2010年9月に待望の18年ぶりの日本公演を行う、英国ロイヤル・オペラの公演日が決定いたしました。前売開始は2010年3月を予定しております。
こちらよりご確認ください。>>>
2009年9月アーカイブ
第12回世界バレエフェスティバルに出演したダンサーのインタビューが下記の媒体で紹介されています。
◆ダンスマガジン11月号(新書館/9月26日発売)
◇ジル・ロマン
◇マニュエル・ルグリ
◇アリーナ・コジョカル
◇オレリー・デュポン
◇ウラジーミル・マラーホフ
◇ニコラ・ル・リッシュ
◇ジョゼ・マルティネス
◇タマラ・ロホ
◇スヴェトラーナ・ザハロワ
◇ディアナ・ヴィシニョーワ
◇ナタリヤ・オシポワ
◇フリーデマン・フォーゲル
◇マチュー・ガニオ
◇ダニール・シムキン
◆DANZA第24号(東京MDE/9月27日発行)
◇アリーナ・コジョカル
◇ローラン・イレール
*DANZAのインタビュー記事はダンツァ電子ブックでもご覧いただけます。
こちら>>>
東京バレエ団創立45周年記念公演VII
東京バレエ団初演
マカロワ版「ラ・バヤデール」(全3幕)
振付・演出:ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパ版による)
振付指導:オルガ・エヴレイノフ
装置:ピエール・ルイジ・サマリターニ
衣裳:ヨランダ・ソナベント
◆主な配役◆
ニキヤ(神殿の舞姫):斎藤友佳理
ソロル(戦士):/後藤晴雄
ガムザッティ(ラジャの娘): 高木綾
ハイ・ブラーミン(大僧正): 柄本武尊
ラジャ(国王):木村和夫
マグダヴェーヤ(苦行僧の長):松下裕次
アヤ(ガムザッティの召使):松浦真理絵
ソロルの友人:柄本弾
ブロンズ像: 八木進
【第2幕】
侍女たちの踊り(ジャンベの踊り):矢島まい、川島麻実子
パ・ダクシオン:
高村順子、佐伯知香、岸本夏未、阪井麻美
西村真由美、奈良春夏、田中結子、日比マリア
長瀬直義、宮本祐宜
【第2幕】
影の王国(ヴァリエーション1):高村順子
影の王国(ヴァリエーション2):吉川留衣
影の王国(ヴァリエーション3):西村真由美
指揮: ベンジャミン・ポープ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
◆上演時間◆
【第1幕】 15:00 ~ 16:05
休憩 20分
【第2幕】 16:25 ~ 17:05
休憩 20分
【第3幕】 17:25 ~ 17:45
東京バレエ団創立45周年記念公演VII
東京バレエ団初演
マカロワ版「ラ・バヤデール」(全3幕)
振付・演出:ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパ版による)
振付指導:オルガ・エヴレイノフ
装置:ピエール・ルイジ・サマリターニ
衣裳:ヨランダ・ソナベント
◆主な配役◆
ニキヤ(神殿の舞姫):吉岡美佳
ソロル(戦士):木村和夫
ガムザッティ(ラジャの娘): 田中結子
ハイ・ブラーミン(大僧正): 後藤晴雄
ラジャ(国王):高岸直樹
マグダヴェーヤ(苦行僧の長):高橋竜太
アヤ(ガムザッティの召使):松浦真理絵
ソロルの友人:柄本弾
ブロンズ像: 松下裕次
【第1幕】
侍女たちの踊り(ジャンベの踊り):西村真由美、乾友子
パ・ダクシオン:
佐伯知香、森志織、福田ゆかり、村上美香
吉川留衣、矢島まい、川島麻実子、小川ふみ
平野玲、横内国広
【第2幕】
影の王国(ヴァリエーション1):岸本夏未
影の王国(ヴァリエーション2):奈良春夏
影の王国(ヴァリエーション3):乾友子
指揮: ベンジャミン・ポープ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
◆上演時間◆
【第1幕】 15:00 ~ 16:05
休憩 20分
【第2幕】 16:25 ~ 17:05
休憩 20分
【第3幕】 17:25 ~ 17:45
東京バレエ団創立45周年記念公演VII
東京バレエ団初演
マカロワ版「ラ・バヤデール」(全3幕)
振付・演出:ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパ版による)
振付指導:オルガ・エヴレイノフ
装置:ピエール・ルイジ・サマリターニ
衣裳:ヨランダ・ソナベント
◆主な配役◆
ニキヤ(神殿の舞姫):上野水香
ソロル(戦士):高岸直樹
ガムザッティ(ラジャの娘): 奈良春夏
ハイ・ブラーミン(大僧正): 後藤晴雄
ラジャ(国王):木村和夫
マグダヴェーヤ(苦行僧の長):横内国弘
アヤ(ガムザッティの召使):松浦真理絵
ソロルの友人:柄本弾
ブロンズ像:松下裕次
【第1幕】
侍女たちの踊り(ジャンベの踊り):矢島まい、川島麻実子
パ・ダクシオン:
高村順子、佐伯知香、岸本夏未、阪井麻美
西村真由美、乾友子、高木綾、渡辺理恵
柄本武尊、柄本弾
【第2幕】
影の王国(ヴァリエーション1):田中結子
影の王国(ヴァリエーション2):佐伯知香
影の王国(ヴァリエーション3):高木綾
指揮: ベンジャミン・ポープ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
◆上演時間◆
【第1幕】 18:30 ~ 19:35
休憩 20分
【第2幕】 19:55 ~ 20:35
休憩 20分
【第3幕】 20:55 ~ 21:15
いよいよ、今週土曜日(9月26日(土))より、レオニード・サラファーノフ主演「ラ・シルフィード」(ラコット版)の一般前売りが開始されます。
サラファーノフはミラノ・スカラ座公演でラコット版「ラ・シルフィード」を踊っていますが、日本で彼がこの作品を披露するのは今回がはじめて。8月の世界バレエフェスティバル期間中に、サラファーノフが「ラ・シルフィード」の魅力をたっぷりと語ってくれました。
4月の東京バレエ団設立45周年公演での「エチュード」に続いて、夏には世界バレエ・フェスティバルに初出場を果たしたレオニード・サラファーノフ。Aプログラムではいきなりトリの「ドン・キホーテ」を任されるなど、マリインスキー・バレエの若き俊才は、清新さに頼もしさの加わった大きな存在感で終始観客を魅了した。2010年2月には、「ラ・シルフィード」で再び東京バレエ団に客演予定。19世紀バレエ復刻のスペシャリストとして知られるピエール・ラコットが、その名をとどろかすきっかけとなった1971年初演の名作である。
――この作品には、すでにミラノ・スカラ座で主演してらっしゃいますよね?
サラファーノフ(以下L・S) はい、6年前のスカラ座初演の際に。この時はラコットとも初仕事、最高のジェイムズ役だったパリ・オペラ座のマニュエル・ルグリに教わるのも初めてで、何重にも緊張しました。自分でもまずまずの舞台でうれしかったですが、今度は日本で踊れるのを光栄に思います。
――「ラ・シルフィード」といえば、もうひとつ、デンマークのブルノンヴィル版も有名です。マリインスキーではこちらを踊っていらっしゃいますが、ラコット版とはどう違っているのでしょう?
L・S 物語が同じだというだけで音楽も違いますし、全く別のバレエだと思っています。ブルノンヴィル版では、主人公のジェームズと婚約者エフィーとの関係はあまり細かく描かれていませんが、ラコット版では1幕終盤のトリオ("オンブル"とも呼ばれるパ・ド・トロワ)がそこを象徴的に示します。またブルノンヴィル版の第一幕は、シルフィードのリアリティのない軽さとのコントラストを出すために、人間はしっかり大地を踏みしめて踊ります。いわば民族舞踊の幕で、一言でいえば、ラコット版の方がよりロマンティックだということですね。
振付については、ラコットはすばらしく音楽的で覚えやすい一方、とにかく難しい。踊りの量が多いうえに、高度なステップが多くて体力的にもたいへんです。マリインスキーで彼が『ウンディーナ』という作品を振り付けた時も、僕を含めて男性が誰一人あるヴァリエーションを最後まで踊りきれなくて、結局間に女性たちの踊りを挟んで、その間に一息つけるようにしてもらったほど。ラコット自身は不満げでしたが...でも、そんな振付だからこそ、踊っているさなかにも満足感が湧きあがってくるんです。
――婚約者を捨ててシルフィードのもとに走ったため、すべてを失ってしまう。そんなジェイムズに、共感できますか?
L・S 同じ状況だったら、僕も同じ行動をとってしまうかもしれない。シルフィードはエフィーにないものを持っているけれど、彼女が夢の中の存在であることを忘れてしまったため、ジェイムズには世界が見えなくなってしまう。そこが悲劇なんです。あれほど嫌っていた魔女マッジから魔法のショールを受け取ってしまうのも、軽率といえば軽率ですよね。でもそこが人間の心の機微。あのショールは、アダムとイブにとっての禁断のリンゴなんです。ジェイムズは手の届かないシルフィードを自分のものにしたくて、誘惑に負けてしまうんです。
――作品のここを見てほしい、という場面を上げてください。
L・S 特定の場面を選ぶのは難しいですが、あえて3つあげると、1幕のトリオ、2幕のパ・ド・ドゥ、そして最後にシルフィードが死にジェームズも息絶える、ドラマティックな場面です。
――ところで、秋葉原がお好きだとか?
L・S 博物館みたいで楽しいです(笑)パソコンや音楽プレーヤーのような電子機器全般が好きで、シェーバーでさえ一つの芸術品だと感じます。中でもいいカメラでいい写真を撮るのは、僕の最高の趣味。バリシニコフやサモドゥーロフのように個展を開くほどのバレエ・ダンサーもいますが、僕たちは独特の美意識の中で育てられるので、他の人たちが見過ごしてしまうものにも、視点が行くのかもしれないですね。
長野由紀(バレエ評論)
photo:Kiyoori Hasegawa(舞台写真)
朝日新聞(9月18日夕刊 金曜エンタコーナー)に、12月に「聖なる怪物たち」の公演で来日する、シルヴィ・ギエムのインタビューが掲載されました。
残念ながら全身を写したインパクトのある写真はご覧いただけませんが、インタビュー記事は下記でご覧いただけます。
朝日新聞(asahi.com)>>>
バルバラ・フリットリ
ソプラノ・リサイタル
<第1部 19:00 - 19:50>
モーツァルト:
歌劇『フィガロの結婚』より序曲
モーツァルト:
レチタティーヴォ「私は予感していた」と
アリア「ああ、おまえは私の視線を避ける」K.272
モーツァルト:
レチタティーヴォ「哀れな者よ、おお夢よ目覚めよ」と
アリア「まわりにそよぐ微風」K.431(425b)
モーツァルト:
歌劇『イドメネオ』バレエ音楽<パ・スール> K.367
モーツァルト:
歌劇『イドメネオ』より
エレットラのレチタティーヴォ「心が乱れる」と
アリア「オレステとアイアスの苦しみを」
<休憩 20分>
<第2部 20:10 - 21:05>
ヴェルディ:
歌劇『アイーダ』より前奏曲
ヴェルディ:
歌劇『アイーダ』よりアイーダのアリア「勝ちて帰れ」
ヴェルディ:
歌劇『椿姫』より第1幕の前奏曲
ヴェルディ:
歌劇『オテロ』より「アヴェ・マリア」
ヴェルディ:
歌劇『ドン・カルロ』よりエリザベッタのアリア「世の虚しさを知る神よ」
マスカーニ:
歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲
レオンカヴァッロ:
歌劇『道化師』よりネッダのアリア「矢のように大空に放たれて飛ぶ」
指揮:ジュリアン・レイノルズ
管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
※チラシ、ホームページ等でお知らせしておりました、本日の曲目が、フリットリ本人の希望により下記のとおり変更となりました。
◆モーツァルト:
歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』より
フィオルディリージのアリア「岩のように動かずに」
↓
◆モーツァルト:
歌劇『イドメネオ』より
エレットラのレチタティーヴォ「心が乱れる」とアリア「オレステとアイアスの苦しみを」
また、本公演の指揮者は当初お知らせしておりましたアンドリー・ユルケヴィッチからジュリアン・レイノルズに変更となりました。何卒ご了承ください。
ミラノ・スカラ座 2009年日本公演
「ドン・カルロ」全4幕(イタリア語版)
指揮:ダニエレ・ガッティ
演出・舞台装置:シュテファン・ブラウンシュヴァイク
衣裳:ティボー・ファン・クレーネンブロック
照明:マリオン・ヒューレット
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ
--------------------------------------------------------------
フィリッポ二世:ルネ・パーペ
ドン・カルロ:ラモン・ヴァルガス
ロドリーゴ:ダリボール・イェニス
宗教裁判長:アナトーリ・コチェルガ
修道士:ガボール・ブレッツ
エリザベッタ:ミカエラ・カロージ
エボリ公女:アンナ・スミルノヴァ
テバルド:イレーナ・ベスパロヴァイテ
レルマ伯爵:キ・ヒュン・キム
国王の布告者:カルロ・ボージ
天の声:ユリア・ボルヒェルト
フランドルの6人の使者:
フィリッポ・ベットスキ
アレッサンドロ・パリャーガ
エルネスト・パナリエッロ
ステファノ・リナルディ・ミリアーニ
アレッサンドロ・スピーナ
ルチアーノ・バティニッチ
ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団
◆上演時間◆
【第1幕】 15:00 - 16:15
休憩 30分
【第2幕】 16:45 -17:25
休憩 30分
【第3幕】 17:55 - 19:00
-舞台転換-
【第4幕】 19:05 - 19:25
※本日フィリッポ二世役に予定されていたサミュエル・ラミーは体調不良により自ら降板を申し出てきました。代わりまして本日はダブルキャストのルネ・パーペが出演いたします。何卒ご了承のほどお願いいたします。
ダニエレ・ガッティ指揮
ミラノ・スカラ座管弦楽団・合唱団特別演奏会
<ヴェルディ・プロ>
<第1部 19:00 - 19:55>
『ルイザ・ミラー』より
序曲
『第1回十字軍のロンバルディア人』より
合唱「大いなる都イェルサレム」
合唱「おお主よ、ふるさとの家々を」
『マクベス』より
第3幕の魔女や悪霊の踊り
合唱「しいたげられた祖国よ」
『ドン・カルロ』より
合唱「喜びの日の夜が明けた」
<休憩 20分>
<第2部 20:15 - 21:15>
『ナブッコ』より
序曲
合唱「祝祭の聖具は落ちて壊れるがいい」
合唱「行け、わが思いよ、金色の翼に乗って」
『シチリア島の夕べの祈り』より
序曲
『オテロ』より
第3幕のバレエ音楽
『アイーダ』より
合唱「エジプトの栄光」
ミラノ・スカラ座 2009年日本公演
「ドン・カルロ」全4幕(イタリア語版)
指揮:ダニエレ・ガッティ
演出・舞台装置:シュテファン・ブラウンシュヴァイク
衣裳:ティボー・ファン・クレーネンブロック
照明:マリオン・ヒューレット
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ
--------------------------------------------------------------
フィリッポ二世:ルネ・パーペ
ドン・カルロ:ラモン・ヴァルガス
ロドリーゴ:ダリボール・イェニス
宗教裁判長:アナトーリ・コチェルガ
修道士:ガボール・ブレッツ
エリザベッタ:ミカエラ・カロージ
エボリ公女:アンナ・スミルノヴァ
テバルド:カルラ・ディ・チェンソ
レルマ伯爵:クリスティアーノ・クレモニーニ
国王の布告者:カルロ・ボージ
天の声:ユリア・ボルヒェルト
フランドルの6人の使者:
フィリッポ・ベットスキ
アレッサンドロ・パリャーガ
エルネスト・パナリエッロ
ステファノ・リナルディ・ミリアーニ
アレッサンドロ・スピーナ
ルチアーノ・バティニッチ
ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団
◆上演時間◆
【第1幕】 18:00 - 19:15
休憩 30分
【第2幕】 19:45 -20:25
休憩 30分
【第3幕】 20:55 - 22:00
-舞台転換-
【第4幕】 22:05 - 22:25
※本日ロドリーゴ役に予定されていたトーマス・ヨハネス・マイヤーは、急病のため来日できなくなりました。代わりまして本日はダブルキャストのダリボール・イェニスが出演いたします。
また本日のエボリ公女役は当初発表したドローラ・ザージックに代わりダブル・キャストのアンナ・スミルノヴァが出演いたします。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
ミラノ・スカラ座 2009年日本公演
「ドン・カルロ」全4幕(イタリア語版)
指揮:ダニエレ・ガッティ
演出・舞台装置:シュテファン・ブラウンシュヴァイク
衣裳:ティボー・ファン・クレーネンブロック
照明:マリオン・ヒューレット
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ
--------------------------------------------------------------
フィリッポ二世:ルネ・パーペ
ドン・カルロ:スチュアート・ニール
ロドリーゴ:ダリボール・イェニス
宗教裁判長:アナトーリ・コチェルガ
修道士:ガボール・ブレッツ
エリザベッタ:バルバラ・フリットリ
エボリ公女:アンナ・スミルノヴァ
テバルド:イレーナ・ベスパロヴァイテ
レルマ伯爵:クリスティアーノ・クレモニーニ
国王の布告者:キ・ヒュン・キム
天の声:ユリア・ボルヒェルト
フランドルの6人の使者:
フィリッポ・ベットスキ
アレッサンドロ・パリャーガ
エルネスト・パナリエッロ
ステファノ・リナルディ・ミリアーニ
アレッサンドロ・スピーナ
ルチアーノ・バティニッチ
ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団
◆上演時間◆
【第1幕】 15:00 - 16:15
休憩 30分
【第2幕】 16:45 - 17:25
休憩 30分
【第3幕】 17:55 - 19:00
-舞台転換-
【第4幕】 19:05 - 19:25
※本日フィリッポ二世役に予定されていたサミュエル・ラミーは体調不良により自ら降板を申し出てきました。代わりまして本日はダブルキャストのルネ・パーペが出演いたします。何卒ご了承のほどお願いいたします。
ミラノ・スカラ座 2009年日本公演
「ドン・カルロ」全4幕(イタリア語版)
指揮:ダニエレ・ガッティ
演出・舞台装置:シュテファン・ブラウンシュヴァイク
衣裳:ティボー・ファン・クレーネンブロック
照明:マリオン・ヒューレット
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ
--------------------------------------------------------------
フィリッポ二世:ルネ・パーペ
ドン・カルロ:ラモン・ヴァルガス
ロドリーゴ:ダリボール・イェニス
宗教裁判長:アナトーリ・コチェルガ
修道士:ガボール・ブレッツ
エリザベッタ:ミカエラ・カロージ
エボリ公女:ドローラ・ザージック
テバルト:カルラ・ディ・チェンソ
レルマ伯爵:クリスティアーノ・クレモニーニ
国王の布告者:カルロ・ボージ
天の声:イレーナ・ベスパロヴァイテ
フランドルの6人の使者:
フィリッポ・ベットスキ
アレッサンドロ・パリャーガ
エルネスト・パナリエッロ
ステファノ・リナルディ・ミリアーニ
アレッサンドロ・スピーナ
ルチアーノ・バティニッチ
ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団
◆上演時間◆
【第1幕】 15:00 - 16:15
休憩 30分
【第2幕】 16:45 - 17:25
休憩 30分
【第3幕】 17:55 - 19:00
-舞台転換-
【第4幕】 19:05 - 19:25
※本日ロドリーゴ役に予定されていたトーマス・ヨハネス・マイヤーは、急病のため来日できなくなりました。代わりまして本日はダブルキャストのダリボール・イェニスが出演いたします。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
ミラノ・スカラ座 2009年日本公演
「アイーダ」全4幕
指揮:ダニエル・バレンボイム
演出・舞台装置:フランコ・ゼッフィレッリ
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
照明:ジャンニ・マントヴァニーニ
振付:ウラジーミル・ワシーリエフ
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ
--------------------------------------------------------------
エジプト王: マルコ・スポッティ
アムネリス:アンナ・スミルノヴァ
アイーダ:ヴィオレッタ・ウルマーナ
ラダメス:スチュアート・ニール
ランフィス:ジョルジョ・ジュゼッピーニ
アモナスロ:ホアン・ポンス
使者:キ・ヒュン・キム
巫女:サエ・キュン・リム
ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団
プリンシパル:エミーリエ・フォイロー エリス・ネッツァ
ソリスト:フラヴィア・ヴァッローネ
ミラノ・スカラ座バレエ団
東京バレエ学校
◆上演時間◆
【第1幕】 16:00 - 16:45
-舞台転換-
【第2幕】 16:50 - 17:35
休憩 30分
【第3幕】 18:05 - 18:35
休憩 25分
【第4幕】 19:00 - 19:30
※本日ラダメス役に予定されていたワルター・フラッカーロは喉の炎症による音声障害のため、出演が不可能になりました。代わりまして本日はスチュアート・ニールが出演いたします。
また本日のエジプト王役は当初発表したカルロ・チーニに代わりダブル・キャストのマルコ・スポッティが出演いたします。何卒ご了承のほどお願いいたします。
ミラノ・スカラ座 2009年日本公演
「アイーダ」全4幕
指揮:ダニエル・バレンボイム
演出・舞台装置:フランコ・ゼッフィレッリ
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
照明:ジャンニ・マントヴァニーニ
振付:ウラジーミル・ワシーリエフ
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ
--------------------------------------------------------------
エジプト王:カルロ・チーニ
アムネリス:アンナ・スミルノヴァ
アイーダ:マリア・ホセ・シーリ
ラダメス:スチュアート・ニール
ランフィス:ジョルジョ・ジュゼッピーニ
アモナスロ:ホアン・ポンス
使者:アントネッロ・チェロン
巫女:サエ・キュン・リム
ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団
プリンシパル:エミーリエ・フォイロー エリス・ネッツァ
ソリスト:フラヴィア・ヴァッローネ
ミラノ・スカラ座バレエ団
東京バレエ学校
◆上演時間◆
【第1幕】 18:00 - 18:50
-舞台転換-
【第2幕】 18:55 - 19:40
休憩 35分
【第3幕】 20:15 - 20:50
休憩 30分
【第4幕】 21:20 - 21:55
※本日ラダメス役に予定されていたワルター・フラッカーロは喉の炎症による音声障害のため、出演が不可能になりました。代わりまして本日はスチュアート・ニールが出演いたします。
また本日のエジプト王役は当初発表したスポッティに代わりダブル・キャストのカルロ・チーニが出演いたします。何卒ご了承のほどお願いいたします。
ミラノ・スカラ座 2009年日本公演
「ドン・カルロ」全4幕(イタリア語版)
指揮:ダニエレ・ガッティ
演出・舞台装置:シュテファン・ブラウンシュヴァイク
衣裳:ティボー・ファン・クレーネンブロック
照明:マリオン・ヒューレット
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ
--------------------------------------------------------------
フィリッポ二世:ルネ・パーペ
ドン・カルロ:ラモン・ヴァルガス
ロドリーゴ:ダリボール・イェニス
宗教裁判長:アナトーリ・コチェルガ
修道士:ガボール・ブレッツ
エリザベッタ:バルバラ・フリットリ
エボリ公女:ドローラ・ザージック
テバルト:カルラ・ディ・チェンソ
レルマ伯爵:クリスティアーノ・クレモニーニ
国王の布告者:カルロ・ボージ
天の声:イレーナ・ベスパロヴァイテ
フランドルの6人の使者:
フィリッポ・ベットスキ
アレッサンドロ・パリャーガ
エルネスト・パナリエッロ
ステファノ・リナルディ・ミリアーニ
アレッサンドロ・スピーナ
ルチアーノ・バティニッチ
ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団
◆上演時間◆
【第1幕】 18:00 - 19:15
休憩 30分
【第2幕】 19:45 - 20:25
休憩 30分
【第3幕】 20:55 - 22:00
-舞台転換-
【第4幕】 22:05 - 22:25
※本日宗教裁判長役に予定されていたサミュエル・ラミーは体調不良により自ら降板を申し出てきました。代わりまして本日はアナトーリ・コチェルガが出演いたします。何卒ご了承のほどお願いいたします。
ミラノ・スカラ座 2009年日本公演
「アイーダ」全4幕
指揮:ダニエル・バレンボイム
演出・舞台装置:フランコ・ゼッフィレッリ
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
照明:ジャンニ・マントヴァニーニ
振付:ウラジーミル・ワシーリエフ
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ
--------------------------------------------------------------
エジプト王:マルコ・スポッティ
アムネリス:エカテリーナ・グバノヴァ
アイーダ:ヴィオレッタ・ウルマーナ
ラダメス:ヨハン・ボータ
ランフィス:ジョルジョ・ジュゼッピーニ
アモナスロ:ホアン・ポンス
使者:アントネッロ・チェロン
巫女:サエ・キュン・リム
ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団
プリンシパル:サブリナ・ブラッツォ アンドレア・ヴォルピンテスタ
ソリスト:ピエラ・ペドレッティ
ミラノ・スカラ座バレエ団
東京バレエ学校
◆上演時間◆
【第1幕】 15:00 - 15:50
-舞台転換-
【第2幕】 15:55 - 16:40
休憩 35分
【第3幕】 17:15 - 17:50
休憩 30分
【第4幕】 18:20 - 18:55
※本日アムネリス役に予定されていたルチアーナ・ディンティーノは来日後喉を痛め、出演が不可能になりました。代わりまして本日はエカテリーナ・グバノヴァが出演いたします。
また本日のエジプト王役は当初発表したチーニに代わりダブル・キャストのマルコ・スポッティが出演いたします。何卒ご了承のほどお願いいたします。
ミラノ・スカラ座 2009年日本公演
「アイーダ」全4幕
指揮:ダニエル・バレンボイム
演出・舞台装置:フランコ・ゼッフィレッリ
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
照明:ジャンニ・マントヴァニーニ
振付:ウラジーミル・ワシーリエフ
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ
--------------------------------------------------------------
エジプト王:カルロ・チーニ
アムネリス:エカテリーナ・グバノヴァ
アイーダ:ヴィオレッタ・ウルマーナ
ラダメス:ヨハン・ボータ
ランフィス:ジョルジョ・ジュゼッピーニ
アモナスロ:ホアン・ポンス
使者:アントネッロ・チェロン
巫女:サエ・キュン・リム
ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団
プリンシパル:サブリナ・ブラッツォ アンドレア・ヴォルピンテスタ
ソリスト:ピエラ・ペドレッティ
ミラノ・スカラ座バレエ団
東京バレエ学校
◆上演時間◆
【第1幕】 17:00 - 17:50
-舞台転換-
【第2幕】 17:55 - 18:40
休憩 35分
【第3幕】 19:15 - 19:50
休憩 30分
【第4幕】 20:20 - 20:55
※本日アムネリス役に予定されていたルチアーナ・ディンティーノは来日後喉を痛め、出演が不可能になりました。代わりまして本日はエカテリーナ・グバノヴァが出演いたします。
また本日のエジプト王役は当初発表したスポッティに代わりダブル・キャストのカルロ・チーニが出演いたします。何卒ご了承のほどお願いいたします。