスは常にエレガントでなくてはなりません。彼がパワーを得る秘訣は、優雅さに磨きをかけること。なぜならその中にこそ、彼にとって必要な誘惑の魔力が存在するからです。そのことは彼の歌に反映されています。彼の歌は決して野蛮ではありません。


◆メフィストフェレスの視点からみて、オペラ『ファウスト』のどのような点が魅力でしょうか?


メフィストフェレスの存在が『ファウスト』を面白くしています。彼こそが物語の演出家なのです。彼はファウストに仕えるかのように見せながら、実はファウストを操るのです。ファウストが契約書にサインをした瞬間、ファウストは悪魔の操り人形と化すわけです。


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『ファウスト』第2幕より


ーマクヴィガーはどの場面も非常に明確に描き出しています。


◆今回は現地でも長く愛されているマクヴィガーの演出です。この演出は歌手からみてどのような特徴があると感じますか?


マクヴィカーの演出はとても気に入っています。マクヴィガーはどの場面も非常に明確に描き出しています。特に登場人物は、それぞれ異なる衣裳で、非常に分かりやすく演出されています。正直なところ、今日、まさにこうした演出が必要だと思っています。なぜなら、私たち歌手が舞台で演じるとき、このような演出によって、より一層その役柄になりきれるからです。もちろん、悪魔的精神というものは、どのような演出の中にも存在しますが、視覚的効果は、さらにその役の感情に深く入りこむことを助けてくれるからです。それは私が鏡の中の自分を見るときだけではなく、観客の皆さんの理解のためにも役立つことだと思います。もちろん、役を最大限に表現するためには、歌唱力の完成度も必要です。


◆英国ロイヤル・オペラには何度も出演されていますが、あなたにとってはどのようなオペラハウスでしょうか?


歌手にとって、それぞれ「家」のように感じるオペラハウスがあります。私にとっての「家」はウィーン国立歌劇場と英国ロイヤル・オペラです。劇場に対し、そのような感情を持てることは本当に幸運だと思います。英国ロイヤル・オペラは世界最高峰の一つなわけですから。英国ロイヤル・オペラとは、1995年以来仕事をしてきましたが、彼らは常に、プロフェッショナルで、共演者を尊重し、常に最高の舞台を提供しています。「ロイヤル」はまさにこのカンパニーを表す言葉です。


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『ファウスト』第2幕より。


◆マエストロ・パッパーノとも何度も共演されています。彼と仕事をすることにはどのような意味がありますか?


たしか1991年のベルリン国立歌劇場での『カプレーティとモンテッキ』が彼との最初の仕事だったと記憶しています。その後、何年にもわたり、私は彼とともに成長してきました。すべての瞬間を心から楽しんできました。彼のことは素晴らしい音楽家として、また人間として尊敬しています。


◆最後に日本のファンへメッセージをお願いします。


いつも申し上げているのですが、日本のファンの皆さんは本当に素晴らしい! たとえば、終演後、サインを求めて何時間も出待ちをしてくださる。私のキャリア初期の写真やCDを見せてくれたりするときなど、私はまるでポップスターになった気分です。出演後は、たいてい早く家に帰って休みたいと思っていますが、日本では、ファンの皆さんにご挨拶するためのエネルギーを残しておくよう、頑張っていますよ(笑)。だって、皆さんの愛情は本当に有難いですから。芸術に対する日本の皆さんの熱意に感謝しています。





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