2008年8月アーカイブ


2006年の東京バレエ団初演では、バラの香り溢れる軽やかで美しい舞台が大きな話題となった、ウラジーミル・マラーホフ振付・演出「眠れる森の美女」。このたび待望の再演が決定しました!
今回、マラーホフと組んでオーロラ姫を演じるのは、ベルリン国立バレエ団での初演に主演したディアナ・ヴィシニョーワ。また、東京バレエ団プリンシパルの小出領子と後藤晴雄も今回初めてマラーホフ版「眠れる森の美女」に主演します。小出&後藤主演の公演で、カラボスを演じるのは何とマラーホフ!新年を飾る華やかな舞台にご注目ください。



ウラジーミル・マラーホフ振付・演出
「眠れる森の美女」


◆公演日
2009年1月8日(木)6:30p.m.(オーロラ姫:ディアナ・ヴィシニョーワ、デジレ王子:ウラジーミル・マラーホフ)
2009年1月10日(土)3:00p.m.(オーロラ姫:ディアナ・ヴィシニョーワ、デジレ王子:ウラジーミル・マラーホフ)
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2009年1月9日(金)6:30p.m.(オーロラ姫:小出領子、デジレ王子:後藤晴雄)


◆会場:東京文化会館


◆入場料(税込)
【1/8,10】
S¥14,000 A¥12,000 B¥10,000 C¥8,000 D¥6,000 E¥4,000
エコノミー券¥3,000 学生券¥2,000
Sペア券¥27,000 Aペア券¥23,000

【1/9】
S¥11,000 A¥9,000 B¥7,000 C¥5,000 D¥4,000 E¥3,000
エコノミー券¥2,000 学生券¥1,000
Sペア券¥21,000 Aペア券¥17,000


◆前売開始日:2008年9月20日(土) 10:00a.m.~


◆お問い合わせ:NBSチケットセンター 03-3791-8888


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photo:Sandra Hastenteufe

東京バレエ団「ドン・キホーテ」
(全2幕プロローグ付5場)

2008年8月24日(日) 15時開演  会場/東京文化会館

―主な配役―
キトリ/ドゥルシネア姫:  ポリーナ・セミオノワ
バジル:  アンドレイ・ウヴァーロフ
ドン・キホーテ:  野辺誠治
サンチョ・パンサ:  氷室友
ガマーシュ:  松下裕次
メルセデス:  井脇幸江
エスパーダ:  後藤晴雄
ロレンツォ:  平野玲
   
―第1幕―
2人のキトリの友人:  乾友子‐高村順子
闘牛士:  中島周、横内国弘、長瀬直義、宮本祐宜
梅澤紘貴、安田峻介、木下堅司、柄本武尊
若いジプシーの娘:  奈良春夏
ドリアードの女王:  西村真由美
3人のドリアード:  吉川留衣、渡辺理恵、川島麻実子
4人のドリアード:  森志織、福田ゆかり、村上美香、阪井麻美
キューピッド:  佐伯知香
   
―第2幕―
ヴァリエーション1:  高村順子
ヴァリエーション2:  乾友子
   
協力:  東京バレエ学校
指揮:  アレクサンドル・ソトニコフ
演奏:  東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
 
 
 

-タイムテーブル-

 
第1幕 休憩 第2幕
15:00 - 16:15 25分 16:40 - 17:30

東京バレエ団「ドン・キホーテ」
(全2幕プロローグ付5場)

2008年8月23日(土) 15時開演  会場/東京文化会館

―主な配役―
キトリ/ドゥルシネア姫:  上野水香
バジル:  高岸直樹
ドン・キホーテ:  野辺誠治
サンチョ・パンサ:  高橋竜太
ガマーシュ:  平野玲
メルセデス:  高木綾
エスパーダ:  中島周
ロレンツォ:  横内国弘
   
―第1幕―
2人のキトリの友人:  乾友子‐田中結子
闘牛士:  松下裕次、長瀬直義、宮本祐宜、梅澤紘貴
安田俊介、木下堅司、柄本弾、柄本武尊
若いジプシーの娘:  吉岡美佳
ドリアードの女王:  奈良春夏
3人のドリアード:  吉川留衣、渡辺理恵、川島麻実子
4人のドリアード:  森志織、福田ゆかり、村上美香、阪井麻美
キューピッド:  河合眞里
   
―第2幕―
ヴァリエーション1:  田中結子
ヴァリエーション2:  乾友子
   
協力:  東京バレエ学校
指揮:  アレクサンドル・ソトニコフ
演奏:  東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
 
 
 

-タイムテーブル-

 
第1幕 休憩 第2幕
15:00 - 16:15 25分 16:40 - 17:30

東京バレエ団「ドン・キホーテ」
(全2幕プロローグ付5場)

2008年8月22日(金) 18時30分開演  会場/東京文化会館

―主な配役―
キトリ/ドゥルシネア姫:  ポリーナ・セミオノワ
バジル:  アンドレイ・ウヴァーロフ
ドン・キホーテ:  野辺誠治
サンチョ・パンサ:  氷室友
ガマーシュ:  松下裕次
メルセデス:  奈良春夏
エスパーダ:  後藤晴雄
ロレンツォ:  平野玲
   
―第1幕―
2人のキトリの友人:  西村真由美‐佐伯知香
闘牛士:  中島周、長瀬直義、宮本祐宜、横内国弘
梅澤紘貴、安田俊介、木下堅司、柄本武尊
若いジプシーの娘:  井脇幸江
ドリアードの女王:  田中結子
3人のドリアード:  吉川留衣、渡辺理恵、川島麻実子
4人のドリアード:  森志織、福田ゆかり、村上美香、 阪井麻美
キューピッド:  高村順子
   
―第2幕―
ヴァリエーション1:  西村真由美
ヴァリエーション2:  佐伯知香
   
協力:  東京バレエ学校
   
指揮:  アレクサンドル・ソトニコフ
演奏:  東京シティ・フィルハーモニック 管弦楽団
 
 
 

-タイムテーブル-

 
第1幕 休憩 第2幕
18:30 - 19:45 25分 20:10 - 21:00

東京バレエ団「ドン・キホーテ」
(全2幕プロローグ付5場)

2008年8月20日(水) 18時30分開演  会場/東京文化会館

―主な配役―
キトリ/ドゥルシネア姫:  ポリーナ・セミオノワ
バジル:  アンドレイ・ウヴァーロフ
ドン・キホーテ:  野辺誠治
サンチョ・パンサ:  高橋竜太
ガマーシュ:  平野玲
メルセデス:  井脇幸江
エスパーダ:  木村和夫
ロレンツォ:  横内国弘
   
―第1幕―
2人のキトリの友人:  小出領子‐高村順子
闘牛士:  中島周、松下裕次、長瀬直義、宮本祐宜
梅澤紘貴、安田峻介、木下堅司、柄本武尊
若いジプシーの娘:  吉岡美佳
ドリアードの女王:  西村真由美
3人のドリアード:  吉川留衣、渡辺理恵、川島麻実子
4人のドリアード:  森志織、福田ゆかり、村上美香、阪井麻美
キューピッド:  佐伯知香
   
―第2幕―
ヴァリエーション1:  高村順子
ヴァリエーション2:  小出領子
   
協力:  チャイコフスキー記念 東京バレエ学校
   
指揮:  アレクサンドル・ソトニコフ
演奏:  東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
 
 
 

-タイムテーブル-

 
第1幕 休憩 第2幕
18:30 - 19:45 25分 20:10 - 21:00

9月11日からの東京バレエ団公演「ジゼル」に主演するマニュエル・ルグリ(パリ・オペラ座バレエ団エトワール)のインタビュー記事が、本日(8/19)の読売新聞夕刊に掲載されました。
今後のオペラ座での活動のこと、ダンサーとしてのこれまでの生き方など、率直に語っています。
是非ご一読ください。



◇マニュエル・ルグリが主演する、東京バレエ団「ジゼル」公演日は下記のとおりです。


2008年9月12日(金) 19:00開演 (ジゼル:斎藤友佳理)
2008年9月14日(日) 15:00開演 (ジゼル:斎藤友佳理)
2008年9月16日(火) 19:00開演 (ジゼル:小出領子)

*公演のお問い合わせは、NBSチケットセンター(TEL03-3791-8888)まで。




8月20日に開幕する東京バレエ団『ドン・キホーテ』に主演するため来日中の、ポリーナ・セミオノワのサイン会&トーク・イベントが、16日、チャコット渋谷本店で開催されました。夏休みとお盆休みが重なった週末ということもあり、当日会場にはバレエのレッスン帰りの少女たちからポリーナの舞台の熱心な鑑賞者の方々まで、幅広いファンが詰めかけました。

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トークの進行役は、ライターの浦野芳子さん。話題はまず、間近に迫った『ドン・キホーテ』の舞台のことからで、ポリーナは「ことがバレエとなると、私もキトリのように気の強さが出てきます。明るくエネルギッシュな舞台をお見せしたい」と意気込みを語り、共演を重ねている東京バレエ団については、「とてもプロフェッショナルなバレエ団です」と信頼をのぞかせました。ふだんから練習熱心な彼女のバレエへの姿勢や、今回の相手役アンドレイ・ウヴァーロフについての話題の後は、好きな食べ物が魚の"銀だら"というエピソードも紹介され、「銀だらを食べると、こんな素晴らしいボディになれるのかしら」という浦野さんの言葉に、ポリーナが「いえ、やはり一にも二にも練習あるのみよ!」と返すなど、後半はリラックスした雰囲気でトークが続けられました。

バレエ以外のふだんの生活は何をしているのかなど、会場に集まった小さなファンからの質問にもていねいに答えていたポリーナ。「私も学生時代は憧れのダンサーに夢中になっていたから、その気持ちに応えてあげたい」と、優しい表情で語っていたのが印象的でした。

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東京バレエ団「ジゼル」で2度目の共演を果たす、マニュエル・ルグリと小出領子。1ヵ月後に本番を控えた二人を、演劇・舞踊ライターの岩城京子さんがインタビューしました。

―――ルグリさんはキャリアを通して『ジゼル』を踊り続けられています。今の年齢でも変わらず、この演目を踊りたいと思われる理由を教えてください。


08-08.07ルグリ-小出 (55).jpg ルグリ今の年齢でも変わらずというより、今の年齢だからこそ、これは踊りたい演目だと言えます。というのも多くの人は『ジゼル』のようなクラシック作品には何より若さが必要だと言われるでしょうが、私の中ではこの演目は、若さではなく円熟味と結びついている作品だから。特にアルブレヒトという役は、30歳を越えてからようやく理解が深まってくる役柄です。告白するなら私は、最初にこの演目をボリショイ・バレエ団と共に踊ったとき、さんざんなできばえの踊りしかできず、そのあと数年間"ジゼル嫌い"になっていたほどです(笑)。本当にこのバレエが好きになれたのは、10年ほど前からですね。




―――小出さんは今回、初めてジゼル役に挑まれますね。


小出 はい。少しずつ個人稽古をはじめているのですが、特に2幕のムーヴメントに難しさを感じています。身体を使って空気感そのものを表現しなければならない。これもテクニックのひとつなのですが、とても苦労しているところです。全体的には、花を愛し自然を愛しとにかく純粋で、目の前に突然あらわれた男性に心から恋に落ちてしまうようなピュアな女の子を演じられればと思っています。

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ルグリ 領子とは『眠れる森の美女』でいちど共演しているので、彼女が役柄に対してどんなアプローチをとってくるのかなんとなく想像することができます。私にとって領子は、純粋なクラシックバレエのエッセンスを持つバレリーナ。一緒に踊っていると、とても優しい気持ちになれる。なので、今回も決して女性に乱暴なアルブレヒトにはならないと思いますよ。




―――話は変わりますがルグリさんは来シーズン、ベジャール、プティ、プレルジョカージュ、デュアト、クランコなど多彩な作品群を踊られます。特に楽しみにしている演目があれば教えてください。


ルグリ 『オネーギン』。あの演目をパリで踊れることが、このうえなく楽しみです。そしてこの作品が私のオペラ座でのアデュー公演になる予定です。ただこの演目じたいは、これからもずっと長く踊り続けていきたい。オネーギンはとにかく、自分にとてもあっている役柄なのです。自分にその役があっているか否かは、直感的に分かります。たとえば身体的な面から見て、明らかに私に『スパルタクス』は似合わない。けれどロミオやデ・グリューやオネーギンはあっている。あとはこの年齢になると、いかに衰えを見せない演目を選ぶかということも大切です(笑)。オペラのテノール歌手は年齢を重ねると、少しずつ声が低くなっていき、その声域にあった役柄を選んでいきますが。それと同じで私も、今の私の長所を最大限に生かせる役柄を選ぶことが大切。でもそうして年齢と共に進化していけるところが、ダンサーという職業の素晴らしいところ。領子もどんどんキャリアと共に成長していけるはずですよ。


小出 はい。私も最近になってようやくテクニック的なことではなく、演技を通して「自分らしい感情」を表現することにおもしろさを感じてきました。だから今後はよりドラマティックなバレエを楽しんでいけるんじゃないかと思っています。


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ルグリ そう、バレエにおいては何より「自分らしく」いることが大切。そうすればダンサーおのおのが十分に個性を発揮し、観客の心に一人間として触れることができるはず。いつも自然に、いつも自分らしく。そんな考えで、二人で『ジゼル』を踊れるといいですね。そうすれば、きっとうまくいくでしょう。


 
取材・文:岩城京子(演劇・舞踊ライター)



マニュエル・ルグリ&小出領子 動画メッセージ



【ルグリメッセージ】

まもなく領子と東京で「ジゼル」を踊りますが、彼女とは数年前に「眠りの森の美女」でも共演しました。その領子と再び共演し、「ジゼル」を一緒に踊れることは素晴らしい贈り物ですし、大変幸せに感じています。是非僕たちの舞台を観にいらして下さいね!

東京バレエ団「ドン・キホーテ」で主役キトリを演じるポリーナ・セミオノワのイベントが、下記のとおり決定いたしました。ぜひご来場ください


ポリーナ・セミオノワ サイン会&トークイベント


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◇開催日: 8月16日(土)17:30 - 18:30
◇場所:渋谷本店B1F フロア


※当日、1時間前よりB1Fフロアにて整理券を配布いたします。 それ以前の順番待ちは受付いたしませんので予めご了承くださいませ。


☆お問い合わせはチャコット渋谷本店まで。
TEL:03-3476-1311

NBS 2009年ラインナップ

3月

ヴェッセリーナ・カサロヴァ
『カルメン』(演奏会形式)

メゾ・ソプラノの女王カサロヴァが満を持して挑む『カルメン』全曲!

今をときめくメゾ・ソプラノのトップ・スター、ヴェッセリーナ・カサロヴァが満を持して臨む『カルメン』全曲が日本の聴衆の前に!カサロヴァのカルメンといえば、2003年にラ・スコーラとのジョイント・リサイタルで"ハバネラ"や"ジプシーの歌"など、数曲が披露されました。以来、「全曲を聴きたい!」と待ち焦がれたファンの方も多いはず。メゾ・ソプラノにとっては"最大の花形"というべきカルメン役はカサロヴァ自身も最も歌いたいものの一つとして取り組んでいます。2008年6月にはチューリッヒで新演出上演に、そして日本での演奏会の直前にはウィーン国立歌劇場で舞台に立つ予定となっています。練り上げられた魅惑のカルメンになること間違いありません!
 
4~5月

パリ・オペラ座バレエ学校
『ペシュ・ド・ジュネス』『スカラムーシュ』『ヨンダーリング』

11年ぶり、バレエ・ファン待望の来日!
次代のエトワールをめざすバレエの天使たち

世界でも他に類をみないほど、厳しい試験をくぐり抜け、さらに鍛錬を重ねる"パリ・オペラ座バレエ学校の天使たち"。オペラ座バレエ学校は、これまでにも数々の世界的ダンサーを輩出してきました。バレエ・ファンのなかには、パリ・オペラ座バレエ団や<ルグリと輝ける仲間たち>の公演で来日した若いダンサーを見て、「初来日はバレエ学校の来日公演だった」と改めて思い起こされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
純真な、天使のような美しさを持ちながら、大人顔負けのテクニックや表現力を披露するパリ・オペラ座バレエ学校の公演は、ひたむきにバレエに打ち込む彼らの熱意が、観る者に新鮮な喜びをもたらします。踊ることの楽しさを思い切り表現する彼らの、バレエへの愛情あふれる舞台は、ほほえましさとともに感動を与えてくれるのです。

 
5月

デンマーク・ロイヤル・バレエ団
『ナポリ』『ロミオとジュリエット』

ブルノンヴィルのバレエが息づく名門・王立バレエ団9年ぶりの来日!

19世紀ロマン主義時代の巨匠、オーギュスト・ブルノンヴィルが残した数々の傑作を守り、 "ロマンティック・バレエの殿堂"として世界に認められているデンマーク・ロイヤル・バレエ団。
9年ぶりとなる来日公演では、ブルノンヴィルの代表作『ナポリ』とともに、このバレエ団にとって、重要なレパートリーであるジョン・ノイマイヤー振付『ロミオとジュリエット』がプログラムされました。南国ナポリの異国情緒たっぷりの街のシーンや「青の洞窟」の幻想シーンなど、ロマン主義の香りあふれる古典と、繊細な心理描写と大胆な解釈で核心に鋭く迫る、物語バレエの巨匠ノイマイヤーの現代バレエ。ブルノンヴィルの"遺産"を過去、現在、そして未来へとつなぐこのバレエ団の魅力をたっぷりと味わってください。

 
8月

第12回世界バレエフェスティバル

バレエ・ファン待望、3年に一度の"最高峰のバレエ・ガラ"

3年に一度開催される「世界バレエフェスティバル」は、もはや日本のバレエ・ファンだけではなく、世界のバレエ界においても期待と注目、そして羨望の眼差しを向けられる催しとなっています。
世界中からトップクラスのダンサーが一同に会し、このフェスティバルだけのためだけに組まれた充実したプログラムは、ほかのどこの国であっても実現不可能といわれるほどです。
バレエフェスでしか実現しない顔あわせによるプログラム、ダンサーたちの火花散る競演・・・。来年も熱いバレエの夏がやってきます!

 

世界バレエフェスティバル特別プロ
«ベジャールに捧ぐ» «全幕特別プロ»

世界のトップ・スターたちがモーリス・ベジャールに捧げる特別プロと
夢の競演が実現する全幕特別プロ!

第12回世界バレエフェスティバルの特別プロでは、毎回行われている全幕特別プロに加え、2007年11月に亡くなったモーリス・ベジャールへオマージュを捧げる<ベジャールに捧ぐ>が上演されます。いずれも、バレエフェスティバルに参加するトップ・スターたちが出演。ここでしか実現できない夢の競演が、祭典を盛り上げます。


9月

ミラノ・スカラ座
『アイーダ』、 『ドン・カルロ』、ミラノ・スカラ座管弦楽団特別演奏会

帝王バレンボイムと気鋭ガッティを擁し、
イタリア・オペラの殿堂が誇る至高のヴェルディ

ミラノ・スカラ座の6年ぶりの来日は、オペラ・ファンにとって最大の目玉。"皇帝"ムーティの時代を終え、新しい時代を迎えたスカラ座が、イタリア・オペラの殿堂の名にかけて挑む日本公演なのですから!
現在、主席客演指揮者として活躍するダニエル・バレンボイム指揮によるゼフィレッリ演出『アイーダ』は、目をみはる舞台の壮大さと息を飲むバレンボイムの音楽づくりが聴衆を圧倒するに違いありません。『アイーダ』は、ときにそのスペクタクル性だけがぅピクピされることがありますが、ミラノ・スカラ座が魅せるのは。まぎれもないヴェルディが残した偉大な芸術としての舞台なのです。また、次期スカラ座音楽監督候補として、イタリア人指揮者のなかではもっとも期待の高い、ダニエレ・ガッティは、『ドン・カルロ』での登場です。この『ドン・カルロ』は、2008年12月のシーズン開幕を飾る気鋭演出家のシュテファン・ブラウンシュヴァイクの新演出。"ヴェルディの劇場"の本領がここに発揮されようとします。
さらに、オーケストラと合唱団による特別演奏会も開催されます。ミラノ・スカラ座とヴェルディを支える原動力ともいえるミラノ・スカラ座安弦楽団と合唱団。こちらでも"ヴェルディの劇場"としての誇りが鳴り響くこととなります。

 
12月

シルヴィ・ギエム&アクラム・カーン・カンパニー
『聖なる怪物たち』(日本初演)

バレリーナ、ギエムと注目の振付家アクラム・カーン。
世界を席巻したコラボレーションがいよいよ日本上陸!

進化するバレリーナ、シルヴィ・ギエムが、またも新たな魅力で日本のファンを驚かせようとしています。今回彼女がコラボレートするのは、アクラム・カーン・カンパニー。すでにダンス・ファンの間ではアクラム・カーンの名には注目が高まっています。ロンドン生まれのバングラデッシュ系イギリス人であるカーンは、西洋コンテンポラリー・ダンスとインドの古典舞踊様式「カタカリ」を融合させるという手法で新しいダンスの世界を切り開いています。自身おカンパニーは2000年に設立されましたが、以来、新たなダンスの可能性を見つめるという点での共感からか、ギエム自身がとても興味を抱き、共演作品『聖なる怪物たち』が誕生しました。
作品はカーンのソロ、ギエムのソロ、二人のデュオによる75分におよぶ大作。ダンスそのものが独特な世界を生み出していくとともに、二人が台詞をしゃべるというのも興味深いとこころです。

 

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