本日より一斉前売開始となる<奇跡の響演>で上演される「春の祭典」「ペトルーシュカ」のキャストが決定いたしました。
なお、当初「春の祭典」の生贄役につきましては、チラシ、ホームページ等で、11/3が東京バレエ団キャスト、11/4がモーリス・ベジャール・バレエ団キャストとお知らせしておりましたが、ジル・ロマンの提案により、合同キャストで上演されることになりました。
11月3日(水・祝)
「春の祭典」
生贄:カテリーナ・シャルキナ-長瀬直義
2人のリーダー:高岸直樹-フェリペ・ロシャ
2人の若い男:那須野圭右-氷室友
4人の若い娘:キャサリン・ティエルヘルム、フロランス・ルルー=コルノ、小出領子、吉川留衣
「ペトルーシュカ」
青年:後藤晴雄
若い娘:吉岡美佳
友人:木村和夫
11月4日(木)
「春の祭典」
生贄:井脇幸江-オスカー・シャコン
2人のリーダー:デヴィッド・クピンスキー-柄本武尊
2人の若い男:松下裕次-マルコ・メレンダ
4人の若い娘:キャサリン・ティエルヘルム、フロランス・ルルー=コルノ、小出領子、吉川留衣
「ペトルーシュカ」
青年:長瀬直義
若い娘:佐伯知香
友人:平野 玲
更新履歴: 2010年8月アーカイブ
いよいよ、明日8月28日(土)より、空前絶後のミラクル・ガラ<奇跡の響演>の一斉前売開始となります。
NBSが創立30年にあたって企画した、音楽界・バレエ界の常識を超えたこの<奇跡の響演>
は、世界中の有名オーケストラや歌劇場で活躍する巨匠指揮者ズービン・メータ、世界一との定評もある艶やかな弦楽パートを誇るイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団がオケピットに入り、舞台上では、20世紀最大の巨匠振付家と称される故ベジャールが創設したモーリス・ベジャール・バレエ団と、18ものベジャール・レパートリーを擁する東京バレエ団が演じるスーパー・ガラ公演。
現在、東京バレエ団の新作振付指導のために来日中のモーリス・ベジャール・バレエ団芸術監督ジル・ロマンが、この<奇跡の響演>に向けてのメッセージをくださいました。
●モーリス・ベジャール・バレエ団芸術監督
ジル・ロマンからのメッセージ●
<奇跡の響演>は、モーリス・ベジャールに捧げるプログラムになっています。
「ペトルーシュカ」は現在では東京バレエ団しか上演できませんし、「愛が私に語りかけるもの」はモーリス・ベジャール・バレエ団しか上演ができません。
それぞれのバレエ団の個性をこの二つの作品でご覧いただけるのではないでしょうか。
そして「春の祭典」は二つのバレエ団が合同で上演することによって、それぞれのバレエ団の異なる身体性、異なる精神が融合して、新しいものが誕生するのではないかと期待しています。
ズービン・メータの指揮による上演が実現したこの公演で、モーリス・ベジャール・バレエ団と東京バレエ団という、モーリスが結びつけてくれた兄弟のような二つのカンパニーの強い絆をお見せすることができるのではないかと思います。
オーケストラと独唱・合唱、そしてバレエ・・・・総勢300名ものアーティストが一堂に会し、それぞれの十八番である楽曲=バレエをともに響かせ演じる。
音楽ファンもバレエ・ファンも、人生にそうたびたびはやってこないこの奇跡の瞬間をどうぞお見逃しなく!
<奇跡の響演>公演情報はこちら►►►
「ドン・キホーテ」
◆主な配役◆
キトリ/ドゥルシネア姫:小出領子
バジル:ダニール・シムキン
ドン・キホーテ:森川茉央
サンチョ・パンサ:高橋竜太
ガマーシュ:平野玲
メルセデス:井脇幸江
エスパーダ:後藤晴雄
ロレンツォ:永田雄大
【第1幕】
2人のキトリの友人:西村真由美‐佐伯知香
闘牛士:松下裕次、長瀬直義、宮本祐宜、梅澤紘貴、 柄本弾、安田峻介、柄本武尊、岡崎隼也
若いジプシーの娘:高木綾
ドリアードの女王:奈良春夏
3人のドリアード:吉川留衣、渡辺理恵、川島麻実子
4人のドリアード:森志織、村上美香、岸本夏未、阪井麻美
キューピッド:河合眞里
【第2幕】
ヴァリエーション1:佐伯知香
ヴァリエーション2:乾友子
協力:東京バレエ学校
指揮:ヴァレリー・オブジャニコフ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
◆タイムテーブル◆
第1幕 15:00 - 16:15
休憩 25分
第2幕 16:40 - 17:30
明日(8/21)のNHK「海外ネットワーク」ワールドトレンドにダニール・シムキンが登場。
"バレエ界のホープ来日"として、本拠地ニューヨークでの様子、東京バレエ団「ドン・キホーテ」のリハーサルやゲネプロ、東京でのオフタイム、相手役を務める小出領子や日本の観客のインタビューも交えながら、現在バレエ界で最も注目を集めるダニール・シムキンの"今"が紹介されます。
ぜひ、ご覧になってください。
■番組名:NHK「海外ネットワーク」
■放送局:NHK総合放送
■放送日時:8月21日(土) 18:10~18:42
来年2月、東京バレエ団が<ベジャール・アンソロジー(仮題)>を初演することが決定いたしました。
この作品は、モーリス・ベジャールの傑作「」現代のためのミサ」「未来のためのミサ」「バロッコ・ベルカント」「ヘリオガバル」など東京バレエ団にとっての新作と、東京バレエ団のためにベジャールが創作した「M-エム」と「舞楽」、「火の鳥」など既存のベジャール・レパートリーから、モーリス・ベジャール・バレエ団芸術監督のジル・ロマンが、一晩のプログラムとして編み直し、新しく演出するたもの。
すでに、7月下旬に、モーリス・ベジャール・バレエ団の那須野圭右氏により2週間にわたって振付指導が行われ、新作の振り移しが終了。8月23日から1週間、ジル・ロマンによるリハーサルが行われる予定です。
リハーサルの進行状況、公演情報につきましては、随時このページでお知らせしてまいります。東京バレエ団の新しい強力なレパートリー<ベジャール・アンソロジー(仮題)>にぜひご注目ください。
東京バレエ団<ベジャール・アンソロジー(仮題)>
●公演日程(予定):2011年2月上旬
●会場:ゆうぽうとホール
