2012年9月アーカイブ

東京バレエ団
「オネーギン」(全3幕)

ジョン・クランコによる全3幕のバレエ
アレクサンドル・プーシキンの韻文小説に基づく


振付:ジョン・クランコ
音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ
装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ
振付指導:リード・アンダーソン、ジェーン・ボーン
コピーライト:ディーター・グラーフェ
世界初演:1965年4月13日、シュツットガルト
改訂版初演:1967年10月27日、シュツットガルト


◆主な配役◆

オネーギン:エヴァン・マッキー

レンスキー:アレクサンドル・ザイツェフ

ラーリナ夫人:矢島まい

タチヤーナ:吉岡美佳

オリガ:小出領子

乳母:坂井直子

グレーミン公爵:高岸直樹

親類、田舎の人々、サンクトペテルブルクの貴族たち:
チャイコフスキー記念東京バレエ団


指揮: ワレリー・オブジャニコフ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


"Onegin" is produced in association with The Australian Ballet (props and costumes) and Royal Swedish Ballet (scenery)
Costumes manufactured by the Production Division of The Australian Ballet
Properties manufactured by Showworks, Melbourne
Properties painted by Scenic Studios, Melbourne


◆上演時間◆

【第1幕】 15:00 ― 15:45
休憩 20分
【第2幕】 16:05 ― 16:30
休憩 20分
【第3幕】 16:50 ― 17:15

東京バレエ団
「オネーギン」(全3幕)

ジョン・クランコによる全3幕のバレエ
アレクサンドル・プーシキンの韻文小説に基づく


振付:ジョン・クランコ
音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ
装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ
振付指導:リード・アンダーソン、ジェーン・ボーン
コピーライト:ディーター・グラーフェ
世界初演:1965年4月13日、シュツットガルト
改訂版初演:1967年10月27日、シュツットガルト


◆主な配役◆

オネーギン:木村和夫

レンスキー:長瀬直義

ラーリナ夫人:矢島まい

タチヤーナ:斎藤友佳理

オリガ:高村順子

乳母:坂井直子

グレーミン公爵:後藤晴雄

親類、田舎の人々、サンクトペテルブルクの貴族たち:
チャイコフスキー記念東京バレエ団


指揮: ワレリー・オブジャニコフ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


"Onegin" is produced in association with The Australian Ballet (props and costumes) and Royal Swedish Ballet (scenery)
Costumes manufactured by the Production Division of The Australian Ballet
Properties manufactured by Showworks, Melbourne
Properties painted by Scenic Studios, Melbourne


◆上演時間◆

【第1幕】 15:00 ― 15:45
休憩 20分
【第2幕】 16:05 ― 16:30
休憩 20分
【第3幕】 16:50 ― 17:15

東京バレエ団
「オネーギン」(全3幕)

ジョン・クランコによる全3幕のバレエ
アレクサンドル・プーシキンの韻文小説に基づく


振付:ジョン・クランコ
音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
編曲:クルト=ハインツ・シュトルツェ
装置・衣裳:ユルゲン・ローゼ
振付指導:リード・アンダーソン、ジェーン・ボーン
コピーライト:ディーター・グラーフェ
世界初演:1965年4月13日、シュツットガルト
改訂版初演:1967年10月27日、シュツットガルト


◆主な配役◆

オネーギン:エヴァン・マッキー

レンスキー:アレクサンドル・ザイツェフ

ラーリナ夫人:矢島まい

タチヤーナ:吉岡美佳

オリガ:小出領子

乳母:坂井直子

グレーミン公爵:高岸直樹

親類、田舎の人々、サンクトペテルブルクの貴族たち:
チャイコフスキー記念東京バレエ団


指揮: ワレリー・オブジャニコフ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


"Onegin" is produced in association with The Australian Ballet (props and costumes) and Royal Swedish Ballet (scenery)
Costumes manufactured by the Production Division of The Australian Ballet
Properties manufactured by Showworks, Melbourne
Properties painted by Scenic Studios, Melbourne


◆上演時間◆

【第1幕】 19:00 ― 19:45
休憩 20分
【第2幕】 20:05 ― 20:30
休憩 20分
【第3幕】 20:50 ― 21:15

来年3月に開催するモーリス・ベジャール・バレエ団2013年日本公演の公演概要が決定いたしました。

20世紀後半のバレエに革命的変革をもたらした巨匠、モーリス・ベジャールの没後5年を記念するシリーズ第3弾となる本公演の見どころは、ベジャール作品の不滅の金字塔である「ボレロ」が5年ぶりに本家バレエ団によって日本で上演されるほか、ベジャールのめくるめく魅力がセンセーションを巻き起こした1980年代の2作が復活上演されることです。

まずAプロでは、ベジャールの勇名を世界に馳せてきた「ボレロ」。巨大な円台上に君臨し、本作をリードする"メロディ"役を、BBLのトップ・ダンサー男女2人が日替わりで競演します。そして、鮮烈な横尾忠則の美術、眩惑的なギリシャの音楽を用い、85年の日本公演で熱狂を巻き起こした「ディオニソス」が組曲となって蘇ります。また現芸術監督ジル・ロマンの最新作「シンコペ」では、現在進行形のBBLの意欲的な姿勢を披露します。

Bプロでは、81年に日本を代表するプリマである森下洋子に振付けられた大作「ライト」が、振付はそのままにジル・ロマンによって再編され、32年の時を経て復活します。

人間の生と死を見つめ、ダンスをもって探求したベジャール。その遺産を守りながら、BBLの未来を見据えて力強くカンパニーを統率する芸術監督ジル・ロマンと、自慢の精鋭ダンサーたちが繰り広げる魅力的な舞台にどうぞご期待ください!



モーリス・ベジャール・バレエ団2013年日本公演


◆Aプロ

モーリス・ベジャール振付
「ボレロ」「ディオニソス組曲」
ジル・ロマン振付
「シンコペ」
          
12-09.21_bbl02.jpg

◎公演日程
3月1日(金) 7:00p.m.
3月2日(土) 3:00p.m.
3月3日(日) 3:00p.m.
3月4日(月) 7:00p.m.
3月5日(火) 7:00p.m.


◎「ボレロ」主演予定 
エリザベット・ロス(3/1、3/3、3/5)
ジュリアン・ファヴロー(3/2、3/4)


☆ポスト・トーク開催決定!
芸術監督ジル・ロマンと、「ボレロ」主演ダンサーによるポスト・トーク開催!
3月4日(月)、3月5日(火)の終演後、舞台上にて。ダンサーはその日の「ボレロ」主演者が出演!


◆Bプロ

モーリス・ベジャール振付 
「ライト」全幕 

12-09.21_bbl01.jpg

◎公演日程
3月8日(金) 7:00p.m.
3月9日(土) 3:00p.m.
3月10日(日) 3:00p.m.



◎主な配役 
ライト:カテリーナ・シャルキナ
女:エリザベット・ロス
ヴェネツィアナ:リザ・カノ
貧しき者:ジュリアン・ファヴロー
裕福な者:ガブリエル・アレナス・ルイーズ
赤毛:オスカー・シャコン
ジラルーチェ:マルコ・メレンダ ほか


◎会場:東京文化会館


◎入場料(税込み):
S=\16,000 A=\14,000 B=\12,000 C=\9,000 D=\7,000 E=\5,000 
学生券:¥2,000  
エコノミー券=¥3,000
※エコノミー券はイープラスのみで2/1(金)より発売。お一人様2枚まで。
※学生券はNBS WEBチケットのみで2/1(金)より発売。25歳までの学生が対象。公演当日、学生証必携



◇NBSチケットセンター(電話)だけで申込みいただけるお得なチケット

  ◆Aプロ、Bプロ 2演目セット券[S, A, B席]  2枚で2,000円お得! 
   ※2演目が同枚数であれば、日にちと券種は自由な組み合わせでお求めいただけます。

  ◆ペア割引券[S, A, B席]  2枚で1,000円お得! 
   S席ペア割=\31,000  A席ペア割=\27,000  B席ペア割=\23,000
   ※2演目セット券とペア割引券の併用はできません。


◎前売開始日:10月27日(土)10:00a.m.より

◎NBS WEBチケット先行抽選予約[S、A、B券] :10月10日(水)10:00~10月18日(木)18:00

◎お問い合わせ:NBSチケットセンター TEL03-3791-8888



※記載の配役は9月20日現在の予定です。カンパニーの都合等で変更になる場合がありますので、ご了承の上、チケットをお求めください。変更にともなうチケットの払い戻し、公演日・券種の振替はいたしません。他の配役につきましては、モーリス・ベジャール・バレエ団の方針により公演当日に発表いたします。
※演奏はすべて特別録音によるテープを使用します。
※未就学児童のご入場はお断りします。

親愛なる日本の友人の皆さん、そしてバレエファンの皆さんへ、

12-09.20RademakerMarijn.jpg病気のために東京でレンスキーを踊ることができなくなってしまったことを大変申し訳なく、悲しく思っています。本当に楽しみにしていたのに残念です。
東京で踊ることはいつも素晴らしい経験であり、またバレエに対する皆様の愛情と見識の高さを感じています。
世界バレエフェスティバルのあと、またここに戻ってきてレンスキーを踊ることを本当に楽しみにしていました。いつの日かまた踊る機会があることを願っています!
私は来日できませんでしたが、皆様はどうぞ公演をお楽しみください。わたくしの同僚でよき友人であるアレクサンドル・ザイツェフは素晴らしいレンスキーです!! そしてもちろんオネーギンにはエヴァン・マッキーが変わらず登場するのですから。
皆様、お元気で!

たくさんの愛をこめて、近いうちにまたお会いできることを願って!
マライン・ラドメーカー

9月28日(金)、30日(日)の東京バレエ団「オネーギン」に、レンスキー役でゲスト出演する予定だったマライン・ラドメーカー(シュツットガルト・バレエ団)は、病気のため今回の公演に出演することができなくなりました。
ラドメーカーは9月初旬に体調崩し、高熱を発したため、9月10日に医師の診察を受けたたところ、9月29日まで療養の必要があるとの診断を受け、来日することができなくなりました。

ラドメーカーに代わり、シュツットガルト・バレエ団プリンシパルのアレクサンドル・ザイツェフがレンスキー役で出演いたします。
なにとぞご了承いただきますよう、お願い申し上げます。


9月18日 
公益財団法人日本舞台芸術振興会

11月9日(金)~11日(月)に開催する、東京バレエ団「くるみ割り人形」(ワイノーネン版)に、5歳以上のお子様より、ご入場いただけるようになりました。

これまでNBS主催公演では、未就学児童の入場はお断りしておりましたが、「くるみ割り人形」というファンタジックで夢にあふれた作品の性質上「家族みんなで観たい」、「子どもにぜひこの作品を見せたい」というリクエストをたくさんのお客様からお寄せいただき、この公演の入場制限を引き下げることにいたしました。

クリスマスの夜に少女クララが体験した、ふしぎの国での冒険とトキメキをチャイコフスキーの名曲にのせてお届けする魅惑の舞台。ぜひご家族揃ってご覧ください。

月別 アーカイブ

ウェブページ

  • pdf
  • images
Powered by Movable Type 5.12

このアーカイブについて

このページには、2012年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年8月です。

次のアーカイブは2012年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。