2011年10月アーカイブ

10月30日(日) 3:00p.m. 東京文化会館

シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011 
HOPE JAPAN TOUR Bプロ




「春の祭典」
振付:モーリス・ベジャール、音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー

生贄:長瀬直義
2人のリーダー: 柄本弾、森川茉央
2人の若い男:氷室友、小笠原亮
生贄:吉岡美佳
4人の若い娘:高村順子、西村真由美、佐伯知香、吉川留衣


「リアレイ」*
振付:ウィリアム・フォーサイス、音楽:デヴィッド・モロー

シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル


「パーフェクト・コンセプション」
振付:イリ・キリアン
音楽:ヨハン・セバスチャン・バッハ、ジョン・ケージ、レスリー・スタック


田中結子、川島麻実子、松下裕次、宮本祐宜


「アジュー」(Bye)*
振付:マッツ・エック
音楽:ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第32番Op.111 第2楽章


シルヴィ・ギエム


※音楽は特別録音によるテープを使用します。



◆上演時間◆

「春の祭典」15:00 - 15:40

[休憩] 20分

「リアレイ」「パーフェクト・コンセプション」16:00 - 16:40

[休憩] 15分

「アジュー」(Bye)16:55 - 17:15


*works from "6000 miles away"
A Sadler's Wells, London / Sylvie Guillem Production
Supported by

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10月29日(土) 3:00p.m. 東京文化会館

シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011 
HOPE JAPAN TOUR Bプロ




「春の祭典」
振付:モーリス・ベジャール、音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー

生贄:宮本祐宜
2人のリーダー:柄本弾、森川茉央
2人の若い男:松下裕次、氷室友
生贄:奈良春夏
4人の若い娘:高村順子、西村真由美、佐伯知香、吉川留衣


「リアレイ」*
振付:ウィリアム・フォーサイス、音楽:デヴィッド・モロー

シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル


「パーフェクト・コンセプション」
振付:イリ・キリアン
音楽:ヨハン・セバスチャン・バッハ、ジョン・ケージ、レスリー・スタック


井脇幸江、吉岡美佳、高橋竜太、長瀬直義


「アジュー」(Bye)*
振付:マッツ・エック
音楽:ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第32番Op.111 第2楽章


シルヴィ・ギエム


※音楽は特別録音によるテープを使用します。



◆上演時間◆

「春の祭典」15:00 - 15:40

[休憩] 20分

「リアレイ」「パーフェクト・コンセプション」16:00 - 16:40

[休憩] 15分

「アジュー」(Bye)16:55 - 17:15


*works from "6000 miles away"
A Sadler's Wells, London / Sylvie Guillem Production
Supported by

Logo ROLEX.jpg Sadlers word only_black_グレースケール.jpg


来春、東京オペラシティ コンサートホールで開催する<バルバラ・フリットリ ソプラノ・リサイタル>の全曲目が決定いたしました。
チラシ、ホームーページでお知らせしておりました曲目が一部変更となっております。何卒ご了承ください。
公演チケットは、10月29日(土)10:00a.m.より一斉前売開始となります。



<Aプロ>
1月26日(木)7:00p.m./会場:東京オペラシティ コンサートホール



R.シュトラウス:歌劇『サロメ』より 「7つのヴェールの踊り」[オーケストラ]

R.シュトラウス:歌曲「四つの最後の歌」

ヴェルディ:歌劇『オテロ』より 第3幕 舞踏音楽(バッラビレ)[オーケストラ]

ヴェルディ:歌劇『アロルド』より "ああ、われはいずこに"

ヴェルディ:歌劇『アッティラ』より 前奏曲 [オーケストラ]

ヴェルディ:歌劇『シモン・ボッカネグラ』より "夕やみに星と海はほほえみ"

ヴェルディ:歌劇『運命の力』より 序曲 [オーケストラ]

ヴェルディ:歌劇『運命の力』より "神よ、平和をあたえたまえ"
 


<Bプロ>
2月1日(水)7:00p.m./会場:東京オペラシティ コンサートホール


マルトゥッチ:「タランテッラ」 [オーケストラ]

マルトゥッチ:歌曲「追憶の歌」 

プッチーニ:歌劇『修道女アンジェリカ』より 間奏曲 [オーケストラ]

プッチーニ:歌劇『ジャンニ・スキッキ』より  "私のお父さん"

プッチーニ:歌劇『妖精ヴィッリ』より 第2幕の間奏曲 「夜の宴」[オーケストラ]

プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』より "この柔らかなレースの中で"

プッチーニ :歌劇『マノン・レスコー』より間奏曲 [オーケストラ]

チレア:歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』より "私は創造の神の卑しい僕"

チレア:歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』より "哀れな花よ"

シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011 
HOPE JAPAN TOUR Aプロ


10月26日(水) 6:30p.m. 東京文化会館

【第1部】

「白の組曲」
シエスト: 乾友子、高木綾、渡辺理恵
テーム・ヴァリエ(パ・ド・トロワ): 奈良春夏、木村和夫、柄本弾
セレナード:小出領子
プレスト(パ・ド・サンク):岸本夏未、高橋竜太、小笠原亮、長瀬直義、宮本祐宜
シガレット:田中結子
マズルカ: 後藤晴雄
アダージュ(パ・ド・ドゥ):上野水香、柄本弾
フルート: 西村真由美
東京バレエ団


「マノン」より第一幕(寝室)のパ・ド・ドゥ
シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル


「スプリング・アンド・フォール」よりパ・ド・ドゥ
吉岡美佳、高岸直樹


【休 憩】

―第2部―

「田園の出来事」
ナターリヤ:シルヴィ・ギエム
ベリヤエフ(家庭教師):マッシモ・ムッル
ラキティン:後藤晴雄
ヴェラ(養女):小出領子
コーリア(息子): 松下裕次
イスライエフ:アンソニー・ダウエル
カーチャ(メイド):奈良春夏
マトヴェイ(従僕):永田雄大

指揮: アレクサンダー・イングラム
ピアノ: ケイト・シップウェイ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団



◆上演時間◆

第1幕 18:30 - 19:40
休憩  20分
第2幕 20:00 - 20:50

シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011 
HOPE JAPAN TOUR Aプロ


10月25日(火) 6:30p.m. 東京文化会館

【第1部】

「白の組曲」
シエスト:乾友子、高木綾、渡辺理恵
テーム・ヴァリエ(パ・ド・トロワ): 田中結子、木村和夫、後藤晴雄
セレナード:西村真由美
プレスト(パ・ド・サンク):佐伯知香、松下裕次、氷室友、長瀬直義、宮本祐宜
シガレット:吉岡美佳
マズルカ:木村和夫
アダージュ(パ・ド・ドゥ):上野水香、柄本弾
フルート:小出領子
東京バレエ団


「マノン」より第一幕(寝室)のパ・ド・ドゥ
シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル


「スプリング・アンド・フォール」よりパ・ド・ドゥ
吉岡美佳、高岸直樹


【休 憩】

―第2部―

「田園の出来事」
ナターリヤ:シルヴィ・ギエム
ベリヤエフ(家庭教師):マッシモ・ムッル
ラキティン:後藤晴雄
ヴェラ(養女):小出領子
コーリア(息子): 松下裕次
イスライエフ:アンソニー・ダウエル
カーチャ(メイド):奈良春夏
マトヴェイ(従僕):永田雄大

指揮: アレクサンダー・イングラム
ピアノ: ケイト・シップウェイ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団



◆上演時間◆

第1幕 18:30 - 19:40
休憩  20分
第2幕 20:00 - 20:50


11-10.24.jpg バイエルン国立歌劇場日本公演の『ロベルト・デヴェリュー』で、素晴らしいエリザベッタを演じ、聴衆の心をさらったエディタ・グルベローヴァ。
 日本に到着直後から、「東日本大震災で被害を受けられた方に私も何かできることがあれば」と語っていたグルベローヴァは、津波で親を亡くした子どもたちのことを想い、今回の日本公演の出演料のうち、1万ユーロ(約107万6千円)をあしなが育英会の「津波遺児募金」に寄付いたしました。

シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011 
HOPE JAPAN TOUR Aプロ


10月23日(日) 3:00p.m. 東京文化会館

【第1部】

「白の組曲」
シエスト: 乾友子、高木綾、渡辺理恵
テーム・ヴァリエ(パ・ド・トロワ): 田中結子、木村和夫、柄本弾
セレナード:小出領子
プレスト(パ・ド・サンク):岸本夏未、高橋竜太、長瀬直義、小笠原亮、宮本祐宜
シガレット:吉岡美佳
マズルカ: 後藤晴雄
アダージュ(パ・ド・ドゥ):上野水香、柄本弾
フルート: 西村真由美
東京バレエ団


「マノン」より第一幕(寝室)のパ・ド・ドゥ
シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル


「スプリング・アンド・フォール」よりパ・ド・ドゥ
吉岡美佳、高岸直樹


【休 憩】

―第2部―

「田園の出来事」
ナターリヤ:シルヴィ・ギエム
ベリヤエフ(家庭教師):マッシモ・ムッル
ラキティン:後藤晴雄
ヴェラ(養女):小出領子
コーリア(息子): 松下裕次
イスライエフ:アンソニー・ダウエル
カーチャ(メイド):奈良春夏
マトヴェイ(従僕):永田雄大

指揮: アレクサンダー・イングラム
ピアノ: ケイト・シップウェイ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団



◆上演時間◆

第1幕 15:00 - 16:10
休憩  20分
第2幕 16:30 - 17:20

シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2011 
HOPE JAPAN TOUR Aプロ


10月22日(土) 3:00p.m. 東京文化会館

【第1部】

「白の組曲」
シエスト:乾友子、高木綾、渡辺理恵
テーム・ヴァリエ(パ・ド・トロワ): 田中結子、木村和夫、後藤晴雄
セレナード:西村真由美
プレスト(パ・ド・サンク):佐伯知香、松下裕次、氷室友、長瀬直義、宮本祐宜
シガレット:吉岡美佳
マズルカ:木村和夫
アダージュ(パ・ド・ドゥ):上野水香、柄本弾
フルート:小出領子
東京バレエ団


「マノン」より第一幕(寝室)のパ・ド・ドゥ
シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル


「スプリング・アンド・フォール」よりパ・ド・ドゥ
吉岡美佳、高岸直樹


【休 憩】

―第2部―

「田園の出来事」
ナターリヤ:シルヴィ・ギエム
ベリヤエフ(家庭教師):マッシモ・ムッル
ラキティン:後藤晴雄
ヴェラ(養女):小出領子
コーリア(息子): 松下裕次
イスライエフ:アンソニー・ダウエル
カーチャ(メイド):奈良春夏
マトヴェイ(従僕):永田雄大

指揮: アレクサンダー・イングラム
ピアノ: ケイト・シップウェイ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団



◆上演時間◆

第1幕 15:00 - 16:10
休憩  20分
第2幕 16:30 - 17:20

10月20日、シルヴィ・ギエムの<HOPE JAPAN TOUR>記者会見が、東京バレエ団新スタジオにて行われました。東日本大震災被災地の岩手・福島での公演を控えていることもあり、記者会見には、テレビ、新聞、webを中心に多くのメディアが集まり、<HOPE JAPAN TOUR>に寄せる関心の高さがうかがえます。
前日10月19日に、<HOPE JAPAN>チャリティ・ガラ公演を大盛況のうちに終えたギエムは、この会見で、<HOPE JAPAN TOUR>に賭ける特別な想いをじっくりと語りました。


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●<HOPE JAPAN TOUR>を企画した想いについてお話ください。

今回の2011年日本ツアーは、随分前から準備していたものです。しかし、3月11日に東日本大震災が起こり、今までどおりの日本ツアーというわけにはいかないと思いました。
そこで、まずチャリティ・ガラ公演を開催しようと提案しました。今回の東日本大震災で被災された方々への支援のためのガラを催したいと思ったのです。また、被災された東北で公演を行い、大勢の方にご覧いただけるようチケット料金もなるべく安くして、たくさんの公演ができるようにしたいという意向をNBSに伝え、いわきと盛岡で公演を開催できることとなりました。
私はこれまで長い間、日本を訪れて公演を行い、毎回日本の主催者や観客の皆様に温かく迎えていただいています。今回はこれまでの公演とは違い、恩返しをしたい、励まし、支援をしたいという気持ちで臨んでいます。


●昨日(10/19)の<HOPE JAPAN>チャリティ・ガラ公演はいかがでしたか。

この公演のために集まった、海外からのアーティスト、日本のアーティスト、全員の思いがひとつになって舞台に臨みました。私自身、日本人のアーティストと出会う機会に恵まれて幸せでした。また、お客様にも大変喜んでいただけのではないかと思います。
こんなにも多くの方が、被災された方々への精神的な支援と多少なりとも財政的にも支援をしたいという気持ちを持って集まってくださったのだと嬉しかったですし、本当に感動的な夕べとなりました。

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10/19(水)<HOPE JAPAN>チャリティ・ガラ カーテンコール



●いわき市は原子力発電所に近く、海外のアーティストはあまり行きたくない場所ではないかと思います。その中で公演を決断された理由は。

(被災地にお住まいの皆さんを)物質的な支援だけでなく、精神面での支援をしたいという気持ちがありました。深い悲しみにある中で、少しでも温かさと友情の気持ちを分かち合えたらと思ったのです。
皆さんご存知の通り、私は脱原発派です。しかし、苦しんでいらっしゃる皆様、被災された皆様と一瞬でも一緒に温かい時を過ごせたらと思っているのです。物事が一歩でも前進するようにという願いを込めて踊り、それが少しでも皆様の励みになれば幸せです。
そして、いま抱えている原発の大きな問題を考えていける機会なれば、と考えています。


●今回封印されていた「ボレロ」を被災地で踊られますが、「ボレロ」を選んだ想いについてお話ください。

「ボレロ」は、日本でこれまで何度も踊ってきており、この作品を通して私を知った方も多いのではないかと思います。日本の観客の皆さんは「ボレロ」のファンの方が多く、私自身も大好きな作品です。
こういう特別な機会だからこそ、ポジティブな気持ちになれ、勇気と力を与えてくれる「ボレロ」を日本で踊ることを決意しました。
震災前の日本で踊ってきた「ボレロ」を再び踊るのは、ちょっと"巡礼"のような感じなのですが、精神的にも皆さんのことをサポートし、支援できたらと思っています。

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10/19(水)<HOPE JAPAN>チャリティ・ガラより「ボレロ」



●昨日のチャリティ・ガラでの「ボレロ」は、今までのギエムさんの「ボレロ」より感情が表に出ていたように思います。今回の「ボレロ」の解釈はいかがですか。

確かに、今回の「ボレロ」は、今までほど肉体的な「ボレロ」ではなく、感情に触れるようなところがあったのかもしれません。観客の皆さんが、私が今回なぜ来日し、どんな気持ちで舞台に臨んでいるかをよく理解していただいている中で踊った「ボレロ」でしたので、そういう部分が出て、それを感じられたのかもしれませんね。
「ボレロ」は、振付がよく構成されており、作品自体が力強さを内包しているのですが、「ボレロ」を踊るアーティストがどういう気持ちで踊っているか、そしてそれをご覧になっているお客様の精神状態やどういう気持ちで受け止めているかによって、違いが出てくるのではないかと思います。


●ギエムさんは震災後早い時期から支援の気持ちを表されています。どのような状況で日本の震災について知り、どのように受け止めて、行動に移されようと思ったのですか。

3月11日、私はロンドンにいました。東京公演のBプロで上演されるフォーサイスの作品(「リアレイ」)のリハーサル中でした。フォーサイスはよくパソコンを使ってリハーサルをしており、おそらく休憩中だったと思いますが、ニュースが目に入り、震災のことを知りました。そこでニュースをたびたびチェックしていたのですが、時間が経つにつれて、どんどん事態がひどくなる一方で、とても衝撃を受けました。 
テレビの小さな画面でもそこで起きている大惨事は伝わってきます。日本にはたくさんの友人がいますし、観客の皆さんとも本当にいい関係を築いてきました。被災された方々の痛みを感じ、悲しみと遠くにいて私たちには何もできないという無力感でいっぱいになりました。
そこで私たちに何ができるかと考え、<HOPE JAPAN>の公演を企画し、パリ、ロンドン、そして今回日本でも開催することができました。


●今回の<HOPE JAPAN TOUR>を行うにあたり、日本を愛したベジャールさんのことを、どのように思い出されましたか。

「ボレロ」といえば、モーリス・ベジャール、ベジャールといえば「ボレロ」というほどの作品です。
おそらく、モーリスが生きていれば、必ず日本に来て、きっと何かアクションを起こしたと思っています。<HOPE JAPAN>を通して、モーリスも一緒に日本にいるような、そういう機会を与えられる公演になればと思います。
「ボレロ」はこういうときに本当にふさわしい作品ですし、彼の存在は今回の公演で不可欠なものでした。


11-10.21_05HOPE_JAPAN.jpg●ギエムさんは「脱原発」を表明していますが、今回来日して改めて訴えたいことがありますか。

日本だけではなく世界全体でのことですが、将来のため、今こそ私たちは動かなければならないと思います。
私は、原発がなくても生活できると思っています。原発がないほうが人生も豊かになりますし、危険もありません。放射性物質は何万年も放射能を出し続ける恐ろしいものです。経済的には良い面もあるのかもしれませんが、私たち人間にとって果たして良いものかというと、決してそうではありません。
まずはみんなで他のエネルギー、他のソリューションはないかという問題について、しっかり議論をして、探していくべきだと思います。
原子力発電に代わる、代替エネルギーを日々研究している研究機関や研究者たちがたくさんいますが、そういうところにしかるべき予算が投じられるようにするなど、解決策は必ず見いだせるのではないかと思うのです。


●3月11日以来、日本の芸術家は、芸術に何ができるのかということをつきつけられ、今も答えを模索し続けている。ギエムさんにとって、芸術はどんな意味を持っていますか?

芸術は人間にとってとても大切なものです。芸術には、何か変える力、人々をひとつにまとめる力があると思っています。
太古の昔から、室内でも屋外でも人々は歌い、踊り、何か表現をしてきました。例えば、アフリカであれば雨を望んで、雨乞いの踊りをしたり・・・何かを表現する必要にかられて、さまざまな形で歌ったり踊ったりしていたのです。
どんなときでも、平穏な時代であっても悲劇が訪れた後であっても、芸術の存在は大きく、大切なものなのです。
歌いたいという人を止めることはできません。歌うために生まれてくる人もいます。そしてそれを受け止める人もいる。それぞれの立場の違いこそあれ、両者ともに必然があるのです。
芸術は人生にとって必要なもの、人生を変えることができるものだと思っています。



●<HOPE JAPAN>の公演では、どんな想いで一つひとつのパを踊られましたか。

<HOPE JAPAN>は一人の人間としての義務だと思っています。支援したい、サポートしたいという想いです。
深い悲しみの中にいる方たくさんいらっしゃるかと思いますが、「一人ではない」ということを伝えたいと思いました。
私は、日本がもう安全で、何も問題がないと言いたいためにここにいるわけではありません。むしろその逆です。
長い間にわたり、何度も日本に来ていますが、これまでは日本は本当に順調で、何も問題がなく、私もたくさんの物を見たり聞いたりしてきました。
けれども、やはり今はそういう状況ではないと感じています。まだ完全に安全とはいえず、大きな問題に直面している時だからこそ、私も手を携えて一緒にいたいという思いを持っているのです。

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※記者会見でギエムは、このほかに11月17日に日本初演の幕をあける「エオンナガタ」についてもたっぷり語ってくれました。「エオンナガタ」に関連の発言は、後日改めてお届けします。

撮影:長谷川清徳(舞台)、引地信彦(会見)

英国ロイヤル・バレエ団の中で、現在、実力、人気ともにトップをゆくアリーナ・コジョカルと英国バレエの精鋭たちが贈る、夢のようなプロジェクト、<アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト>の公演概要が決定いたしました!


<アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト >

●公演日時
 <Aプロ>
 2012年
 2月17日(金) 6:30p.m.
 2月18日(土) 3:00p.m.
 2月19日(日) 3:00p.m.

 <Bプロ>
 2012年
 2月21日(火) 6:30p.m.
 2月22日(水) 6:30p.m.
 2月23日(木) 6:30p.m.

●会場:ゆうぽうとホール

●入場料(税込)
S=¥14,000 A=¥12,000 B=¥9,000 C=¥6,000 D=¥4,000 

●前売開始日:11月19日(土)10:00a.m.より

●出演
 アリーナ・コジョカル (英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
 
 ローレン・カスバートソン(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
 ダリア・クリメントヴァ(イングリッシュ・ナショナル・バレエ シニア・プリンシパル、Bプロのみ)
 ヨハン・コボー (英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル) 
 ロベルタ・マルケス(英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル) 
 スティーヴン・マックレー (英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
 ワディム・ムンタギロフ(イングリッシュ・ナショナル・バレエ プリンシパル) 
 セルゲイ・ポルーニン (英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル) 
 チャーリー・シエム(ヴァイオリニスト、Aプロのみ)

 東京バレエ団

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●予定されるプログラム

<Aプロ>

ラリナ・ワルツ
振付:リアム・スカーレット/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
全員

未定   
ロベルタ・マルケス、ヨハン・コボー

「眠れる森の美女」よりローズ・アダージオ
振付:マリウス・プティパ/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
アリーナ・コジョカル
ヨハン・コボー、スティーヴン・マックレー、ワディム・ムンタギロフ、セルゲイ・ポルーニン

チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ
振付:ジョージ・バランシン/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
ローレン・カスバートソン、ワディム・ムンタギロフ

レ・リュタン
振付:ヨハン・コボー/音楽:ヴィェニャフスキ、バッジーニ
アリーナ・コジョカル、スティーヴン・マックレー、セルゲイ・ポルーニン、
チャーリー・シエム(ヴァイオリン)、ピアニスト

エチュード
振付:ハラルド・ランダー/音楽:カール・チェルニー
アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボー、スティーヴン・マックレー、セルゲイ・ポルーニン
東京バレエ団


<Bプロ>

ラリナ・ワルツ
振付:リアム・スカーレット/音楽:ピョートル・I.チャイコフスキー
全員

タランテラ
振付:ジョージ・バランシン/音楽:ルイ・モロー・ゴットシャルク
ロベルタ・マルケス、スティーヴン・マックレー

未定
ダリア・クリメントヴァ、ワディム・ムンタギロフ

ディアナとアクテオン
振付:アグリッピーナ・ワガノワ/音楽:チェーザレ・プーニ
ローレン・カスバートソン、セルゲイ・ポルーニン

未定  
アリーナ・コジョカル、相手役未定

ザ・レッスン
振付:フレミング・フリント/音楽:ジョルジュ・ドルリュー
ヨハン・コボー、アリーナ・コジョカル、ダリア・クリメントヴァ

「ドン・キホーテ」ディヴェルティスマン
振付:マリウス・プティパ/音楽:レオン・ミンクス
アリーナ・コジョカル、ローレン・カスバートソン、ロベルタ・マルケス、ダリア・クリメントヴァ
ヨハン・コボー、セルゲイ・ポルーニン、スティーヴン・マックレー、ワディム・ムンタギロフ
東京バレエ団


●お問い合わせ:NBSチケットセンター TEL03‐3791‐8888


※音楽は特別録音によるテープを使用します。
※表記の出演者・演目は2011年10月19日現在の予定です。出演者の怪我・病気、その他の都合により変更になる場合がありますので、ご了承のうえチケットをお求めください。変更にともなうチケットの払い戻し、公演日・券種の振替はいたしません。正式な出演者・演目は当日発表とさせていただきます。


※公式サイトは近日中にオープンの予定です。


2012年の幕開けを飾る、東京バレエ団<ニジンスキー・ガラ>の公演概要が決定いたしました。

すでにお知らせしておりましたウラジーミル・マラーホフに加え、ベルリン国立バレエ団ソリストのディヌ・タマズラカルがゲスト出演し、「薔薇の精」に出演いたします。
マラーホフは、「ペトルーシュカ」に全公演出演するほか、「レ・シルフィード」、「牧神の午後」にも日替わりで出演が決定。
また、「レ・シルフィード」の詩人をマラーホフと日替わりで踊る木村和夫、詩情豊かな吉岡美佳と小出領子、「牧神の午後」初披露となる後藤晴雄、ニンフをあでやかに演じる井脇幸江と初挑戦の上野水香らプリンシパルをはじめとする東京バレエ団の活躍にもご期待ください。


東京バレエ団<ニジンスキー・ガラ>

Petrushka(photo_Nina Alovert).jpg●公演日程
2012年
1月12 日(木) 7:00p.m.
1月13 日(金) 7:00p.m.
1月14 日(土) 3:00p.m.

●会場:東京文化会館

●入場料(税込)
S=¥12,000 A=¥10,000 B=¥8,000 
C=¥6,000 D=¥5,000  E=¥4,000 
※未就学児童のご入場はお断りします。

●前売開始日:11月19日(土)10:00a.m.より

●上演作品
 「ペトルーシュカ」
  (振付:M.フォーキン、音楽:I.ストラヴィンスキー)
 「レ・シルフィード」
  (振付:M.フォーキン、音楽:F.ショパン) 
 「薔薇の精」  
  (振付:M.フォーキン、音楽:C.v.ウェーバー)
 「牧神の午後」  
  (振付:V.ニジンスキー、音楽:C.ドビュッシー) 

●ゲスト出演
 ウラジーミル・マラーホフ(ベルリン国立バレエ団芸術監督)
 ディヌ・タマズラカル(ベルリン国立バレエ団ソリスト)

●予定される主な配役

「レ・シルフィード」

 詩人:木村和夫(1/12、14)、ウラジーミル・マラーホフ(1/13)
 プレリュード:吉岡美佳(1/12、13)、小出領子(1/14)
 ワルツ:高木 綾(1/12、14)、佐伯知香(1/13)
 マズルカ:田中結子(1/12、14)、奈良春夏(1/13)

「牧神の午後」

 牧神:ウラジーミル・マラーホフ(1/12、14)、後藤晴雄(1/13)
 ニンフ:上野水香(1/12、14)、井脇幸江(1/13)

「薔薇の精」

 薔薇の精:ディヌ・タマズラカル
 少女:吉川留衣(1/12、14)、高村順子(1/13)

「ペトルーシュカ」

 ペトルーシュカ:ウラジーミル・マラーホフ
 バレリーナ:小出領子(1/12、13)、佐伯知香(1/14)
 ムーア人:後藤晴雄(1/12、14)、森川茉央(1/13)
 シャルラタン:柄本弾

※配役は2011年10月19日現在の予定です。出演者の怪我等の理由により変更になる場合がありますので、ご了承の上チケットをお求めください。出演者変更にともなうチケットの払い戻し、日にちの振替はいたしません。正式な配役は公演当日に発表いたします。


●指揮:ワレリー・オブジャニコフ

●演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

●お問い合わせ:NBSチケットセンター 03-3791-8888


※公式サイトは近日中にオープンの予定です。

<HOPE JAPAN>チャリティ・グッズ


3 月 11 日の東日本大震災に心を痛めたシルヴィ・ギエムは、今回の"シルヴィ・ギエム オン・ステージ"ツアーを、<HOPE JAPAN TOUR>と銘打ち、日本で踊ることを封印したベジャール振付の「ボレロ」を再び踊ることを決意しました。

いよいよ本日、<HOPE JAPAN TOUR>の幕開けを飾る、東日本大震災復興支援<HOPE JAPAN>チャリティ・ガラが、東京文化会館で開幕いたします。

<HOPE JAPAN TOUR>の各会場で販売するチャリティ・グッズも完成。本日のチャリティ・ガラ公演より発売開始となります。

<HOPE JAPAN>チャリティ・グッズは、アーティスト・デザイナーの髙田賢三氏による<HOPE JAPAN>のイメージ・ヴィジュアルとギエムが今回のツアーのために寄せてくれた手書きメッセージをメインモチーフとして、2種類のTシャツとエコバッグを用意しました。
この<HOPE JAPAN>チャリティ・グッズの収入は、経費を差し引いた全額を、東日本大震災・津波遺児への支援金としてあしなが育英会に寄付させていただきます。


◆シルヴィ・ギエムのメッセージ

-----------------------------
11 Mars 2011
J'étais loin et impuissante, mais
 j'étais là quand même, avec vous.
Comme aujourd'hui .......
Et comme demain ......

2011年3月11日
私は遠くにいて、無力でした。
それでも私は皆さんとともに、ここにいました。
今そうであるように・・・
そして明日もそうであるように・・・
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●Tシャツ:2,500円(レディス、ユニセックス)


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●エコ・バッグ:1,500円(2種類)

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東日本大震災復興支援チャリティ・ガラ 
HOPE JAPAN


10月19日(水) 6:30p.m. 東京文化会館

【第1部】

現代のためのミサ」より"ジャーク"(バレエ「ダンス・イン・ザ・ミラー」より)
「ピエール・アンリ音楽/モーリス・ベジャール振付
東京バレエ団
※演奏は特別録音によるテープを使用します。


ニネット・ド・ヴァロワによる詩「満ち足りた幽霊」「子どもの言うには・・・」
朗読:アンソニー・ダウエル


「ルナ」
ヨハン・セバスチャン・バッハ音楽/モーリス・ベジャール振付
シルヴィ・ギエム
※演奏は特別録音によるテープを使用します。


「アルルの女」より
ジョルジュ・ビゼー音楽/ローラン・プティ振付
マッシモ・ムッル
※演奏は特別録音によるテープを使用します。


「火の道」
舞踊:花柳壽輔  横笛:藤舎名生  太鼓:林英哲


【第2部】


「ダンス組曲」より
ヨハン・セバスチャン・バッハ音楽/ジェローム・ロビンズ振付
マニュエル・ルグリ  チェロ:遠藤真理


「十五夜お月さん」「五木の子守唄」「シャボン玉」「赤とんぼ」「さくらさくら」
歌:藤村実穂子


「ボレロ」
モーリス・ラヴェル音楽/モーリス・ベジャール振付
シルヴィ・ギエム  東京バレエ団
指揮:アレクサンダー・イングラム
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


※本公演の入場料収入、及び会場で販売するHOPE JAPANチャリティ・グッズの収入は、経費を差し引いた全額を、東日本大震災・津波遺児への支援金としてあしなが育英会に寄付させていただきます。寄付に関するご報告は、追ってNBSのホームページ等でお知らせさせていただきます。
※本公演は、出演者並びにスタッフ全員の無報酬の協力のもとで実現しています。


◆上演時間◆

第1幕 18:30 - 19:15
休憩  20分
第2幕 19:35 - 20:20


 10月5日未明より、チケット予約システムGettiiの運営会社(株式会社リンクステーション)のシステムトラブルにより、すべての機能を停止しておりました、NBS WEBチケット予約は、一部機能を除き、10月12日(水)10:00より再開いたします。

 会員の皆様には、長期間にわたりご迷惑をおかけいたしましたことを、改めてお詫び申し上げます。
WEB、携帯での予約システムは再開いたしますが、安全上の観点から「クレジットカード決済/セブン-イレブン発券」の組み合わせはご使用いただけません。何卒、ご了承ください。
NBS WEBチケットでは、これまで一般予約においては、カード支払いのみで対応させていただきましたが、クレジットカード決済でご購入いただいたチケットの発券停止が長期化する可能性もあることから、チケット予約再開に伴い、セブン‐イレブン店頭でのお支払いを選択できるように変更させていただきます。


■一般予約支払い方法(10/12以降)

[旧]
クレジットカード決済のみ 
   ↓
[10/12 10:00以降] 
・クレジットカード決済(*当面は配送のみご利用いただけます)
・セブン-イレブン決済(現金・カード)



◆10/12以降の決済方法、引取方法別の手数料は下記のとおりです。
---------------------------------------------------------------
<1>
【決済方法】セブン-イレブン(クレジットカード・現金) 
【引取方法】セブン-イレブン   
【手数料】システム利用料:158 円/件、発券手数料:105円/枚
---------------------------------------------------------------
<2>
【決済方法】クレジットカード 
【引取方法】配送  
【手数料】配送手数料:600円/件
---------------------------------------------------------------
<3>※この組み合わせは現在ご利用いただけません。
【決済方法】クレジットカード 
【引取方法】セブン-イレブン 
【手数料】発券手数料:105円/枚
---------------------------------------------------------------


 なお、すでにクレジットカードで決済していただき、未発券のお客様につきましては、個別にメールにてご案内申し上げておりますが、下記のとおり対応させていただいております。


●簡易書留にて株式会社リンクステーションよりチケットをお送りします。

 ◇<HOPE JAPAN>チャリティ・ガラ  ※10/9に発送済みです。
 ◇<シルヴィ・ギエム オン・ステージ2011>  ※10/11より順次発送いたします。


●発券可能になるまで、今しばらく発券をお待ちください。
 長期化する場合には改めてご連絡させていただきます。

 ◇「エオンナガタ」
 ◇ウィーン室内合奏団2011年日本公演
 ◇東京バレエ団「ザ・カブキ」


 今回の長期間にわたるシステム停止の原因と対応につきましては、株式会社リンクステーションのwebサイトで10/8付で発表されておりますが、10月4日16時頃にGettiiシステムから出力されたコンビニエンスストア発券において不正な利用と思われる事象を発見したためであり、現在、外部の専門家と共同で調査中であり、システムの安全性を確保し次第、停止しているシステムを再稼働させるべく全力をあげて取り組むとともに、青森警察署および警察庁の情報技術犯罪対策部門へ連絡し、連携した調査依頼・協力をしているとのことです。

 利用者の皆さまには、長期間にわたり多大なるご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございません。今後も随時、状況をお知らせしてまいります。


10/5付けでお知らせしていたしましたNBS WEBチケットサービスのシステムメンテナンスは、10/7(金)18:00現在も続いており、NBS WEBチケットサービスの全機能をご利用いただくことができません。

ご利用者の皆さまには、ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございません。

チケットシステム運営会社によりますと、復旧には今しばらく時間がかかる見通しとのことです。
そのため、10月11日(火)10時より、受付を予定しておりました、NBS WEBチケットでの<バルバラ・フリットリ ソプラノ・リサイタル>WEB先行抽選予約を中止させていただきます。

何卒ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

なお、システムの復旧状況につきましては、随時当サイトにてお知らせしていまいります。

※2011年10月5日11時35分一部修正しました。


現在、緊急システムメンテナンスのため、NBS WEBチケットがご利用いただけません(パソコン・携帯)
また、クレジットカード決済でご購入いただきましたチケットのセブン-イレブンでの発券も一時停止しております。

下記の公演のチケットを、NBS WEBチケットにてクレジットカード決済でご購入いただき、セブン−イレブンでの発券がまだお済みでない方には、当日公演会場でチケットをお渡しいたします。


●バイエルン国立歌劇場日本公演「ナクソス島のアリアドネ」
●エディタ・グルベローヴァ ソプラノ・リサイタル


該当公演のチケット未発券のお客様には、追って詳細をメールにてお知らせいたしますので、もうしばらくお待ちください。


また、下記の公演チケットの発券がまだお済みでない方には、会員登録済みのご住所へ郵送にてチケットをお送りいたします。

●<HOPE JAPAN>チャリティ・ガラ
●<シルヴィ・ギエム オン・ステージ>2011 Aプロ、Bプロ



お客様にはご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。

来月以降の公演の発券につきましては、セブン-イレブン発券が再開しましたら、またお知らせいたしますので、今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。


※チケットのお申込みは、NBSチケットセンター(TEL03-3791-8888)までお願いいたします。

2011年10月5日
公益財団法人日本舞台芸術振興会

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