2025年7月アーカイブ
2025年7月25日
〈バレエ・スプリーム〉Cプログラム ー見どころと演目紹介ー




2025年7月22日
東京バレエ団「ラ・シルフィード」おもな配役決定
| ラ・シルフィード | 沖香菜子 |
| ジェームズ | 宮川新大 |
| エフィー | 三雲友里加 |
| ガーン | 樋口祐輝 |
| マッジ | 柄本 弾 |
| パ・ド・ドゥ | 中川美雪 池本祥真 |
| 3人のシルフィード | 伝田陽美 政本絵美 榊優美枝 |
| ラ・シルフィード | 秋山 瑛 |
| ジェームズ | 生方隆之介 |
| エフィー | 足立真里亜 |
| ガーン | 南江祐生 |
| マッジ | 安村圭太 |
| パ・ド・ドゥ | 金子仁美 二山治雄 |
| 3人のシルフィード | 二瓶加奈子 三雲友里加 加藤くるみ |
2025年7月18日
〈バレエ・スプリーム〉Bプログラム ー見どころと演目紹介ー



2025年7月11日
〈バレエ・スプリーム〉Aプログラム ー見どころと演目紹介ー
今夏最大規模のバレエ公演〈バレエ・スプリーム〉。本公演ではA~Cの3つの魅力的なプログラムを上演しますが、本日より毎週金曜日、3週間にわたってそれぞれのプログラムの見どころと出演者や演目の魅力を高橋森彦氏(舞台評論家)にご紹介いただきます。
まずはAプログラム。Aプログラムでは英国ロイヤル・バレエ団より10名の精鋭が集い、バレエ団のDNAでもあるマクミランやアシュトンの作品を中心とした"ロイヤル・スタイル"を存分に披露します。高橋氏の語るAプログラムの魅力とは? ぜひご一読ください。

Aプロには日本でも絶大な人気を誇る英国ロイヤル・バレエ団の精鋭が集う。演目は、お家芸のフレデリック・アシュトン、ケネス・マクミランによる演劇的バレエ、古典名作、現代の佳編により構成。日本に居ながらロンドンの風を感じ、夢気分を味わえるだろう。
アシュトン振付「真夏の夜の夢」は、英国が誇る文豪シェイクスピアの戯曲のバレエ化。妖精たちと人間が織り成す痛快喜劇を、メンデルスゾーンの音楽にのせて情趣豊かに描く。この度上演される妖精の王オベロンと女王タイターニアが終幕で踊るパ・ド・ドゥの振付は、優雅にして繊細で奥深いニュアンスが秘められた"ロイヤル・スタイル"の最たるもの。フランチェスカ・ヘイワード、ウィリアム・ブレイスウェルが表情豊かに踊るはずだ。
同じくアシュトン振付「リーズの結婚」は、のどかな農村を舞台にした喜劇。母親から金持ちの農園主の息子との結婚を迫られる娘リーズと恋人コーラスの恋模様が微笑ましい。カンパニー屈指の若手成長株であるヴィオラ・パントゥーソ、五十嵐大地による、若々しく、いきいきとした踊りを存分に楽しめるだろう。
マクミラン振付「マノン」より第1幕の出会いのパ・ド・ドゥは、アヴェ・プレヴォーの小説「マノン・レスコー」を土台にした傑作の名場面の一つ。自由に生きる美しい少女マノンと純朴な青年レスコーが運命の出会いを果たすシーンの踊りで、マスネの「エレジー」に導かれ両者の胸のときめきが手に取るように伝わる。サラ・ラム、ウィリアム・ブレイスウェルという、麗しさと役を生き抜く表現力を兼備した名手の妙演に期待したい。
数ある古典バレエの中でも無類に楽しく華やかなのが「ドン・キホーテ」(振付:マリウス・プティパ)。スペインを舞台にキトリとバジルの恋物語が繰り広げられ、終幕の二人の結婚式は幸福感に満たされる。華麗な跳躍や回転技といった超絶技巧尽くしのグラン・パ・ド・ドゥを披露するのは、マヤラ・マグリ、セザール・コラレス。ともにラテンの血を引くテクニシャンかつ魅せることに長ける俊英なので圧倒的興奮は約束されたも同然だ。

ワディム・ムンタギロフ
「海賊」(振付:マリウス・プティパ)も盛り上がること必至である。ギリシャの娘メドーラと海賊の首領の奴隷アリによるパ・ド・ドゥは、高難度の美技のつるべ打ち。それを踊るのが金子扶生、ワディム・ムンタギロフなのが興味深い。金子はプリンセスやドラマティックな役柄の印象が強く、ムンタギロフは当代随一の貴公子として名高い。その彼らの、また違った一面に接することができるのだ。
ロマンティック・バレエ「ジゼル」(振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー)は永遠の名作。村娘ジゼルを愛しながら裏切った貴族アルブレヒトは後悔し、ウィリ(精霊)となったジゼルを訪ねるため、夜の森へとあらわれる。マヤラ・マグリ、マシュー・ボールという、心技体ともに充実した表現者による精神性の深い舞台に引きこまれるだろう。
数ある古典のグラン・パ・ド・ドゥにおいて、若いダンサーが弾ける魅力を衒いなく発揮できるのが「パリの炎」(振付:ワシリー・ワイノーネン)だろう。フランス革命を題材とした全幕バレエのハイライトで踊られる、少女ジャンヌと義勇軍の兵士フィリップによるグラン・パ・ド・ドゥ。ヴィオラ・パントゥーソ、五十嵐大地が爽やかに踊るに違いない。
20世紀の巨匠ジョージ・バランシンが1928年、バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)のために振付した「アポロ」はギリシャ神話に基づく。音楽はストラヴィンスキー。審美的な美しさが際立つ、バランシンの新古典主義の時代の代表作の一つ。このほど金子扶生、ワディム・ムンタギロフが初めてミューズとアポロに挑み、透徹した造形美を体現する。

金子扶生
21世紀の名作も見逃せない。英国ロイヤル・バレエ団のアーティスティック・アソシエイトを務めるクリストファー・ウィールドンによる二作品である。ウィールドンは「不思議の国のアリス」「冬物語」などの大作でも知られるが、音楽性豊かで絶美な一幕ものも多い。
「アフター・ザ・レイン」はウィールドンの2005年初演作品で、その後半部を上演。アルヴォ・ペルトの名曲「鏡の中の鏡」とともに紡がれる詩的なデュエットだ。サラ・ラム、マシュー・ボールが、現代バレエにおいて研ぎ澄まされた表現力を示すことを目の当たりにできるだろう。

マシュー・ボール
「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー」は、ウィールドンの2008年初演作品で、クリムトの絵画から着想。2019年に英国ロイヤル・バレエ団が上演する際に改訂した。エツィオ・ボッソ、ヴィヴァルディの弦楽曲にのせ7組が変幻自在に踊り、光彩に富む。今回はパ・ド・ドゥの一つをフランチェスカ・ヘイワード、セザール・コラレスが滋味深く踊る。
"スプリーム"すなわち「最高の」「至上の」バレエをお届けする〈バレエ・スプリーム〉の幕開けを飾るにふさわしい、心浮き立つステージとなるだろう。開幕が待ち遠しい。
文:高橋森彦(舞台評論家)
公演の詳細&チケットのご購入は>>>コチラ
2025年7月 7日
〈バレエ・スプリーム〉パリ・オペラ座バレエ団&英国ロイヤル・バレエ団合同公演 詳細決定のお知らせ
〈バレエ・スプリーム〉出演者変更、および追加出演者決定のお知らせ
マチアス・エイマンからのメッセージ
2025年7月 3日
3年後にまた会いましょう!東京文化会館
64年もの長きにわたり「オペラ・バレエの殿堂」として、わが国のバレエやオペラの公演を支えてきた東京文化会館。NBS主催公演の拠点でもあった東京文化会館が、発表されておりますとおり、来年(2026年)5月より3年間の工事休館に入ります。建物の老朽化が進んでおり、改修工事はやむを得ないとはいえ、この3年間の空白にはさまざまな想いが巡ります。すでに休館まで1年を切り、カウントダウンが始まっています。東京文化会館の休館はオペラ・バレエ愛好家の皆さまにとって、海外の芸術団体による大型公演を観る機会が失われることを意味します。
当ホームページをご覧になっている方の中には「ほかにもオペラやバレエをやっている劇場はあるのにどうして?」と不思議に思われる方も少なからずいらっしゃると思います。それぞれの劇場によって事情は異なるものの、大型の舞台装置を飾れる舞台スペースや機構がなかったり、1団体が連続で使用できる日数に制限があったり、客席数が少なくて興行的に成立しないなど、オペラやバレエ公演に適した劇場が首都圏には致命的に不足しているのが現状なのです。
「大阪や名古屋、福岡や札幌のような大都市でやればいいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。それらの都市にも素晴らしい機構を備えた劇場がありますが、集客という観点では現状で1公演かせいぜいで2公演しかできないのが実態と言わざるを得ません。
首都圏の劇場不足によって一番懸念されることが、観客の皆さまの鑑賞機会が失われることと、わが国のバレエやオペラ活動そのものが衰退することです。とはいえ、我々にはこの如何ともしがたい事実を受け入れるほかなく、この3年間をいかに乗り切るという難題に、全身全霊をかけて取り組むほかありません。観客の皆さまには大変不本意ながらご不便をおかけしたり、物足りなさを感じさせてしまうなど、これまで通りに行かないことが多くなるに違いありません。我々自身が首都圏の劇場不足によって苦境に立たされていることを、ぜひともご賢察のうえご理解をたまわりたくお願い申し上げます。
東京文化会館が来年5月に工事休館に入るまでに、NBSは同会館において下記の主催公演を予定しています。3年間はあまりにも長いと感じますが、ここであらためて、東京文化会館を愛し、公演に足を運んでくださったお客様への感謝と、劇場への慰労の気持ちをこめ、「3年後にまた会いましょう!東京文化会館」と銘打ち、休館に入る最後の日まで、皆さまとともに一公演ごとにカウントダウンしながら、東京文化会館に想いを馳せたいと思っています。そして2029年の春まで皆さまと心を一つにして、東京文化会館がリノベーションを終えて再開場する日を待ちたいと思います。再開場の暁には東京文化会館の新しい門出を祝い、一緒に祝杯を上げられることを願っています。
3年後にまた会いましょう!東京文化会館
NBSによる東京文化会館休館までのラインナップをご紹介します。
1:2025年6月20日(金)~29日(日)
英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団
『眠れる森の美女』、『シンデレラ』
※休館前、最後の大型招聘バレエ公演となりました。
4:2025年10月5日(日)~26日(日)
ウィーン国立歌劇場『フィガロの結婚』、『ばらの騎士』
※休館前、最後の大型オペラ招聘公演となります。このような350名規模の来日による招聘公演は、今後ますます貴重になります。
7:2025年12月11日(木)~14日(日)
東京バレエ団『くるみ割り人形』
※休館前最後の『くるみ割り人形』となります。
8:2026年2月下旬
東京バレエ団公演
9:2026年3月下旬
東京バレエ団公演
10:2026年4月末~5月上旬
大型オペラ公演予定
※本公演が東京文化会館休館前、最後のオペラ公演になります。
11:2026年5月上旬
東京文化会館 さよなら公演予定。
2025年7月 2日
【徹底解剖!】東京文化会館、NBSスタッフが案内する座席・エリア別見え方ガイド
既報のとおり、東京文化会館は2026年5月から3年間の工事休館に入ることが発表されています。休館まで1年をきり、早くも6月に来日した英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団が最後の大型招聘バレエ公演、10月のウィーン国立歌劇場日本公演が海外歌劇場による休館前最後のオペラ公演となります。
すでに何十年も同館に通っている方も多いと思いますが、いつだって「初めまして」の方がいらっしゃるのが劇場です。上記公演にも多くの「初めまして」の方がいらっしゃることが予想されます。私ども主催者には日々「どの席を選んだら良いの?」など、様々なお問い合わせが寄せられています。
そこで! 東京文化会館を知り尽くしたNBSスタッフが東京文化会館の座席を徹底解剖! 客席からの写真とともに座席別の見え方・特色をご紹介。ぜひ座席選びの参考にしていただければ幸いです。
席を選ぶ前に・・・
席を選ぶのはとても難しいことです。なぜなら人によって好みが全く異なるからです。バレエであれば「ダンサーの表情をみたい」「群舞のフォーメーションを楽しみたい」。オペラであれば「指揮者をみたい」「歌手の声の響きを堪能したい」...きっと出演者や演目によって席を変えたいこともあるでしょう。そこで! まずはご自身が舞台の何を楽しみたいか?ということをはっきりさせることが重要です。舞台鑑賞の経験がなかったり、あまり慣れていない方については多少舞台から離れていても、舞台全体が見渡せる、見切れのない席がおすすめです。まずは舞台全体を観るところからはじめると「もっと近くで観たい」「オーケストラが気になるから2階以上のピットを見下ろせる席で」「席への出入りが苦手なので通路側」などと、ご自身の嗜好がみえてきます。予算もあると思いますので、上層階のリーズナブルな席を購入し、オペラグラスで補うという方法も1つです。
それでは、さっそく階ごとに客席からの舞台の見え方を確認していきましょう!"
1階席
東京文化会館では1~19列までの席が3つのブロックにわかれています(なお、1階席は31列まで)。この中央のブロックはどこからでも舞台がよくみえ、オペラの場合は舞台に近い席でも歌手の声の響きを感じられると人気がある席です。
このように、この中央ブロック内であれば端の席でも非常に快適にみることができます。
ただし、2~4列目は段差がありません! 小柄な方は2~4列目はさけることをおすすめします。
後ろにさがってみました。1階の端の席でもこのように視界良好です。上演中は灯りも落ちていますので、バルコニーのでっぱりも視界には入りません。
やや上手側(舞台に向かって右側)によった席です。舞台全体が見渡せるのも魅力ですが、特にオペラの場合、このくらい舞台から離れた方が劇場全体に響く音のハーモニーを身体全体で感じることができます。音楽好きな方にぜひ試していただきたいエリアです。
こちらは筆者おすすめ、知る人ぞ知る、文化会館1階のねらい目席です。
1階後方で段差がしっかりついているので身長が低い方でも安心。かつ通路側で足も伸ばしやすく、バルコニーのでっぱりも視界に入らないという素晴らしさ。出口にも近いので終演後に予定がある方、お化粧室が気になる方には特におすすめです。
2階席
こちらも筆者おすすめの席です。2階正面、ヨーロッパのオペラハウスでいうロイヤル・ボックスに該当します。"ロイヤル"という名称からおわかりのとおり、かつては王族が座る特等席だったわけです。特に音楽公演では圧巻の音色、そして舞台全体を見渡せるのでとても優雅な気持ちになれます。ちなみに東京文化会館の2階正面、最前列には上皇陛下や上皇后陛下もおかけになったことがあります。高貴な気分を味わいたい!という場合にはぜひご利用ください。
2階のL&Rブロックからの眺めです。場合によっては1階よりも舞台を近く感じることができ、かつお値段もA~B席になるというとてもお値打ちなエリアです。2階R3列20番はこのエリアで一番壁際、端の席ですが、それでもここまで舞台がみえます。作品によっては一部が見えないこともありますので注意が必要ですが、お値段もS席よりおさえられるため舞台に近い席が好きな方から人気があります。なお、斜めから観ることに抵抗を感じるかたはこのエリアは避けていただき、正面のブロックをお選びください。
3階席
いよいよ3階席。3階正面は特にオペラファンにぜひ一度(一度と言わず何度でも)体験していただきたいお席です。見巧者からは"東京文化会館で一番音が良く聴こえる席"という評価をいただくこともあります
ちなみに、写真のような推定40cmはあろうかという段差がついていることも身長が高くない方には大きな助けとなります。
※3階席はいずれの列も同様に段差がついていますが、身を乗り出してのご鑑賞はまわりのお客様のご迷惑になりますのでご遠慮ください。
こちらは3階のバルコニー席、それぞれのブロックの一番端の席からの眺め。端ということで見切れを心配されていた方もいらっしゃるかもしれません。感じ方は個人差がありますのでなんともいえないところですが、想像よりも見切れは少ないといえるのではないでしょうか?ぜひご参考になればと思います。
3階バルコニー中央からの眺めです。ほぼ見切れの心配もなく視界良好。先にご紹介させていただいたとおり、音響も良いエリアなので「舞台全体を観たいけどS席は出せない・・・」という方はぜひ候補としてお考えください。
4階席
東京文化会館デビュー。という方には実はこのエリアが良いかもしれません。オーケストラピットも含めて舞台全体が見渡せます。文化会館の特徴である壁面の装飾も堪能でき、かつ音響にも恵まれ、お値段も控えめなエリア・・・なお、出演者をアップでみたい方はオペラグラスをご活用ください。
こちらは4階のバルコニーの席のうち、中央に近いエリアからの眺めです。「お値段はおさえたいけど舞台全体が観たい!」という方にはぜひご検討いただきたいエリアです。特にオペラの場合は音がとてもよく聴こえる席でもありますので、音を重視される方にとっては理想的な席ともいえるかもしれません。
こちらは4階のそれぞれ一番端からみた風景です。「お値段は控えめに、でもできるだけ舞台の近くで観たい!」という方には大変好まれるエリアです。ただ、どうしてもある程度の見切れが生じるため、"絶対に見逃したくない!"というこだわりの場面がある作品をご鑑賞される場合には避けた方が良いでしょう。また、壁に近いために音を重視される方も要注意です。
5階席
いよいよ東京文化会館の天井桟敷、5階席に行ってみましょう!
最上階とはいえ、5階席には様々な魅力があります。
まずは5階席の中でも一番人気な正面からの眺めをご紹介。舞台全体を見切れなく観ることができ、かつ音もよく聴こえるうえ、チケット代もリーズナブルなエリア、舞台から"遠い"ことだけはご容赦ください。全部で28席しかないエリアなので入手が難しい公演があるかもしれませんが、ご興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。
ちなみに、先ほどの正面ブロックから少しずれるとこのような感じになります。
内側、正面に近いエリアには写真のようなしっかりとした手すりもあります。なお、5階席なのでオペラグラスを使用される方も多いと思いますが、ご使用の際はまわりのお客様にご配慮ください。
こちらは文化会館の5階、一番端から観た舞台の様子です。端とはいえ、舞台には近いので、3階や4階の正面席よりは実は舞台までの距離が近いのです。端なのでどうしても見切れは避けられないところですが、リーズナブルにアーティストを近くでご覧になりたい方にはお値打ちなお席ともいえます。
余談ですが、4、5階席にはこのようにしっかりと段差もあり、かつその段差によって足が浮くことを補うために写真のようなバーが足元に設置されています。60年以上前の建物ではありますが、実に"観客にやさしい"劇場なのです。
※小さなお子様をお連れの場合はご注意ください。なお、数量限定ですがキッズクッションもクロークに用意がございます。
いかがでしょうか?やや筆者の主観も入りましたが、座席・階層別に東京文化会館の客席からみた風景をご紹介させていただきました。ぜひ座席選びのご参考にしていただき、これからもたくさんのオペラ&バレエ&オーケストラ公演をお楽しみいただければ幸いです。皆様のご来場をNBS一同、心よりお待ち申し上げております。
追伸
東京文化会館の公式ホームページではさらに多くの座席からの舞台の見え方をご確認いただけます。詳しくはコチラ





































